「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

押し花つくり

2007-06-05 07:17:21 | ボランティア
以前、河浦高校の図書部のみなさんが、文化祭で押し花しおり作りコーナーを設けてくれて、そのとき学校賞をもらわれました。
それが縁で、河浦高校農業科と交流がある一町田小学校で、生徒さんが指導して、全校児童に押し花しおりを作らせていらっしゃいます。
これまで2回あったんですが、子どもたちに好評だそうで、今年も6月17日に行なうことに決まりました。
高校生のみなさんも、本番前に練習したいので、早めに送ってほしいということでした。
こちらからは台紙やラミネートフィルム、色紙、ピンセットなど、しおり作りに必要なものを全部揃えて送ります。
押し花も、子どもたちに喜んでもらえるよう、なるべくたくさん送ってあげたいと思って、全部で50種以上ありますが、その中から数が少ないものを除き30種類あまりを送ることにしました。
そこで気づいたんですが、残りの押し花がかなり少なくなってしまいます。
それに、そろそろ梅雨の季節になります。
そうなると、花を採取する機会がなくなりますし、花の時期が終わってしまうものもあります。
あわてて、今使っている台紙を乾燥させて、押し花を作ることにしました。

昨日は日中は30度を越えていて、この暑さでは摘んだ花がすぐにしおれてしまうので、3時すぎまで待って作り出しました。
台紙がA4サイズなので、それにちょうどいっぱいになるくらい花を摘んできて、一つ一つ丁寧に並べていきます。
いっぱいになったら、その上に次の台紙をのせ、また花を摘みにいきます。
一度に花を摘んでしまうと、前のがしおれて使えなくなってしまうので、少しずつ、手早くしなくてはいけません。
普通は台紙を2回に分けて使っていて、一度に台紙6枚分を作るのですが、今回は12枚一気に使うことにしました。

ピンクの星型フロックス・赤と青のフロックス・バーベナの青、紫、赤紫、白、赤、ピンク・もみじ・ドクダミ・クフェアなど、それぞれを台紙一枚分ずつ作りました。
バーベナなどは花が小さいので、はさみで一つずつ摘むのもたいへんなんですが、台紙に並べるのも根気にいる仕事です。
これだけ作るのに、3時間かかってしまいました。
まだ押し花にしたいものもありますが、台紙がなくなりましたので、今回のができあがったら、また次のを作らないといけません。
それまで梅雨入りしないといいんですけどね。
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ウルトラマラソンランナー

2007-06-04 07:28:51 | 感動した話
6月2日、「第18回阿蘇カルデラスーパーマラソン大会」が開催されました。
阿蘇のカルデラの中からスタートし、外輪山を走るもので、100kmと50kmのコースがあります。
その大会を始めて知ったのは、7年前、地雷廃絶を訴え、サハラ砂漠マラソンなどの過酷なレースで走り続けていたクリスムーン氏が参加したときでした。
熊本のボランティア団体がクリスムーン氏を招聘したのですが、その活動に参加したのが、私が地雷廃絶のボランティアを始めるきっかけにもなりました。
彼は地雷で右手、右足を失っていて、義足での参加です。
大雨の中、義足をぐしゅぐしゅといわせながら、13時間あまりかかって完走しました。

100kmを走るなんて、特別な人たちだろうと思っていましたが、応援に行って、あまりにたくさんの人たちが参加しているので、びっくりしました。
そのときは、100kmに500名、50kmに200名の参加で、中高年の方もたくさんいます。
中でも、女性でトップでゴールしたのが、坂本明子さんで私と同世代です。
小さな身体で、100kmを9時間ほどで駆け抜けてきたのです。

なんとすごい人だろうと思っていたら、その後、2003年9月には、なんと246kmを走るギリシャのスパルタスロン大会に参加していました。
その様子をテレビ中継でみましたが、想像以上にハードなコースでした。
阿蘇も坂道がありますが、高い山を越えなくてはいけないので、その高低差は比べ物になりません。
日中は真夏の暑さですが、ちょうど山越えをするときに夜になり、かなり気温が下がります。
途中、足や腰の痛みに加え、胃がけいれんを起こして嘔吐を繰り返し、食べ物を食べることができなくなり、体力を消耗してしまい、ふらふらしながら走っています。
見ている方が辛くなるくらいで、もう止めるだろう、これ以上は無理だろうと思っていたのですが、それでもあきらめずに走り続け、二位に30分ほど差をつけて、29時間07分44秒の新記録でゴールしたのです。

先日、彼女のことをNHKが取り上げ、番組を作っていたのを偶然みました。
スパルタスロンのあと、腰を痛め、走れなくなっていたようです。
腰椎すべり症で腰椎がずれて神経を圧迫しているのですが、身体を酷使したせいでした。
しかし彼女は、それでも走りたい、と治療を続け、今年、復活したんです。
4月の終わりには、熊野路を走る100kmマラソンに参加し、途中、やはり腰の痛みと胃痙攣に悩まされながらも、一位でゴールしていました。
さらに、今年もう一度、スパルタスロンに参加したいと家族に告げていました。
ご主人は、走ることには反対しないけど、なにもそこまでしなくても、と身体のことを心配されていましたが、坂本さんは、まだまだチャレンジしたいから走らせて、と説得されていました。

6月2日のマラソンでは、全部で1138人の参加者があったそうですが、そこでも坂本さんは9時間19分8秒のタイムで、100kmの女子の部で、3年ぶり8回目の優勝を飾っていました。
これから9月のスパルタスロンに向けてさらに過酷な練習が続くのでしょう。
普通だったら、もう53歳だからとあきらめてしまうのでしょうが、夢をかなえたいという彼女の強い思いがそうさせるのでしょうね。
彼女のハードな毎日を考えたら、私ももっと頑張らなくっちゃと改めて思いました。

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お葬式の昔と今

2007-06-03 07:37:52 | 日記
冠婚葬祭、これは人生につきものなんですが、いろいろとしきたりがあり、厄介なこともあります。
昨日は、主人の伯父さんの奥さんが亡くなり、お通夜がありました。
主人の母と妹といっしょに参列したんですが、昔のお葬式と違って、今は簡略化され、ずいぶん楽になりましたね。

私がまだ小学校へ上がる前ですが、祖母の死に遭遇したことを思い出しました。
その日の朝、祖母が、親戚の家に赤ちゃんが生まれたのでお祝いにバスで行くから一緒に行くかい?と言って連れていってくれました。
バスに乗ることはめったになく、大はしゃぎで窓の外を見ていたのですが、ふと祖母を見ると下に落ちた切符を拾おうとしているようにみえました。
そのときにでこぼこ道で大きく揺れて、下を向いていた祖母が額を鉄の手すりにガン、ガンと二度ぶつけた後、上を向いたのですが、そのまま椅子の背もたれにもたれるようにして動かなくなってしまいました。
私は何が起こったのかわからなかったのですが、隣の席の人がすぐに気づいて運転手さんに伝え、たまたま病院の近くを通りかかったので、そのまま病院の中まで直行してくれました。
祖母は病院についたときすでに亡くなっていたみたいですが、当時は家に電話もない時代でしたから、隣の席のご夫婦が私をタクシーに乗せて、家までついて行ってくれました。
当時は、眉間を打つと死ぬと言われていたので、私はてっきり祖母が額を打ち付けたから死んだのだと思っていましたが、今思えば、切符を落とした時点で、脳卒中を起こして倒れていたのかもしれません。

家族はびっくりして、すぐに親戚が集まり、トラックの荷台に布団を敷いて、祖母を迎えにいきました。
突然のことで、近所の組内の人たちもかけつけ、家はてんやわんやです。
その夜の通夜には、近所の方たちが、「目覚」として、手に手にお米やお酒を持ってやってきます。
場所が狭いので、部屋に入りきれず、廊下や玄関まで人があふれ、ぎゅうぎゅう詰めの状態です。
お経をあげた後、「よとぎ」として、お茶やお酒が振舞われ、夜遅くまで亡くなった祖母の話や世間話をするんですが、お酒が入ったおじさんたちが酔っぱらって延々と居座るので、そのお世話もたいへんです。

次の朝早く、身内のもので祖母をリヤカーに乗せて、山の中にある火葬場に連れて行って、自分たちで薪を焚いて火葬しました。
長時間かかるということで食べ物や飲み物を持ち込んで、普段食べられないお菓子をたくさん食べた記憶があります。
お骨になった祖母を家に連れてかえり、それからお葬式が始まります。
他のところは四十九日経ってからお骨をお墓に入れるようですが、うちの地方では、お葬式が終わるとすぐにお骨をお墓に納めにいきます。

それが終わると、「おとき」を出して接待するのですが、何十人分もの料理が全部組内の人たちの手作りです。
勝手のわからない台所を使われるので、何がどこにあるかわからず、作る方もたいへんでしょうし、そのたびに聞かれる方もたいへんです。
参列者の人たちが帰られたあと、今度は身内のものがお世話になった組内の人たちの接待をして、御礼をします。

わたしの父が15年ほど前に亡くなったときも実家で行ないました。
さすがに火葬は火葬場ですべてやってくれて、ホテルのロビーのような場所で待つだけでしたし、おときも料理は仕出し屋さんに頼みはしましたが、準備や配膳などはぜんぶ組内の人たちにお願いしました。
火葬の関係で、二晩のお通夜になり、その間、親戚などが泊り込んで、そのお世話や葬式の準備などで、落ち着く暇がありません。
お葬式の参列者も300名ほどの方が来られ、家の中や庭に入りきれず、道路まであふれていたそうです。
父が亡くなったのはお昼すぎでしたが、それから仮通夜、本通夜、それにお葬式と、ゆっくり寝る間もありませんでした。
家での葬儀は本当に大変です。

その点、斎場で行なうと、とても楽ですね。
親族が余計な気をつかわず、葬儀にのぞむことができますし、参列者も空調のきいた部屋で椅子に腰掛け、ゆったりとお参りすることができます。
お通夜の「目覚」も品物ではなく、現金にかわり、お通夜だけに出席し香典も済ませてしまう人も多いようです。
通夜式が終わるとほとんどの人たちはすぐに帰っていきますし、接待も葬儀社の方で世話をしてくれるので、昔のような心配はいりません。
お金はかかるようになりましたが、家のものも参列者も、自宅での葬儀に比べて気を遣うことが少なくなり、ぞんぶんに故人を悼むことができます。
帰り道、義母が、うちも葬儀社の会員になってるから安心だね、と言ってました。
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クラスター爆弾禁止条約

2007-06-02 07:14:20 | ボランティア
クラスター爆弾というのをご存知でしょうか?
空中から一発のクラスター爆弾を投下すると、地上近くで破裂し、中から数百個の子爆弾が撒き散らされ、広範囲にわたり殺傷、破壊することができるもので、現在、日本を含む75ヶ国が保有しているといわれています。
この爆弾のやっかいなところは、子爆弾が不発弾となる確立が非常に高いということです。
そのために、戦争が終わっても、長期間そこに残り、多数の一般住民が犠牲者になっています。
このことから「第二の地雷」ともいわれているのですが、地雷は埋めた場所が特定できますが、クラスター爆弾の場合、それが広範囲にばら撒かれているので、どこにあるかわからず、撤去するのは極めて困難です。

こうした非人道的な兵器を無くそうと、クラスター弾禁止条約の制定を目指す第二回国際会議がペルーの首都リマで開かれました。
しかし、七十カ国の代表や国連機関、非政府組織(NGO)が集まった会議は、爆弾の定義や条約の実効性などをめぐって意見が割れ、課題を整理したものの乏しい成果に終わっています。
前回二月のオスロ会議では「二○○八年までに条約を制定する」との画期的な宣言を採択し、全面禁止への期待が高まっていたんですが、主要な保有国で禁止に反対する米国やロシア、中国は不参加で、日本はオスロと同じくリマでも会議には参加しましたが、条約に賛同せず、態度を保留しています。

日本は一九九七年十二月にオタワで調印した対人地雷禁止条約で積極的な役割を果たした実績があし、その軍縮・平和、国際協調路線は世界から高く評価されていました。
それなのに、クラスター弾禁止条約に関しては後ろ向きで、各国の出方を見守っている状態です。
リマ会議では、各国NGOから「日本は同盟国の米国に遠慮している」「なぜ、対人地雷と同じ人道的な対応ができないのか」といった批判的な声が相次ぎ、地雷廃絶活動でノーベル平和賞を受賞したジョディ・ウィリアムズさん(56)も、日本が条約参加への態度を保留していることについて「悲しむべきことだ」と失望感を表明しています。

日本政府は、軍事大国が参加しなければ条約ができても効果に乏しい、との理由で態度を保留しています。また外敵の侵攻に必要な兵器ということで、捨てがたいものがあるようです。
しかし、地雷のときも最初は同じ理由で拒んでいたんですが、小渕首相が英断を下し、積極的に地雷廃絶に取り組んだことで、今では世界153カ国が調印し、いまだ調印していないアメリカも、それ以降は地雷の使用を控えているのです。

JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)では、「クラスター爆弾全面禁止キャンペーン」を実施しています。リマ会議にも、日本のNGOとしては唯一参加しています。この問題について、さまざまな情報をもたらしてくれますので、HPをご覧下さい。

戦いが終わってからも不発弾として市民を苦しめ続ける兵器、クラスター弾。知らずに手にした子どもや民間人が傷ついています。
そんな非人道的な兵器を一刻も早くなくしてしまって欲しいものです。
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小さな一歩の会便り49号

2007-06-01 06:39:32 | ボランティア
小さな一歩の会便り49号 
                     2007年5月31日             

 風薫る5月、さわやかな季節のはずですが、今年はたびたび光化学スモッグ注意報が出されていますね。しかも五島列島や天草や菊池など、排気ガスや公害とは無縁の地域です。警報が出された地域を地図上に示すと、九州北部から中国地方にかけて帯状に発生していることがわかり、中国からの影響が考えられます。環境問題も地球規模で考えないと、本当に恐ろしいことになりそうです。

 また武器による環境汚染として知られるクラスター爆弾の禁止条約も世界各国が集まり検討しているところですが、日本はいまだ調印する気配がありません。アメリカなどの大国が調印しなければ意味がない、と言っているようですが、地雷禁止条約に関してもアメリカは調印していませんが、世界153国が調印し地雷廃絶の機運が高まってからは、使用を控えているようです。クラスター弾は不発弾などによる被害者の90%以上が一般人で「第二の地雷」とも言われています。一刻も早く、世界中で禁止するようにしてもらいたいものです。

 そんな世界規模の問題とは程遠いのですが、小さな一歩の会の活動として、花の苗を育てて1ポット20円で売っていて、この春だけで1200円ほど売れました。ほとんどは一株だけもらった花を挿し芽をしたり、種から育てたりして増やしたものですが、みなさんに安いと喜んでもらえて、去年買ったのがきれいな花をつけたよ、とかいう声をきくと、こちらもうれしくなります。
それと我が家に在る一本の梅の木になった梅を、近所の人が物産館に出品してくれました。11kgあって1kgずつ袋に入れて、一袋350円で出してもらったんですが、その日のうちに完売したそうです。
どちらもわずかな額にしかなりませんが、カンボジアの子どもたちにとっては貴重なお金になります。
また、使用済みの切手やぬいぐるみやバッグなど、全国の方たちから送られてきて、とても助かっています。本当にありがとうございます。
 
《5月の活動》
★5月12日(土) 定期活動日
  今回も押し花しおり作りをしました。最初、参加者がいなかったので、一人で押し花の整理をしていました。押し花をするのはいいのですが、出来上がったときは紙にくっついている場合が多く、それをはがすときに破けないように慎重にしないといけないので、結構面倒で時間がかかります。気が短いので、ついつい破いてしまうこともあり、苦手な作業です。
1時間ほど経ったころ、一人、また一人と来られ、しおり作りに取り掛かりました。
久しぶりと言うこともあり、おしゃべりに花が咲きましたが、手だけは順調に動き、44枚のしおりが出来上がりました。

《今後の活動》
★6月9日(土) 午後二時~
 押し花しおり作りをしますので、ぜひご参加ください。

★6月10日(日) 午前9時~午後4時
 みなさんからたくさんのぬいぐるみやバッグをいただいていますので、山鹿市鹿本町の「水辺プラザかもと」のフリーマーケットに申込みました。
水辺プラザは、出店料が安いのと、温泉施設と物産館があり、多くの人たちで賑わうので、試しに参加してみることにします。
施設の周りには小川があって、小さい子どもたちが水遊びできるようになっていて、遊んだ後は温泉できれいなって帰れるので、家族連れにも人気です。ここの温泉も人気がありますので、ぜひ遊びにおいでください。

★6月17日(日) 天草市立一町田小学校で押し花しおり体験会
 今回で3回目になりますが、河浦高校の指導で、一町田小学校の全校児童が押し花しおり作りを体験してくれます。
こちらからは材料をお送りするだけなのですが、河浦高校のみなさんのお陰で、子どもたちが楽しみにしてくれているようです。

★7月31日(火) 絵本カーニバルin清和
 昨年も参加しましたが、山都町清和にて、絵本カーニバルが1週間開催され、その中の一環として、押し花しおり作り体験コーナーを設けます。昨年体験してくれた子どもたちに評判がよかったそうで、今年も依頼がありました。
夏休みの避暑がてら、山の緑に囲まれたガラス張りの部屋で絵本を楽しんだり、しおり作りをして過ごしてみませんか?

〔使用済み切手〕
 ご家庭や職場などで使用済みの切手がありましたら、ご協力をおねがいします。
 
〔バザー、イベント会場探し〕
 しおりの販売や不用品販売ができるバザーやイベントがありましたらお知らせください。また屋内であれば、しおり作りの体験もできます。日程があえば、できるだけ参加しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔バザー用品〕
 みなさまのご家庭にある不用品の提供をお願いいたします。チャリティーショップで販売させていただきます。またバザーなどのイベントにも出品しますので、たくさんの品物が必要になります。随時受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔書き損じハガキ〕
 みなさまからいただいた書き損じハガキを、新しいハガキに交換して、その収益を寄付します。年賀状の書き損じなどありましたら、ご協力をお願いいたします。また現在180枚ほど新しいハガキがありますので、必要な方はお知らせ下さい。

その他、活動へのご意見やアドバイスがありましたら、どんどんお寄せください。よろしくお願い申し上げます。
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