Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>透明なゆりかご 第8話  *感想*

2018-09-08 | 夏ドラマ(2018)感想
* 「妊婦たちの不安」 *

6話で印象的に描かれていた望月(水川あさみ)の揺れ動く気持ち、、
その不安定な想いは、子供を産むことを決意した後も、続いていくのねぇ。
そうよねぇ。
そりゃあそうよ。

様々な感情に振り回され、気持ちが不安定になっていく望月の姿が痛々しい。

今までの望月には見られなかった不安定さに、
観ている私まで不安な気持ちにさせられたし、

望月に対応する由比(瀬戸康史)や榊(原田美枝子)までもが、
今までには見られなかった感情を見せる様を観ていると、
望月の置かれている状況の深刻さや、
望月が発する感情の危うさを実感させられるし、

扱われているテーマの重大さを感じさせられたわ。


登場人物たちが発する言葉が、今まで以上に説明的な気がして、
そこが少し気になったりもしたのだけれど、

扱われているテーマがデリケートで複雑なので、
あの分かり易さや、かみ砕いた感じも仕方がないかなぁ、、
などとも思ったよ。


立場や状況によって、幾通りにも膨らんでいく女性たちの感情と、
その感情に翻弄されそうになりつつも、なんとか向き合おうとする、
由比や広紀(柄本時生)、男性たちの想いが印象的な回だったわ。




前回の流れをしっかりと受け継いだ、
アオイ(清原果耶)と史香(酒井若菜)のエピソードが特に好き。

「ずっと傷ひとつなく生きていくなんて無理よ。
 病気も怪我もするけど、手当しながらニコニコ暮らしていく。
 健康ってそういうことなんじゃないかな。」

史香のこの言葉、心に沁みたわ。

陽介(葉山奨之)から史香へ、、という前回とは対照的に、
今回は史香から陽介へ、、というカタチもいいよね。



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コメント (2)
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