岡田惠和さんが脚本を手掛けるというコトと、
山田涼介さんがセミを演じるというコトと、
人間になったセミが木南晴夏さんと暮らすという情報は事前に入手。
岡田惠和さんの脚本で、ファンタジーな設定、、というコトで、
「泣くな、はらちゃん」を思い出してさ、、
あんな感じの優しい気持ちにさせてもらえるんじゃないかと、
このドラマへの期待度は視聴前から高かったんだよねぇ。
で、、
一話を視聴しての一番の感想は、
キャラクターがえっらい多いな、、ってコト。
アパートの住人たちに、
由香(木南晴夏)の家族、、
濃いキャラクターたちが盛りだくさんだ。
魅力的なキャラクターがてんこ盛りなドラマは好きなんだけどさ、、
思っていたよりもクセのあるキャラクターが多くって、
チョッとお腹一杯というか、、
作為的な感じさえしてしまうというか、、
そんな印象も正直受けたよ。
アパートの面々は受け入れらたものの、
由香の家族まで、、というのがね、、
チョッとゲップがでそうに、、、(失礼)
このアタリのしつこさは、慣れてくれば消化できるようになるのかもねぇ。
セミ(山田涼介)と大川由香(木南晴夏)は、
キャラクターも、二人の絡みも、予想していたとおりといった感じ。
抵抗感は全くなく、好意的に受け止められたよ。
セミと由香のどんな生活が描かれていくのか、
楽しみだ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村