Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第7話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
そうか~
やはり、我慢できなかったか~。

美咲(石川恋)はホント好きなんだねぇ、、戸浪(高田純次)のことが。

前回、
戸浪が美咲とのことを語っていてさ、、
それがあまりにも率直でさ、、
星なんかに例えちゃっててさ、、
思いがけず、それが嫌な感じじゃなかったもんだからさ、、

もう、美咲はそれでいいよ、、
その方がいいよ、、
ってな気持ちにさせられたわ。

好きな人がいるのに、
好きでもない男と結婚する異様さと比べたら、
ずっといいと思うわ。

どうなるかねぇ、、美咲。



完治(佐々木蔵之介)と真璃子と栞(黒木瞳)のパートのほうは、
寛治のことで悶々とする二人の女性を見せられただけといった印象が強く、
さして書いておきたいことはない。

あ、、
寛治のお仕事物語も盛り込まれていたっけ。
こちらも、特に触れておきたいことはない。


それにしても、、
完治と栞が互いに好意を寄せている様子はずっと見てきているのに、
美咲と戸浪のように、
もうそれでいいよ、、とは思えないのは何故なのだろう。


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獣になれない私たち 第8話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
なるほど~
恒星(松田龍平)と陽太(安井順平)が抱えているものは、
「消化できない怒り」だったんだねぇ。

実家が福島であることは、今までにもチラっと出ていたので、
敢えての福島なのかな?などと思ったこともあったんだけどさ、、

あまりにも雑多な印象のドラマだし、
あまりにも描きたいことが多すぎる印象のドラマなので、
そのアタリ、チョッと失念しちゃってたわ。


あと、、
恒星の監査法人のお手伝いエピソードが、
この兄弟の背景を描くエピソードのきっかけとして絡んでくるとは思わなかったわ。

兄の陽太と晶(新垣結衣)が似ているという恒星の発言も、
ここにきて絡められていたし、

こういうトコロは、連ドラの面白味が感じられていいね。
雑多なこのドラマの良さとも言えるのかもね。



皮肉屋の恒星が強く抵抗を示していた「夢」を、
家族に受け入れられる陽太の姿を通して感じるといクダリが印象的。

バスの中で見られた恒星の感情、、
ゲームを持って待っている晶、、
楽しそうにゲームをする二人、、
という、その後の流れも好きよ。

兄との関係や、兄への想いなども、
晶には素直に語るようになっているし、

掴みどころのなかった恒星自身のことや、
恒星と晶の関係性の変化が感じられたストーリーだったわ。


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