なるほど～
蒲生兼人（森崎ウィン）にはまだ使い道があったのねぇ。
蒲生が爽（広末涼子）の実家の店で働きだした当初は、
何かあるのかも、、と気にしていたものの、、
あまりにも何もないからさ、、
売り出したい俳優の出番を作るために置いているだけなのだと思い始めてたわ。
そのため、今回の展開は意外性があったわ。
更生しているのに、、
過去に犯した犯罪との関係を断ち切れず、、
何かしらに巻き込まれてしまう、、
という展開はありがちだとは思うものの、
哀しさがあるし、
裏で手を引く人物の卑劣さを感じさせるし、
インパクトがあるよなぁ。
吉永（光石研）の件のほうは、明かされた事実は酷いものなのに、
そこまでインパクトを感じず。
裏金問題が発覚したときのほうが面白みがあったなぁ。
せっかくの失墜エピソード、、もう少し楽しみたかったわ。
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桜の塔 第１話 ＊感想＊
桜の塔 第２話 ＊感想＊
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桜の塔 第７話 ＊感想＊
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そうそう、その蒲生と吉永が今回の二大メインキャラだったんですが、ちーとばっかし演出が地味だから、僕も管理人さん同様、「盛り上がらなった」んですよね。
俳優陣の過剰気味の演技とどんでん返しの連続が本作の醍醐味だと思えるのでねぇ。
あと、広末さんと岡田さんの先輩後輩刑事コンビの「ロマンス」ネタ、ちょっと年齢的に無理くり感がある気がするのは私だけ？
私が森崎さんのお名前を知るようになったは2,3年前からなのですが、もっと前から活躍されてるようですねぇ。
あの二人の「ロマンス」ネタ、、、
私、前々から、、
かなり、かなり、、無理くりさを感じております。
でも、、多様性を大切にしていこうとする昨今、、
そこに触れてはいけないのだと、
感想に書くのはグッと我慢しておりました。
年齢差抜きにしても、、あのパートに魅力は感じないです。
（ここぞとばかりに書き殴ってしまいました。）
それから森崎さんのことですが、まぁ観ていた目的は土村芳さん目当てというのが本音(苦笑)なのですが、物語としてもすぐれていたので紹介させていただきました。
別ドラマのコメントで「猫」もご覧になっていたとのこと。
主演の小西さん、今、売り出し中ですが、「サラッと系」の喋り方に特徴がある女性で、今年注目している女優さんの一人です。
メイクの濃さって、やっぱり気になりますよね。
ドラマの感想はチクチクと嫌味を言うのも楽しい、、というのもありますからねぇ。
ほどほどに書きたいことを書いていきたいです。
小西桜子さん、可愛らしいですね。
「猫」の小西さん、良かったです。
今後の活躍が楽しみですね。