本日は、04月号の発売日なので、
2019年03月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2019年03月号〉
□機動戦士MOONガンダム
episode 16
じいさんの乗るキャトルがメドゥッサのビームを受け、爆発します。
ユッタの乗るムーンガンダムの元に、サイコプレートが集まります。
ガット中尉のメドゥッサは、そんなガンダムを攻撃しますが、
総てサイコプレートに弾かれ、急接近したガンダムのプレートで、
メドゥッサは、ザクリザクリと斬り刻まれていきます。
怒りで我を忘れるユッタには、じいさんの呼び掛けも聞こえず…。
コクピット周辺だけになったメドゥッサを追おうとするガンダムを、
サフィラ中尉のシータプラスが制止し、じいさんは、コロニーの穴を
命懸けで閉じようとしたのだから、それを全うすべきだと諭します。
ウバルド大尉は、ミネバを確保したとラーギルスに通信しつつ撤退。
リセ艦長たちは、目撃しますが、ミネバが乗っていることを知らず、
そのまま見逃してしまいます。
ガンダムとシータプラスが着陸しますが、シータプラスは擱坐。
ユッタは、ガンダムを降り、急いでじいさんのキャトルに向かいます。
□機動戦士ガンダムNT
第2話『三人の兄弟』
ヨナ機の狙撃は、デルタプラスの左翼を削ったのみで、MSに変形。
その機体を僚機のディジェが追撃しますが、反撃で放熱板を損壊。
さらに擲弾で視界を封じられ、ビームサーベルを胸部に受けて爆発。
左腕を損壊したもう1機がビームナギナタで斬り掛かり、
デルタプラスの腹部を貫きますが、頭部から背中に斬撃を喰らいます。
両陣営とも損耗していきますが、護衛隊は総ての機体を撃墜され、
ミシェルの乗るディジェが護送車から出たマーサの前に立ち塞がります。
ミシェルは、彼女の庇護と引き替えに、フェネクスの情報を欲します。
ミシェルは、フェネクスの捕獲作戦に噛ませろとマウリ中将を詰めます。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第30話 レオの日記
レオが記している日記の体で語れていきます。
4ヶ月前(再灯火の日)─
ルナツーから脱したアッシュたちは、サイド1の連邦軍基地に招かれ、
師匠とオズは、即入院となり、タガナスたちも治療を受けます。
で、人心地付いてから、テテニスの蘇生が行われ、家族が再会します。
女性陣がコールドスリープしていた所為で、外観と年齢がちぐはぐ。
アッシュは、ニコルの複雑な嗜好を何となく理解したようですw
同じ頃から賛美歌の国のニュースが頻繁に流れるようになり、
ルナツーでの戦いも配信され、連邦軍が敗走したと見られたようです。
で、危機感から各コロニーの独立運動が加速し、色々な組織が跳梁。
キュクロープスは、その小競り合いの調停で手一杯みたいです。
そんな感じで、首切り王の本拠地を攻めることも後手に回り、
母艦のケルベロスの所為で、先んじて攻撃することもできないそうな。
また、エオスニュクスを光の翼を持つ船として再建している途中です。
カーティスたちは、ヘリウム輸送船で木星に帰還します。
ベルは、フォントの元にいたいと地球圏に残ります。
カーティスは、好戦派の動きを1年間は封じるとフォントと約束。
タガナスやカグヤとも一時、お別れとなります。
無敵運送は、キュクロープスの協力者として、仕事を請け負い、
まずは、サイド1の難民を保護するため、アンカーとエスカル号は滞在。
もう半分は、サイド5のミートオブトゥーンの本社で体制の整理など。
レオは、本格的にモビルスーツの操縦を学びます。
師匠の退院が近付き、アッシュとレオは、見舞いに行きます。
アッシュは、求婚らしいことをしていましたが、師匠にその気はなく、
レオは、当然ながら気にしておりました。
また、アーノルドは、キュクロープスが将官たちを首切り王戦で亡くし、
異例の大出世で、大佐となっていました。民衆の人気もあるようです。
師匠は、レオのニャロを見て、似たものを持っていた技術者に
心当たりがあり、ミダスの開発に関わっていたと話します…。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント23:新たなる宣言
タクティカルΩによるロードΩの斬撃は、ミナの天ミナに突き刺さり、
ミナは、フェアネスの勝ちだと告げ、コクピットで昏倒します。
風花のヤタガラスは、天ミナを捉え、イズモに直ぐ様帰艦します。
フェアネスは、自分が思っていた結末と異なり、茫然自失となります。
戦いが終わり、ラスや風花たちに見守られる中で、ミナが目覚めます。
ラスと風花は、何故出撃したのかとミナに問うのですが、
ミナは、母が子を守るのに理由など必要あるまいとだけ答えます。
フェアネスは、ラスと風花が限界を超えた力を見せ、
それは、定められた運命が自らの意志で覆せることを示した。
そして、フェアネス自身も限界を越え、勝てる筈のない戦いに勝利した。
これを以って、フェアネスは、自らの負けを認め、計画を中止します。
エピローグかな。
ロウの名前は、ラヴと付けようとしてロウになったんだそうな。
聞いていた蘊奥は、グレイブヤードで伝八がバクゥを操縦できるように
改造していたジャンク屋がラヴの自慢話をしていたとロウに話します。
カナードは、プレアと今回の出来事を回想します。
ダンテとエルザは、ロードZとの再戦を望み、リーカに強請ります。
ジェスは、マディガンとベルのオフィスで新女王の中継を見ます。
ベルにとっては、ジェスは気が置けない間柄のようです。
アメノミハシラで、ミナと風花から、その全権がラスに移譲されます。
ラスは、ミナから王笏を受け取り、サハク家の当主として宣言します。
所有しているWWK社と共に、プラント、地球などに関係なく貢献し、
生きとし生けるもの、その幸福のために努力し続ける、と。
ケナフは、マティアスの屋敷を訪ね、件の経緯を話そうとします。
ファイル名を何にしようかと訊ねるマティアスに、
セトナが現れ、「アストレイ天空の皇女」がいいと提案いたします。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 42 追撃の序曲
先の部隊は、ユウたちの部隊ではなかったようで、ニムバスたちは、
既に2号機を奪取し、逃走した後に、ユウたちが基地に到着します。
被害は甚大で、12機ものMSが破壊され、2号機も奪取されています。
クレアやクルスト、ジルに同行していた整備兵の遺体がありましたが、
ジルやその死体もなく、フィリップは、一般兵に当たり散らします。
アルフは、クルストが殺されたため、ジルは、連れ去られたとします。
また、クルストの死因がサーベルによるものだったため、
アルフは、ニムバスの執念や狂気を感じ、得体の知れなさに恐怖します。
ケベック州?市?の研究所での被害に、ギャン⇒強奪があった。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-R094[FEEL OUT]
FAパーツは、グリプス戦役当時、生産一歩手前まで至ってたとか。
で、ゴップの辣腕で製造に漕ぎ着け、何とか間に合ったそうです。
製造費の対価として、アナハイム社の上層部からゴップ宛の書簡が。
幾つかあるようで、フークバルトは、総てではなくできそうなものをと。
その中で、サナリィに関することもあり、技術部が気にしてるそうな。
サナリィになるのもうちょい後のような気もしますけど。
また、個人的な話として、キマイラについてもやり取りがあります。
サイド3のアマリアを養父のレオポルドが訊ねて来ます。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第66話「憎悪と怒り」
ノイエジールの有線クロー攻撃で、艦橋にいたゲールは死亡します。
ガトーは、シーマを討つため、さらに攻撃しようとしますが、
カリウスのドムに制止され、ソーラシステムに艦隊を向かわせます。
そのカリウス機に、クララのマリーネが追撃を掛けるのですが、
ガトーのノイエジールが殿を担い、海兵隊を食い止めます。
シーマのガーベラとガトーのノイエジールによる一騎討ちとなります。
バスクの艦隊は、海兵隊と共闘させるため、一部の艦隊を全面に。
シーマのガーベラは、Iフィールド装備のノイエジールに苦戦します。
クララは、ノイエジールの右肩を撃ち抜いたことをシーマに告げます。
シーマ機は、ノイエジールの右肩にマシンガンのゼロ距離射撃をし、
ノイエジールは、右側の副肢を破壊されます。
シーマは、好機と見ますが、その場にペールギュントが吶喊して来ます。
シーマ側のペールギュント艦隊の砲撃により、ペールギュントが撃沈。
ガトーは、大義を見失っていたと、ソーラーシステムに向かいます。
アルビオンのシナプスの元に、シーマ艦隊と協力をしろと通信が入り、
コウたちは、識別信号を確認しつつ、戦うことになります。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#19 イセリナ
ニューヤーク市は、ジオンの占領下となり、物資が入ってこず、
食料はもちろん、医療品なども不足している状況にあります。
また、イセリナの知り合いの議員の息子も大怪我をしたようです。
イセリナは、その議員のメイソンを伴い、ガルマに面会に行きます。
議員は、病院も破壊され、衛生状態がよくなく、
医療品の入手や病院施設の再建に力添えして欲しいと申し出ます。
ダロタが医療品リストを見て、本国からの取り寄せに時間が掛かると。
ガルマは、イセリナの真摯な願いに、彼女らの申し出を快諾します。
2019年03月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2019年03月号〉
□機動戦士MOONガンダム
episode 16
じいさんの乗るキャトルがメドゥッサのビームを受け、爆発します。
ユッタの乗るムーンガンダムの元に、サイコプレートが集まります。
ガット中尉のメドゥッサは、そんなガンダムを攻撃しますが、
総てサイコプレートに弾かれ、急接近したガンダムのプレートで、
メドゥッサは、ザクリザクリと斬り刻まれていきます。
怒りで我を忘れるユッタには、じいさんの呼び掛けも聞こえず…。
コクピット周辺だけになったメドゥッサを追おうとするガンダムを、
サフィラ中尉のシータプラスが制止し、じいさんは、コロニーの穴を
命懸けで閉じようとしたのだから、それを全うすべきだと諭します。
ウバルド大尉は、ミネバを確保したとラーギルスに通信しつつ撤退。
リセ艦長たちは、目撃しますが、ミネバが乗っていることを知らず、
そのまま見逃してしまいます。
ガンダムとシータプラスが着陸しますが、シータプラスは擱坐。
ユッタは、ガンダムを降り、急いでじいさんのキャトルに向かいます。
□機動戦士ガンダムNT
第2話『三人の兄弟』
ヨナ機の狙撃は、デルタプラスの左翼を削ったのみで、MSに変形。
その機体を僚機のディジェが追撃しますが、反撃で放熱板を損壊。
さらに擲弾で視界を封じられ、ビームサーベルを胸部に受けて爆発。
左腕を損壊したもう1機がビームナギナタで斬り掛かり、
デルタプラスの腹部を貫きますが、頭部から背中に斬撃を喰らいます。
両陣営とも損耗していきますが、護衛隊は総ての機体を撃墜され、
ミシェルの乗るディジェが護送車から出たマーサの前に立ち塞がります。
ミシェルは、彼女の庇護と引き替えに、フェネクスの情報を欲します。
ミシェルは、フェネクスの捕獲作戦に噛ませろとマウリ中将を詰めます。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第30話 レオの日記
レオが記している日記の体で語れていきます。
4ヶ月前(再灯火の日)─
ルナツーから脱したアッシュたちは、サイド1の連邦軍基地に招かれ、
師匠とオズは、即入院となり、タガナスたちも治療を受けます。
で、人心地付いてから、テテニスの蘇生が行われ、家族が再会します。
女性陣がコールドスリープしていた所為で、外観と年齢がちぐはぐ。
アッシュは、ニコルの複雑な嗜好を何となく理解したようですw
同じ頃から賛美歌の国のニュースが頻繁に流れるようになり、
ルナツーでの戦いも配信され、連邦軍が敗走したと見られたようです。
で、危機感から各コロニーの独立運動が加速し、色々な組織が跳梁。
キュクロープスは、その小競り合いの調停で手一杯みたいです。
そんな感じで、首切り王の本拠地を攻めることも後手に回り、
母艦のケルベロスの所為で、先んじて攻撃することもできないそうな。
また、エオスニュクスを光の翼を持つ船として再建している途中です。
カーティスたちは、ヘリウム輸送船で木星に帰還します。
ベルは、フォントの元にいたいと地球圏に残ります。
カーティスは、好戦派の動きを1年間は封じるとフォントと約束。
タガナスやカグヤとも一時、お別れとなります。
無敵運送は、キュクロープスの協力者として、仕事を請け負い、
まずは、サイド1の難民を保護するため、アンカーとエスカル号は滞在。
もう半分は、サイド5のミートオブトゥーンの本社で体制の整理など。
レオは、本格的にモビルスーツの操縦を学びます。
師匠の退院が近付き、アッシュとレオは、見舞いに行きます。
アッシュは、求婚らしいことをしていましたが、師匠にその気はなく、
レオは、当然ながら気にしておりました。
また、アーノルドは、キュクロープスが将官たちを首切り王戦で亡くし、
異例の大出世で、大佐となっていました。民衆の人気もあるようです。
師匠は、レオのニャロを見て、似たものを持っていた技術者に
心当たりがあり、ミダスの開発に関わっていたと話します…。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント23:新たなる宣言
タクティカルΩによるロードΩの斬撃は、ミナの天ミナに突き刺さり、
ミナは、フェアネスの勝ちだと告げ、コクピットで昏倒します。
風花のヤタガラスは、天ミナを捉え、イズモに直ぐ様帰艦します。
フェアネスは、自分が思っていた結末と異なり、茫然自失となります。
戦いが終わり、ラスや風花たちに見守られる中で、ミナが目覚めます。
ラスと風花は、何故出撃したのかとミナに問うのですが、
ミナは、母が子を守るのに理由など必要あるまいとだけ答えます。
フェアネスは、ラスと風花が限界を超えた力を見せ、
それは、定められた運命が自らの意志で覆せることを示した。
そして、フェアネス自身も限界を越え、勝てる筈のない戦いに勝利した。
これを以って、フェアネスは、自らの負けを認め、計画を中止します。
エピローグかな。
ロウの名前は、ラヴと付けようとしてロウになったんだそうな。
聞いていた蘊奥は、グレイブヤードで伝八がバクゥを操縦できるように
改造していたジャンク屋がラヴの自慢話をしていたとロウに話します。
カナードは、プレアと今回の出来事を回想します。
ダンテとエルザは、ロードZとの再戦を望み、リーカに強請ります。
ジェスは、マディガンとベルのオフィスで新女王の中継を見ます。
ベルにとっては、ジェスは気が置けない間柄のようです。
アメノミハシラで、ミナと風花から、その全権がラスに移譲されます。
ラスは、ミナから王笏を受け取り、サハク家の当主として宣言します。
所有しているWWK社と共に、プラント、地球などに関係なく貢献し、
生きとし生けるもの、その幸福のために努力し続ける、と。
ケナフは、マティアスの屋敷を訪ね、件の経緯を話そうとします。
ファイル名を何にしようかと訊ねるマティアスに、
セトナが現れ、「アストレイ天空の皇女」がいいと提案いたします。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 42 追撃の序曲
先の部隊は、ユウたちの部隊ではなかったようで、ニムバスたちは、
既に2号機を奪取し、逃走した後に、ユウたちが基地に到着します。
被害は甚大で、12機ものMSが破壊され、2号機も奪取されています。
クレアやクルスト、ジルに同行していた整備兵の遺体がありましたが、
ジルやその死体もなく、フィリップは、一般兵に当たり散らします。
アルフは、クルストが殺されたため、ジルは、連れ去られたとします。
また、クルストの死因がサーベルによるものだったため、
アルフは、ニムバスの執念や狂気を感じ、得体の知れなさに恐怖します。
ケベック州?市?の研究所での被害に、ギャン⇒強奪があった。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-R094[FEEL OUT]
FAパーツは、グリプス戦役当時、生産一歩手前まで至ってたとか。
で、ゴップの辣腕で製造に漕ぎ着け、何とか間に合ったそうです。
製造費の対価として、アナハイム社の上層部からゴップ宛の書簡が。
幾つかあるようで、フークバルトは、総てではなくできそうなものをと。
その中で、サナリィに関することもあり、技術部が気にしてるそうな。
サナリィになるのもうちょい後のような気もしますけど。
また、個人的な話として、キマイラについてもやり取りがあります。
サイド3のアマリアを養父のレオポルドが訊ねて来ます。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第66話「憎悪と怒り」
ノイエジールの有線クロー攻撃で、艦橋にいたゲールは死亡します。
ガトーは、シーマを討つため、さらに攻撃しようとしますが、
カリウスのドムに制止され、ソーラシステムに艦隊を向かわせます。
そのカリウス機に、クララのマリーネが追撃を掛けるのですが、
ガトーのノイエジールが殿を担い、海兵隊を食い止めます。
シーマのガーベラとガトーのノイエジールによる一騎討ちとなります。
バスクの艦隊は、海兵隊と共闘させるため、一部の艦隊を全面に。
シーマのガーベラは、Iフィールド装備のノイエジールに苦戦します。
クララは、ノイエジールの右肩を撃ち抜いたことをシーマに告げます。
シーマ機は、ノイエジールの右肩にマシンガンのゼロ距離射撃をし、
ノイエジールは、右側の副肢を破壊されます。
シーマは、好機と見ますが、その場にペールギュントが吶喊して来ます。
シーマ側のペールギュント艦隊の砲撃により、ペールギュントが撃沈。
ガトーは、大義を見失っていたと、ソーラーシステムに向かいます。
アルビオンのシナプスの元に、シーマ艦隊と協力をしろと通信が入り、
コウたちは、識別信号を確認しつつ、戦うことになります。
□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
#19 イセリナ
ニューヤーク市は、ジオンの占領下となり、物資が入ってこず、
食料はもちろん、医療品なども不足している状況にあります。
また、イセリナの知り合いの議員の息子も大怪我をしたようです。
イセリナは、その議員のメイソンを伴い、ガルマに面会に行きます。
議員は、病院も破壊され、衛生状態がよくなく、
医療品の入手や病院施設の再建に力添えして欲しいと申し出ます。
ダロタが医療品リストを見て、本国からの取り寄せに時間が掛かると。
ガルマは、イセリナの真摯な願いに、彼女らの申し出を快諾します。
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