みんな、みんな、、、怪しさ満載だ~っっ。
1話のラストと同様の演出なんだけどさ、、
煽られてる、、煽られてるぞ、、と分かっちゃいるけどさ、、
怪しさたっぷりに映し出される登場人物たちを興味深々で観ちゃったよ~。
それにしても、、
心(竹内涼真)が臨時教員になるとは思ってなかったわ。
そして、怪しい登場人物が早くも一人消えてしまうとは、もっと思ってなかったわ。
あのカタチにすれば音臼小学校により近づけるものねぇ、、
あんな風に消されてしまうと、煽りにも素直に乗っかってしまうよなぁ、、
などと、妙に納得させられた展開だったわ。
またしても文吾(鈴木亮平)が心を信用できなくなる展開に、初回との重複を感じたり、、
強い疑いを隠そうとしない金丸(ユースケ・サンタマリア)の動きが、早くも面白く感じられなかったり、、
怪しさタップリに煽り引っ張る展開に飽きてしまわないかと、チョイと気になったり、、
初回には感じなかった不満足な要素も生まれてはいるのだけれど、
そんな要素を打ち消すような面白さで、
グイグイ引っ張っていってくれるといいなぁ。
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<ドラマ感想>
都合が良すぎる展開だとは思いましたが、
心が学校に入ることで面白味が増しますもんねぇ。
翼の件は私も驚きました。
真相が明かされるのが楽しみです。
そうそう、、
あの捜索模様も重複要素でしたねぇ。
触れるのを忘れてしまいました。
翼の呆気ない...はちょっとガッカリ。
(竜星さんと芦名さん【眼鏡姿が非常に綺麗!】のカップル、結構似合いに思えたし、どちらも好きな役者なので)
ただ、過去編に集中して描写しているので、同じ榮倉さんが出演していた「この世界の片隅に」のような散漫さは見られなくていいと思えます。
「重複」といえば、今回のクライマックス、“遭難”ではないですが、前回の“はぐれ系”と何処か類似しているように思えたので、もうちょっと工夫してもらえないかと思ったのは私だけ?