今回のお話が1番好きかも。
リスナーからのお手紙の内容が面白かったし、
その手紙とトキコ(吉田羊)のエピソードの重ね方も程よくて、いい感じだし、
リスナーの主婦とトキコそれぞれが導き出した考え方も良かった。
1話や2話のような刺激やインパクトはないものの、
偏見についてや、
考え方や気持ちを切り替えることの大切さや、
老いや、老いとの向き合い方、、など、
じんわりと感じることが多くあり、面白かったわ。
哲也(國村隼)のエピソードは、
2話のバーバ(松金よね子)のエピソードが効いてるのもあるよね。
哲也も確実に年老いている、、その現実を感じさせられたわ。
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<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第1話 *感想*
<ドラマ>生きるとか死ぬとか父親とか 第2話 *感想*
(石橋けいさんといえば「ゆとりですがなにか」で天下の松坂桃李をややのぼせ上らせた父兄役が印象的です。)
https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s06.html
本作で扱う〇ジオ番組が相談形式ということを活かした設定もよかったです。
最初の「美顔」エピもコミカルで面白かったですし、前回がやや重たいテーマだったので、毛色の違いを楽しめた回でした。
コメントありがとうございます♪
友人を交えてのトキコのひと時、面白かったです。
あの方は石橋けいさんというんですね。
「ゆとりですがなにか」に出演されていた記憶が全くなく、???状態、、調べちゃいましたよ〜。
なるほど〜あのキャラクターでしたか。
パインルさん、よく覚えてますねぇ。