昨日は夕方6時半より、国際交流会館にて、2008年3月29日、30日に開催する「国際交流・協力団体(NGO)協働“SAKURA”祭」の連携会議が行なわれました。
熊本市国際交流振興事業団が主催するもので、国際交流会館全館を使ってのイベントです。
各団体から代表の方が参加して、どういう内容にするか、どのようにアピールするかなど、活発な話合いになりました。
それぞれ支援している国が違ったり、活動内容も違うので、こういう機会にそれを知ってもらい、多くの方に活動に参加してもらいたいのです。
テーマとして「探したい、私にやれること!」をあげ、来ていただいた方たちに、自分ができるボランティアを探して欲しいのです。
特に若い人たちにどうやったら参加してもらえるか、みんなで知恵を出し合ったのですが、高校生や大学生となると、学校の先生たちにお願いすることになり、その時点でなかなか難しいところがあるようです。
今、学生ボランティアのみなさんが2週間に一回集まって、イベントを考えたり、どうやって告知するかを検討してくれているそうで、コンサートや演劇、エコグッズ作りやクイズラリーなどが上がっていました。
若い人はおいしいものやゲームが大好きということで、各団体を回ってクイズの答えをさがしてもらい、最後にビンゴゲームで賞品をもらえるようにしてはどうか、という意見もでて、それぞれの団体からお食事券や品物の提供の申し出も出ていました。
また現在活動している大人の意見として、団塊の世代が退職し、何かをしようと模索している人も多いので、そちらを対象に呼びかけてはどうか、という話も出ました。
なにしろ、予算があまりないので、大々的に広告をだしたり、りっぱなポスターを作るわけにはいきません。
お金をかけずに、みんなが行きたいと思ってくれるような、そんなPRの方法があれば、ぜひ教えてください。
熊本市国際交流振興事業団が主催するもので、国際交流会館全館を使ってのイベントです。
各団体から代表の方が参加して、どういう内容にするか、どのようにアピールするかなど、活発な話合いになりました。
それぞれ支援している国が違ったり、活動内容も違うので、こういう機会にそれを知ってもらい、多くの方に活動に参加してもらいたいのです。
テーマとして「探したい、私にやれること!」をあげ、来ていただいた方たちに、自分ができるボランティアを探して欲しいのです。
特に若い人たちにどうやったら参加してもらえるか、みんなで知恵を出し合ったのですが、高校生や大学生となると、学校の先生たちにお願いすることになり、その時点でなかなか難しいところがあるようです。
今、学生ボランティアのみなさんが2週間に一回集まって、イベントを考えたり、どうやって告知するかを検討してくれているそうで、コンサートや演劇、エコグッズ作りやクイズラリーなどが上がっていました。
若い人はおいしいものやゲームが大好きということで、各団体を回ってクイズの答えをさがしてもらい、最後にビンゴゲームで賞品をもらえるようにしてはどうか、という意見もでて、それぞれの団体からお食事券や品物の提供の申し出も出ていました。
また現在活動している大人の意見として、団塊の世代が退職し、何かをしようと模索している人も多いので、そちらを対象に呼びかけてはどうか、という話も出ました。
なにしろ、予算があまりないので、大々的に広告をだしたり、りっぱなポスターを作るわけにはいきません。
お金をかけずに、みんなが行きたいと思ってくれるような、そんなPRの方法があれば、ぜひ教えてください。