磯野!磯野!!磯野!!!
っといった感じに磯野くんオンパレードの今回。
磯野くんは大好きだから嬉しいのだけれど 今回は「オトメン~夏~」の最終話だったのよね~。
( 「オトメン~秋~」の予告を見て気付いたのだけれど・・・ )
最終回だというのに こんなに磯野くんオンステージ状態で終わっていいのかしらね
りょうのお父さんの武が担当するひったくり事件の犯人の似顔絵が 磯野くんそっくりで
磯野が あっさり犯人にされちゃう今回のお話・・
剣道場で 武が磯野に送る 犯人を追い詰める刑事の視線を
何だか自分の都合のいいように解釈しちゃった磯野くん。
武からの熱い視線を受けて 思わず浮かべる得意満面の笑みが かな~りツボ。
磯野が ひったくりの現行犯で逮捕されるシーンも面白すぎる
武の台詞の間に挟まれる 気弱な突っ込みとトホホな表情が たまりません。
定番の(定番じゃなくていいと思うのだケド)夢子先生のコントは
今回は 携帯電話ものじゃなくて ショップ店員ものだったわね~・・・。
何だか ストーリーのなかに唐突に登場してきた感じだったけど
磯野のエピソードが 磯野とそっくりな人物がもう一人いるという設定だったから
話の流れからすると 今までの携帯コントよりは しっくりきたかも。
(どちらにしても たいして面白くはない演出なのだけど・・・)
ドラマの本筋となる 飛鳥とりょうの恋の行方のほうは
ラストでは りょうが ついに思いを告白するのかなぁと 期待して見ていれば
「飛鳥さんを見ていると戦いたくなるんです。」
と りょうちゃんったら いかにも りょうちゃんらしいことを言い出すのね~
小さい頃から手の届かないものに憧れを抱いていて 今は飛鳥が憧れだという りょうちゃん。
奥手のりょうちゃんは気付いていないだろうけれど それが恋の始まりというものなのよ~
と お節介をやきたくなるくらい 可愛らしい りょうちゃんだったな。
最後まで読んでくださり ありがとうございます。
よろしければポチっとしてくださると 嬉しいです♪
オトメン~夏~ 其の壱
オトメン~夏~ 其の弐
オトメン~夏~ 其の参
オトメン~夏~ 其の四
オトメン~夏~ 其の五
オトメン~夏~ 其の六
オトメン~夏~ 其の七
オトメン~夏~ 其の壱
っといった感じに磯野くんオンパレードの今回。
磯野くんは大好きだから嬉しいのだけれど 今回は「オトメン~夏~」の最終話だったのよね~。
( 「オトメン~秋~」の予告を見て気付いたのだけれど・・・ )
最終回だというのに こんなに磯野くんオンステージ状態で終わっていいのかしらね
りょうのお父さんの武が担当するひったくり事件の犯人の似顔絵が 磯野くんそっくりで
磯野が あっさり犯人にされちゃう今回のお話・・
剣道場で 武が磯野に送る 犯人を追い詰める刑事の視線を
何だか自分の都合のいいように解釈しちゃった磯野くん。
武からの熱い視線を受けて 思わず浮かべる得意満面の笑みが かな~りツボ。
磯野が ひったくりの現行犯で逮捕されるシーンも面白すぎる
武の台詞の間に挟まれる 気弱な突っ込みとトホホな表情が たまりません。
定番の(定番じゃなくていいと思うのだケド)夢子先生のコントは
今回は 携帯電話ものじゃなくて ショップ店員ものだったわね~・・・。
何だか ストーリーのなかに唐突に登場してきた感じだったけど
磯野のエピソードが 磯野とそっくりな人物がもう一人いるという設定だったから
話の流れからすると 今までの携帯コントよりは しっくりきたかも。
(どちらにしても たいして面白くはない演出なのだけど・・・)
ドラマの本筋となる 飛鳥とりょうの恋の行方のほうは
ラストでは りょうが ついに思いを告白するのかなぁと 期待して見ていれば
「飛鳥さんを見ていると戦いたくなるんです。」
と りょうちゃんったら いかにも りょうちゃんらしいことを言い出すのね~
小さい頃から手の届かないものに憧れを抱いていて 今は飛鳥が憧れだという りょうちゃん。
奥手のりょうちゃんは気付いていないだろうけれど それが恋の始まりというものなのよ~
と お節介をやきたくなるくらい 可愛らしい りょうちゃんだったな。
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オトメン~夏~ 其の壱
オトメン~夏~ 其の弐
オトメン~夏~ 其の参
オトメン~夏~ 其の四
オトメン~夏~ 其の五
オトメン~夏~ 其の六
オトメン~夏~ 其の七
オトメン~夏~ 其の壱