長須賀のセイタカシギを撮影するようになったのは、2020年6月からです。蓮の花の写真を長須賀地区に撮影に行った時に、使われていない蓮池にセイタカシギを見つけたのです。
その時は撮影している人は殆どいなかったのですが、今では遠方から多くの鳥屋さん(野鳥を専門に撮るアマチュアカメラマン)が来ています。上から2枚目までは今年6/11撮影したセイタカシギ、下は農道に停めてある鳥屋さんの車と撮影している人たちです。
それでは2020年から2023年まで撮影したセイタカシギの親子と撮影に来ていた人たちをUPしました。ご覧下さい。
上下2枚は2023年5月28日に撮影したものです。この年は親だけでヒナは撮影出来ませんでした。3枚目はこの時会った鳥屋のおじさん。
上は2022年6/1撮影、親鳥の胸毛のあたりからヒナの頭が見えています。下は2021年5/10撮影、セイタカシギの親子です。
次は2021年6/2撮影のセイタカシギの親子。巣の側で親鳥に甘えていました。
最後は2020年6/8の親子の語らい。そして下は同日撮影のヒナです。こうして並べてみると撮影したときの情景がよみがえってきます。来年もセイタカシギとのふれあいが続き、撮影出来ればと思う今日この頃。