高見沢(三浦翔平)の気持ちの整理、、
優太郎(窪塚愛流)への告白、、
マディウォーター案件、、、と、
残されていた問題を一気に片付けた印象。
サクサクサクサクっと片付けたなとは思うものの、
どれも前向きな動きとなっていて、気持ちがいい。
特に水出(阿南敦子)の問題は、
思いがけないやり方で解決されていて楽しめた。
漫画家になりたいという優太郎を絡めながら、
蟹釜ジョーの努力や苦悩を見せ、
桃地(松坂桃李)と雄太郎を繋がらせてからの、あの提案、、
という流れを面白く視聴したわ。
それにしても、、
ラストの展開、、、、驚いたなぁ。
気持ちが焦るのだという巴には、
何やら嫌な予感はしたものの、
アレは予想外だったわ。
ドス、効いてたねぇ。
可愛くなかったねぇ。
どうなるのかしらねぇ。
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あのときキスしておけば 第1話 *感想*
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あのときキスしておけば 第5話 *感想*
進めて来た印象が強かった今回。
オジ巴のままで編集部に乗り込む様がなかなか笑えました。
あの「押しの強さ」と帆奈美に見せる女らしさのギャップが巴らしいなぁという印象。
阿南敦子ファンのわたくしめとしてはガッツリ見せ場があり、意外であり、楽しめました。
コメントありがとうございます!
編集部に乗り込んだオジ巴、良かったですよねぇ。
上から目線なトコロに巴らしさを感じました。
阿南さんの見せ場たっぷりでしたね。
水出エピも思いがけない展開で面白かったです。