ガンダムエース2013年3月号からの備忘録です。
月刊ガンダムエース2013年3月号
□ガンダムエグザ
エピソード20:ララァ・スン
・レオンはピーニャを助けるために西暦世界へダイブ。
・イクスはアムロを倒すため、ア・バオア・クー戦に介入。
・が、ララァにより、その野望は打ち砕かれます。
・その後、イクスも西暦世界へダイブし、レオスと対峙。
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第15話「鐘の音は幽霊のねむりをさますか?」
・フォントの願い虚しく、ギロチン施行の時間が来ます。
・同じくして、ファントムが再起動のために起動を停止。
・万策尽きた時、子供の中の年長者が自らギロチンを志願。
・その時間稼ぎで、ファントムが再起動し、ギロチンを破壊。
・各部から光を噴き出し、ファントムが完全復活します。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-F032[SHAKY]
・ユーマが初期の強化人間であるとの推論が出ます。
・「初期」は身体的な強化が主だったようです。
・ジャコビアスの元には警備強化の名目でラムズゴックが。
・ヤザンを伴い、イングリッド0が再登場。
□機動戦士ガンダムカタナ
最終話「KATANA」
・サイド7での戦いで、シン・フェデラルは壊滅。
・BGSTもイットウが行方不明となり、その後、衰退。
・ツルギ流はヤスコビッチが受け継ぎ、BGSTを再興。
・ネメシスがイットウの所在を掴み、情報がBGSTへ。
・「妖刀」システムはサイコガンダムに転用されたとか。
・で、イットウもムラ研のあるシズオカで隠遁中。
・ヤスコビッチは再興するため、イットウに拘泥ります。
・が、イットウにはその気があまりない感じですが、大団円。
□機動戦士ガンダムMSV-R
Vol.47「MS-14GD ゲルググG」
・MS-14を基にキャリフォルニアで開発された機体。
・高機動型がG型、G型の砂漠用がGD型。
・06D型と同型のランドセル(ピューマ社製?)を装備。
・本来はホバー機能があったが、部品供給の低下などで割愛。
・生産性の低下、同地からの撤退もあり、8機で生産終了。
次号(4月号)から横井画伯の連載が始まります。
漫画ではなく、救世騎士伝承の情報がメインのようです。
月刊ガンダムエース2013年3月号
□ガンダムエグザ
エピソード20:ララァ・スン
・レオンはピーニャを助けるために西暦世界へダイブ。
・イクスはアムロを倒すため、ア・バオア・クー戦に介入。
・が、ララァにより、その野望は打ち砕かれます。
・その後、イクスも西暦世界へダイブし、レオスと対峙。
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第15話「鐘の音は幽霊のねむりをさますか?」
・フォントの願い虚しく、ギロチン施行の時間が来ます。
・同じくして、ファントムが再起動のために起動を停止。
・万策尽きた時、子供の中の年長者が自らギロチンを志願。
・その時間稼ぎで、ファントムが再起動し、ギロチンを破壊。
・各部から光を噴き出し、ファントムが完全復活します。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-F032[SHAKY]
・ユーマが初期の強化人間であるとの推論が出ます。
・「初期」は身体的な強化が主だったようです。
・ジャコビアスの元には警備強化の名目でラムズゴックが。
・ヤザンを伴い、イングリッド0が再登場。
□機動戦士ガンダムカタナ
最終話「KATANA」
・サイド7での戦いで、シン・フェデラルは壊滅。
・BGSTもイットウが行方不明となり、その後、衰退。
・ツルギ流はヤスコビッチが受け継ぎ、BGSTを再興。
・ネメシスがイットウの所在を掴み、情報がBGSTへ。
・「妖刀」システムはサイコガンダムに転用されたとか。
・で、イットウもムラ研のあるシズオカで隠遁中。
・ヤスコビッチは再興するため、イットウに拘泥ります。
・が、イットウにはその気があまりない感じですが、大団円。
□機動戦士ガンダムMSV-R
Vol.47「MS-14GD ゲルググG」
・MS-14を基にキャリフォルニアで開発された機体。
・高機動型がG型、G型の砂漠用がGD型。
・06D型と同型のランドセル(ピューマ社製?)を装備。
・本来はホバー機能があったが、部品供給の低下などで割愛。
・生産性の低下、同地からの撤退もあり、8機で生産終了。
次号(4月号)から横井画伯の連載が始まります。
漫画ではなく、救世騎士伝承の情報がメインのようです。
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