案件エピソードはどんどん薄くなってるような気がするなぁ。
千鶴(黒木華)の妹パートの時間を案件エピソードに当ててほしかった、、
そんな思いが強い。
「兄弟」というキーワードで重ねたかったのは分かるんだけどねぇ。
でも、、
あの妹に全く興味が持てないのよ。
さらには、、
妹パートに(チョロっと出演の)ゲストパートを絡めているため、
妹パートの蛇足感が強調されたように感じ、
抵抗感が生まれてしまったのよ。
などと、不満を並べてたててしまったが、
案件エピソード自体は好みだし、
千鶴に焦点を当てて描かれるカタチにも好感を持っているのよ。
だからこそ、、
もう少しじっくり描いて見せてほしかった、、と思ってしまうのよ。
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ただラストにかけての主人公と千鶴のやり取りや「千鶴も心底、鬼ではなかったのね」のエピは本作らしく、よかったと思えます。
今回までの流れですれば、次週は真剣佑さんがメインキャラなのか?
(今週はそこそこ活躍も、今のところ「空気キャラ」に近かった桜井さんにもスポットライトを!)
コメントありがとうございます♪
そうなんですよねぇ。
せっかく千鶴に焦点を当て、
せっかく「入間った」千鶴が描かれているというのに、勿体ないように感じました。
桜井ユキさんに焦点を当てたエピソード、私も観てみたいです。