chakaしげの直滑降な日々

定年後67才にしてブログデビューし現在17年目に突入
夫婦の趣味である旅行・スキー・史跡めぐりなど気ままに綴っています

~道の駅・こもちと白井宿~

2021-01-10 08:59:20 | 国内旅行
群馬県初の一体型道の駅。
鎌倉時代、関東管領上杉氏の配下であった長尾氏が築いた
城下町として栄えた白井宿の一角にあります。
地場産の野菜や特産物が豊富にそろっていますよ~
「六斎市」は、当時5日・10日の市が立てられました。
道の駅裏には、白井宿と水車小屋もあります~
白井宿入り口~約800mには当時の面影を残しています~
 
 
 
近くには、桜堤があり春の花見が楽しみですね~
                
                           
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする