3/11(水) 14:06配信 中央日報日本語版
10日、日本政府は,東京駐在の各国大使館職員を招いて日本国内の感染状況などについて説明会を開催した。
特に日本政府が説明で使っているのは人口1万人あたりの感染者数統計だ。日経によると、10日時点で、クルーズ船を除いた日本の1万人あたりの感染者数は0.04人で、イタリアの1.52人や韓国の1.45人、イランの0.92人に比べて大幅に少ないという点を強調している。
だが、このような日本政府の認識は「日本の感染者数が少ないのは低調な検査実績のためであり、実際は深刻な水準にある」という国際社会の懸念とは全くかけ離れている。
実際、民放TBSの報道によると、8日午後8時まで日本で実施されたコロナ検査件数は7200件で、韓国(18万1384件)やイタリア(4万2062件)に比べて非常に少ない。
そのため10日、外務省が開催した海外メディア向け会見でも「なぜ日本だけ感染者数が増えないのか」「隠れ感染者がいるのではないか」という質問が多く出た。
これに対し、厚生労働省の担当者は「学校の休校要請や大規模イベントの自粛が効果を発揮している」と説明した。検査実績と関係なく「日本はうまく対処している」と主張しているが、SNSや一部批判的なメディアからは「日本全体が自己催眠にかかっているようだ」という批判も出ている。
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アホか!
*日本を自国レベルに引きずり落としたいのか!
*検査件数と感染者数は、比例しませんよ~だ!