憂鬱な病院内を言い訳に、怠けていた私。コロナ禍を
生きていて思うことを「詩」に書こうと、昨夜からPC
に向いましたが、打ち込み終わったところで、睡魔が
私を包み込んだものですから、思い切ってベッドへ。
目が覚めたらいつもの朝の時間だったので吃驚!
朝食後に推敲に集中し、1時間でなんとか完成したの
で、新聞の読者文芸へ投函しました。選ばれるかな?
つくづく思うのは「化粧」を止めてから、朝の時間を
ゆったり過ごすことができること。代償は「老け顔」。
気にしない気にしない。私には美しい花が身近にある
から。
また咲きだしたアルストロメリア。
四季咲き宿根ラベンダー。一番花を刈り込んでから、
少しずつ花をつけています。
花壇の縁に植えてあるので、手入れがしやすい。