聖闘士星矢Ω
第19話「五老峰の秘密! 継承せよ、父、紫龍の闘志!」
火の遺跡で蒼摩と別れた光牙たちは五老峰に到着。
栄斗も光牙たちに合流いたします。
傷を負っていた龍峰も五老峰に着いているようです。
光牙たちは大瀑布に座す紫龍と対面いたします。
栄斗曰く、紫龍は五感を失っているとのことです。
光牙たちは春麗(cv.吉田小南美)から龍峰が
さらに奥地の龍牙の滝にいると聞き、向かいます。
その滝こそが水の遺跡なんだそうです。
龍峰は遺跡に向かう途中で聖衣を纏っていましたが、
左腕の盾は欠けたままになっていました。
光牙たちが来ることを見越して、流れの速い滝に
鏡花水月で足場を作っていきます。
で、水の遺跡に到着いたしますが、何者かの攻撃が。
現れたのはペルセウス星座の白銀聖闘士でした。
ミルファク(cv.竹本英史)は先代の因縁を語り、
龍峰に闘いを挑みます。彼が遺跡の守護者かな?
ペトラ~って黒い岩のような技を使ってました。
土の属性を持つミルファクに対て、
水の属性を持つ龍峰は完全に不利な状態です。
そこへ、光牙たちが駆けつけます。
しかし、三人はメドゥサの盾で石化してしまいます。
一応、瞬から攻略法を聞いていた龍峰でしたが、
ミルファクのラスアルグールゴルゴニオを喰らいます。
倒れ込んだ龍峰は、父との修行を回想いたします。
紫龍もマルスの魔傷を受け、小宇宙を燃やすほどに
身体が浸食されていくようですが、龍峰の修行のため、
そうと知りながらも小宇宙を燃焼させます。
明鏡止水でミルファクの周囲に水鏡を作り出しますが、
ペトラ~でその水鏡が打ち消されてしまいます。
さらに龍峰は鏡花水月で水をドリルのようにして
ペトラ~を穿孔しますが、メドゥサの盾には効かず、
ミルファクはラスアルグールゴルゴニオを放ちます。
しかし、その技を小宇宙で打ち破り、龍峰は渾身の
廬山昇龍覇でメドゥサの盾を破壊いたします。
鏡花水月を一点に集中させたことで、メドゥサの盾は
わずかながら傷が入っていたとのことです。
メドゥサの盾が壊れたためか、光牙たちも元に戻ります。
そして、紫龍の小宇宙に反応して滝から光が飛び立ち、
龍峰たちの元に届けられます。
その光は天秤座の聖衣となり、龍峰は剣で滝を割り、
滝の奥にある水の遺跡で、龍峰はコアを解放いたします。
光牙たちの前に強大な小宇宙を持つ者が現れます。
どうも天秤座の聖闘士のようで、聖衣は彼の下へと。
紫龍が正式な継承者ではなかったんですね…。
その聖闘士は光牙たちと一戦を交えようとしますが、
紫龍の強大な小宇宙を感じ、その場を後にいたします。
最後に天秤座の聖闘士、玄武(cv.檜山修之)と名乗り、
姿を消してしまいます。
栄斗は紫龍の姿に何かしら思うところがあるようで、
光牙たちとは別行動を取り、龍峰も後を追います。
で、光牙一行は三人組となります。
ミルファクは「プレヤデスの肘(Mirfaq al Thurayya)」で
ペルセウス座自体からつけられたものではないようです。
もうひとつのアルゲニブ「al gee nib(横腹)」ともあり、
こちらはペルセウスの横腹だからかと思われます。
第19話「五老峰の秘密! 継承せよ、父、紫龍の闘志!」
火の遺跡で蒼摩と別れた光牙たちは五老峰に到着。
栄斗も光牙たちに合流いたします。
傷を負っていた龍峰も五老峰に着いているようです。
光牙たちは大瀑布に座す紫龍と対面いたします。
栄斗曰く、紫龍は五感を失っているとのことです。
光牙たちは春麗(cv.吉田小南美)から龍峰が
さらに奥地の龍牙の滝にいると聞き、向かいます。
その滝こそが水の遺跡なんだそうです。
龍峰は遺跡に向かう途中で聖衣を纏っていましたが、
左腕の盾は欠けたままになっていました。
光牙たちが来ることを見越して、流れの速い滝に
鏡花水月で足場を作っていきます。
で、水の遺跡に到着いたしますが、何者かの攻撃が。
現れたのはペルセウス星座の白銀聖闘士でした。
ミルファク(cv.竹本英史)は先代の因縁を語り、
龍峰に闘いを挑みます。彼が遺跡の守護者かな?
ペトラ~って黒い岩のような技を使ってました。
土の属性を持つミルファクに対て、
水の属性を持つ龍峰は完全に不利な状態です。
そこへ、光牙たちが駆けつけます。
しかし、三人はメドゥサの盾で石化してしまいます。
一応、瞬から攻略法を聞いていた龍峰でしたが、
ミルファクのラスアルグールゴルゴニオを喰らいます。
倒れ込んだ龍峰は、父との修行を回想いたします。
紫龍もマルスの魔傷を受け、小宇宙を燃やすほどに
身体が浸食されていくようですが、龍峰の修行のため、
そうと知りながらも小宇宙を燃焼させます。
明鏡止水でミルファクの周囲に水鏡を作り出しますが、
ペトラ~でその水鏡が打ち消されてしまいます。
さらに龍峰は鏡花水月で水をドリルのようにして
ペトラ~を穿孔しますが、メドゥサの盾には効かず、
ミルファクはラスアルグールゴルゴニオを放ちます。
しかし、その技を小宇宙で打ち破り、龍峰は渾身の
廬山昇龍覇でメドゥサの盾を破壊いたします。
鏡花水月を一点に集中させたことで、メドゥサの盾は
わずかながら傷が入っていたとのことです。
メドゥサの盾が壊れたためか、光牙たちも元に戻ります。
そして、紫龍の小宇宙に反応して滝から光が飛び立ち、
龍峰たちの元に届けられます。
その光は天秤座の聖衣となり、龍峰は剣で滝を割り、
滝の奥にある水の遺跡で、龍峰はコアを解放いたします。
光牙たちの前に強大な小宇宙を持つ者が現れます。
どうも天秤座の聖闘士のようで、聖衣は彼の下へと。
紫龍が正式な継承者ではなかったんですね…。
その聖闘士は光牙たちと一戦を交えようとしますが、
紫龍の強大な小宇宙を感じ、その場を後にいたします。
最後に天秤座の聖闘士、玄武(cv.檜山修之)と名乗り、
姿を消してしまいます。
栄斗は紫龍の姿に何かしら思うところがあるようで、
光牙たちとは別行動を取り、龍峰も後を追います。
で、光牙一行は三人組となります。
ミルファクは「プレヤデスの肘(Mirfaq al Thurayya)」で
ペルセウス座自体からつけられたものではないようです。
もうひとつのアルゲニブ「al gee nib(横腹)」ともあり、
こちらはペルセウスの横腹だからかと思われます。
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