～日本一花桃の里・古河公方公園～

古河公方公園（こがくぼうこうえん）の桃林の由来は、
江戸時代初期、古河藩主土井利勝が江戸で家臣の子供たちに桃の種を集めさせ、
古河に送って、領民に育てさせたのが始まりです。（領地では、燃料となる薪が乏しかったので、
成長が早く、果実が食料となる桃が選ばれました。）　　　資料より
公園入口～　　　　

御所沼～　　　　　

　　





昔は、子供たちが木登りしたり、ブランコで遊んだ木がありました～（今は使えません）

おの君も木登り体験～ヤッター


公園は、右手が桃林、左手は公方様の森が広がっています。
四季折々の花が楽しめますよ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
桃祭り：3月20日（水）～4月5日（金）
会　場：古河公方公園（古河総合公園）茨城県古河市鴻巣399－1
駐車場：500円　（祭り期間中）
入　園：無料