～羽生PA上り「鬼平江戸処」オープン～

今話題の、東北道羽生PA上り、リニューアルオープン。「鬼平江戸処」に立ち寄りました。
池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」の世界が広がっています。
鬼平こと、長谷川平蔵が生まれた江戸の町人文化を表した建物が人気を呼んでいます。




羽生PAの傍には、江戸時代栗橋関所があり、江戸の入り口の役割を果たしていました。
関所入り口

フードコートは、売店を合わせて8店舗あります。
店内の天井には、昼夜の演出がされ、照明が変化しています。





身近に江戸時代の雰囲気が感じられ、見所が沢山あります。
平日にも拘らず、大勢の人で賑わっていました。