昨日は、広告のことで、担当の人との打ち合わせがありました。
広告は受講生の募集には欠かせないものですが、値段が高いので、そうそうたくさんは出せません。
なるべく経費をかけずに、たくさんの人が読んでくれて、受講したいなぁと思ってもらえるような広告がベストです。
今まで出しているものは新聞についてくる情報誌なので、その新聞を取っている家庭にしか配られませんでした。
しかし、同じところが出しているもので、ポスティングされるのがあり、こちらは配達区域が限られていますので、部数としては少ないのですが、新聞に関係なく配られるし、比較的若い人たちを対象にしているので、読者層が広がります。
試しにこれまでと違った形態で出してみることにしました。
一通り仕事の話が済んだので、「小さな一歩の会」の紹介をして、押し花しおり販売が出来るようなイベント情報を教えてもらおうとおもったのですが、いきなり、「そのことを掲載して、活動をみなさんに呼びかけたらどうですか?」と言われます。
それは効果があるでしょうが、そんな高いお金だせるわけがありません。
そしたら、ボランティアの記事として取り扱うので、お金はいらないんだそうです。
ちょうど、来年3月のSAKURA祭の告知がどこかで出来ないものかと探していたところで、その時期に掲載しても良いそうです。
こんな願ったり、叶ったりの話はありません。
やはり、願いは通じるものですね。
また、いつも押し花しおりに来てくれている人が、友達に小さな一歩の会の話をしたら、その友達が「たまたま熊本で地雷廃絶活動をしている団体の記事が新聞に掲載されたのをみて、自分もカンボジアの地雷被害者のために何かしたいと思っていたところだから、ぜひ協力したい」と言っているので、連絡してください、と言ってきました。
さっそく電話したところ、毎年1月に近くの小学校でイベントがあり、そこでユニセフ活動を紹介するコーナーを持っているので、一緒にやりましょう、と約束していただきました。
パネル展示と押し花しおり作りが出来るそうです。
二つも良い話が舞い込み、本当にラッキーな日でした。
広告は受講生の募集には欠かせないものですが、値段が高いので、そうそうたくさんは出せません。
なるべく経費をかけずに、たくさんの人が読んでくれて、受講したいなぁと思ってもらえるような広告がベストです。
今まで出しているものは新聞についてくる情報誌なので、その新聞を取っている家庭にしか配られませんでした。
しかし、同じところが出しているもので、ポスティングされるのがあり、こちらは配達区域が限られていますので、部数としては少ないのですが、新聞に関係なく配られるし、比較的若い人たちを対象にしているので、読者層が広がります。
試しにこれまでと違った形態で出してみることにしました。
一通り仕事の話が済んだので、「小さな一歩の会」の紹介をして、押し花しおり販売が出来るようなイベント情報を教えてもらおうとおもったのですが、いきなり、「そのことを掲載して、活動をみなさんに呼びかけたらどうですか?」と言われます。
それは効果があるでしょうが、そんな高いお金だせるわけがありません。
そしたら、ボランティアの記事として取り扱うので、お金はいらないんだそうです。
ちょうど、来年3月のSAKURA祭の告知がどこかで出来ないものかと探していたところで、その時期に掲載しても良いそうです。
こんな願ったり、叶ったりの話はありません。
やはり、願いは通じるものですね。
また、いつも押し花しおりに来てくれている人が、友達に小さな一歩の会の話をしたら、その友達が「たまたま熊本で地雷廃絶活動をしている団体の記事が新聞に掲載されたのをみて、自分もカンボジアの地雷被害者のために何かしたいと思っていたところだから、ぜひ協力したい」と言っているので、連絡してください、と言ってきました。
さっそく電話したところ、毎年1月に近くの小学校でイベントがあり、そこでユニセフ活動を紹介するコーナーを持っているので、一緒にやりましょう、と約束していただきました。
パネル展示と押し花しおり作りが出来るそうです。
二つも良い話が舞い込み、本当にラッキーな日でした。