平和、平和、平和・・・と念仏を唱えることと、訳が違う!
これが、現実だ。
(以下の記事)
(共同)11日付の、人民日報系の環球時報は、中国軍機など数機が東シナ海の日本の防空識別圏に入り、航空自衛隊機が緊急発進したことに関して社説を掲載、軍機派遣を「中国の主流の民意に即している」と主張した。
社説は、日中関係に関する両国の世論は戦後で最も悪い状態になっており「両国関係の将来は非常に悲観すべき状況だ」
と分析。
沖縄県・尖閣諸島で不測の事態が発生する恐れがさらに高まり、新たなステージに入ったとして「われわれは最も悪い想定をしなければならない」と、日中両国によって局地戦争が発生する可能性も指摘した