睡眠が一番の特効薬だと、しみじみわかりました。
昨日、一昨日の週末は昼夜の関係なく、よく眠ると、
今日は頭がすっきりとして、透析中にも俳句を作り
ました。調子が戻るまでには時間がかかるでしょう
が、やる気がでてきたことは嬉しい。
午後6時30分、東南の空に夕焼け。
南南西の空には月齢5.3の夕月。
午後7時、南西の空に月。26日は「上弦の月」に
なります。
画は今までも観ていましたが、きっとまた観るでしょ
う。シャイン。アルゲリッチ 私こそ、音楽。
戦場のピアニスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3f/2e57201c88f062a2b256e587bdbf7567.jpg)
庭から観えるご近所の「百合高砂」。
それはまるで白鳥が群れで飛び様子にも似ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/08/c1c771e32eef52d27c95a4fa79321a36.jpg)
午後10時40分、気温は24.7℃と涼しい!
いい夢を見ることができそう💤💤
まさに季語では「新涼」、「秋涼しですね。
宝鐸草(ほうちゃくそう)の実が濃くなってきてい
ます。
夕方、調剤薬局まで。西の空を向いて並んでいる鳥。
あまりの高さに姿がよくわからない。
鳴いてくれれば、あなたが誰だかわかるのですが、残念。
スマホカメラではこれが限界です。
影で想像すれば「椋鳥」のような気がします。
よい週末をおすごしください。
ああ、コロナ患者がまた入院。一昨日の市内の大学生
の接触者で、同じ大学の女性とのこと。教育実習が始
まる準備をしていたことでしょう。広がらないことを
祈るばかりです。
高砂百合の花の長いこと。
秋の花「紫苑」が立ち上がり蕾を付け始めています。
好きな花で、20年前に取り寄せて植えた苗です。
東アジア原産で、栽培の歴史は古く、平安時代の
「今昔物語」にも出てくるそうです。
花言葉は「君を忘れず」。
小葉擬宝珠の一番上まで咲きそうです。
切り戻した「桔梗」が健気に咲いています。
蕺草(ドクダミ)が枯れてきました。葉に触れて
も、あの独特な臭いはしません。
全草を乾燥したものは生薬の十薬(ジュウヤク)
で、漢方で消炎・解毒剤などとして用いると聞
きます。
新型コロナ感染者に効く漢方はないのかしら?
熱中症には注意!沈黙の症状なので、自分でも気が
付かないことの怖さがあります。
室内を冷やし換気も同時に!
日中の移動には、よく冷えたタクシ―をお願いして
います。ありがたい。
本日、20代のコロナ患者二人が入院されました。
一人は市内の大学生ということで、院内には緊張が
走っています。
午後9時35分、南の空に「木星」と「土星」が並んで
輝いています。
木星は「夜半の明星」と言われるぐらい明るく、観る
者にも力を与えてくれる★
夜ごとに鳴く蟲の種類が増えています。
熱中症予防のためにエアコンを活用しながら半日。
昼食は冷凍饂飩で熱熱の卵饂飩を作り、いただきま
した。身体が冷えていたのか、汗が出ません。これ
って大丈夫。
庭の高砂百合が次から次へと咲いています。
杜鵑草が涼しく感じる。午後2時の気温は28.7℃なの
で、過ごしやすい。
庭の椿に実ができ、弾けて中から種が顔を出しまし
た。栗なら食べられますが、椿の実はどうしましょ。
紫の桔梗の切り戻し後に新しい蕾ができてきました。
手を掛けてあげると応えてくれるので嬉しいものです。
隣家のガウラ(白鳥草)が風に揺れています。
憂鬱な病院内を言い訳に、怠けていた私。コロナ禍を
生きていて思うことを「詩」に書こうと、昨夜からPC
に向いましたが、打ち込み終わったところで、睡魔が
私を包み込んだものですから、思い切ってベッドへ。
目が覚めたらいつもの朝の時間だったので吃驚!
朝食後に推敲に集中し、1時間でなんとか完成したの
で、新聞の読者文芸へ投函しました。選ばれるかな?
つくづく思うのは「化粧」を止めてから、朝の時間を
ゆったり過ごすことができること。代償は「老け顔」。
気にしない気にしない。私には美しい花が身近にある
から。
また咲きだしたアルストロメリア。
四季咲き宿根ラベンダー。一番花を刈り込んでから、
少しずつ花をつけています。
花壇の縁に植えてあるので、手入れがしやすい。
このところ燕がやってこないので、何処でどうして
いるのかしらと思っていた、その時、鳴き声がして
集団で現れました。子燕も大きくなり、少し逞しく
観えて安心!
雌
雄
ご近所の換気カバーの上で遊んでいるよう。