Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

あのときキスしておけば  第6話  *感想*

2021-06-11 | 春ドラマ(2021)感想
高見沢(三浦翔平)の気持ちの整理、、

蟹釜ジョーの生存問題、、


優太郎(窪塚愛流)への告白、、

マディウォーター案件、、、と、

残されていた問題を一気に片付けた印象。


サクサクサクサクっと片付けたなとは思うものの、

どれも前向きな動きとなっていて、気持ちがいい。



特に水出(阿南敦子)の問題は、

思いがけないやり方で解決されていて楽しめた。


漫画家になりたいという優太郎を絡めながら、

蟹釜ジョーの努力や苦悩を見せ、

桃地(松坂桃李)と雄太郎を繋がらせてからの、あの提案、、

という流れを面白く視聴したわ。




それにしても、、

ラストの展開、、、、驚いたなぁ。

気持ちが焦るのだという巴には、

何やら嫌な予感はしたものの、

アレは予想外だったわ。

ドス、効いてたねぇ。

可愛くなかったねぇ。

どうなるのかしらねぇ。

 


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2 コメント

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もともと放映話数が一般の (パインル)
2021-06-11 07:54:04
ものより少ない枠の作品だから、一気に各エピを
進めて来た印象が強かった今回。

オジ巴のままで編集部に乗り込む様がなかなか笑えました。

あの「押しの強さ」と帆奈美に見せる女らしさのギャップが巴らしいなぁという印象。

阿南敦子ファンのわたくしめとしてはガッツリ見せ場があり、意外であり、楽しめました。
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Unknown (chocolate-chocolate_001)
2021-06-11 21:16:00
パインル さま
コメントありがとうございます!

編集部に乗り込んだオジ巴、良かったですよねぇ。
上から目線なトコロに巴らしさを感じました。

阿南さんの見せ場たっぷりでしたね。
水出エピも思いがけない展開で面白かったです。
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