思っていたよりもずっとシリアスな印象。
何度か見かけた予告映像では、
中川大志さんのなんとも言えないダメダメな表情が印象的だったため、
(中川大志さんはあの手のトホホな表情が味わい深くていいね。)
もっとコミカルなテイストのドラマなのかと思ってたんだよねぇ。
親代わりの人物の死、、
(本当に死んだのか?)
強まっていく復讐心、、
といったものが描かれていた初回だし、
このシリアスさは仕方がないか。
早くも初回から柊(中川大志)の志は腰砕け、、
ラストでは美月(新木優子)の思わぬ申し出があったし、
回を重ねていくごとに、
柊の一貫性の無さや、間の悪さ、もどかしい恋心といったものを、
面白がりながら、応援しながら、視聴していけそうな気はする。
しばらく様子見。
柊のドタバタ素人KI●●ERぶりが目に余るからか、半端ない上から目線や叱咤ぶりがまずヨカッタ。
あとは男虎丈一郎が実はどうだったかという作品の縦軸の引っ張り方で今後、面白さが変わってくると思えます。
(「デス・プリンス」の赤いボールは意外と怖い代物だったのねぇ"(-""-)"。)
コメントありがとうございます♪
私は荒木優子さんのスタイルの良さが好きです。
「デスプリンス」の存在は意外でした。
「デスプリンス」の登場で柊の立ち位置がよりハッキリ見えてきたのが良かったです。
あの存在のくだらなさを、面白く見せてくれるといいなぁ。