いやぁ、、、
総長(松重豊)、、カッコいいねぇ。
序盤の回では、
なんてカッコ悪いんだ、、
なんて頼りないんだ、、
などと思えてならなかった総長だけど、
(可愛らしさはあったけれども)
別人のような変わりっぷりだ。
三芳総長は顔だけでなく中身も本当は怖いのだ、、
というようなことを3話で言われていたけれど、
それも納得の厳しさを見たわ。
こうと思ったらやり遂げる、信念の人なんだねぇ。
神崎(松坂桃李)のほうは、ただひたすらに彼らしかったわ。
サハライエカの脅威に慄き、不安になって泣き、
重症化しない可能性を知り、安堵して泣き、
総長の並々ならぬ覚悟を目の当たりにして泣く、、
面白い。
バズってしまうというのが、また面白い。
愛の力で大きく変化を遂げたのかと思いきや、
結局、そうでもない神崎、、
というのもいいんだよなぁ。
それでこそ神崎だよなぁ。
でも、少しずつ変わってはいるのよねぇ。
その小さな変化もいいんだよなぁ。
それにしても、、
みのり(鈴木杏)の何という頼もしさよ。
総長もカッコ良かったけど、
みのりもカッコいいねぇ。
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今ここにある危機とぼくの好感度について 第1話 *感想*
今ここにある危機とぼくの好感度について 第2話 *感想*
今ここにある危機とぼくの好感度について 第3話 *感想*
今ここにある危機とぼくの好感度について 第4話 *感想*
管理人さん言われているように第3話で「感〇」されてからは理事方を黙らせちゃう迫力があって、國村さん演ずる「実質・ラスボス」の座を奪っ〇ゃいましたね。
感染騒動の第二部、ここまでスケールがデカくなるとは思わず、バズる怖さも思い知りました。
自分の大学も派閥・学閥が強かったので、国営放送、思い切って踏み込んだなぁという意欲作ととらえ、普通のドラマとは違う味わいがありました。
コメントありがとうございます♪
大騒動、大問題に発展しましたもんねぇ。
この展開、面白くてたまりませんでした。
名優二人の対決、さすがでしたね。
見応えありました。