面白いねぇ。
熱いし、
力強いし、
自信と希望に溢れているし、
青春だ、、
青春だわ。
圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)がいいよねぇ。
えっらい魅力的だ。
二人の会話をいつまでも聞いていたい、、
そんな気持ちにさせられたよ。
文化祭のためにしっかりと作り上げた漫才の様子も良かったけど、
やっぱり高まるのはその後の舞台での即興漫才のほうだよなぁ。
あの勢い、あの息のあった感じ、あの身内ネタ感、、
面白かったわ。
梵健太(浅香航大)はあんなの漫才かよ、、などと言っていたけれども。
っつうか、
浅香航大さんも出演されてるんだねぇ。
私、浅香航大さんと間宮祥太朗をチョッとだけ混同するんだよなぁ。
冷静になれば分かるのよ、、
一緒に出てれば分かるのよ、、
でも、どちらか一人が出ているときに、一瞬、、ほんの一瞬、、
あれ?どっちだっけ??ってなる時があるんだよなぁ。
っつうか、
あれは小芝風花さんだったのねぇ。
全く気付けなかったよ。(視聴後にHPで知った)
そして、生きていたのねぇ。
てっきりお亡くなりになっているキャラクターなのかと思っていたよ。
っつうか、
劇団ひとりさんは、脚本じゃなくて演出を担当されていたのねぇ。
てっきり脚本を書いているのかと思っていたよ。
(間宮正太郎さんと劇団ひとりさんのお名前だけをインプットした状態での視聴)
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