Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

山田くんと7人の魔女  第5話  *感想*

2013-09-13 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「ミライトウシ」 *

うらら(西内まりや)のために体を張って頑張る山田(山本裕典)なのね。
“キスの大忙し” に “キス損” にと イロイロと大変だ~っ。
チョイと謎解き要素も感じさせる第5話。
山田のコピー能力に 芽子(美山加恋)のテレパシー&絵の才能に マリア(小島藤子)の未来透視と 
様々な能力を用いて さらには 山田の唇と精神力を酷使して 
うららの身に起きる未来を阻止するために頑張るというアタリが楽しめる。
大暴れして ふんぞり返ってキスを強請るバカバカしさだとか
なんと先生にまで・・という アホらしい流れだとかも このドラマらしくって良かったなぁ。
ウットリと自身の唇を指でなぞり 「やまだ・・」と呟く先生(小松利昌)が 今回の最大のツボ。

 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
ランキングに参加中です。チラリと共感していただけましたなら ポチっと押していただけると嬉しいです♪  
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

山田くんと7人の魔女  第2話  *感想*
山田くんと7人の魔女  第3話  *感想*
山田くんと7人の魔女  第4話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Woman  第11話 (最終回)   *感想*

2013-09-13 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「こどもたちのこどもたちへ」 *

電話を待つ小春(満島ひかり)の緊張感が伝わってきたなぁ。
望海(鈴木梨央)の話に集中できないあの感じ・・
いつも真っ直ぐ子供たちと向き合っている小春にしては珍しいあの様子・・ 観ているこちらも緊張してしまったよ。
「遠き山に日が落ちて」の音楽のみのスローモーションシーンが 
かくれんぼの最中にひょっこり出てきてしまう陸(高橋來)の可愛らしい姿と
そんな陸を注意する望海の声で終わるというくだりが好き。
望海に陸に信(小栗旬)・・大切な家族の姿を見て喜びを噛み締める・・安堵する・・
小春と同じ気持ちを味わって泣いてしまったよ。
押入れの前に転がっているキャラメルだとか・・
かくれんぼの最中だけど お父さんにキャラメルをあげたい陸と
かくれんぼの最中だけど 陸のやりたいようにさせてあげる望海だとか・・
信の写真の前に置かれたキャラメルふたつだとか・・ 泣けちゃうよねぇ。

信のことを改めて思って・・ 
信の言っていたことを思い出して・・
信ならどうするか どんなふうにしてほしいかを考えて・・ 小春は気持ちを和らげていくことになるのねぇ。
できるだけ誠実に・・ できるだけ一生懸命・・ 想いを受け継いでいく
単純なことだけど難しいことよねぇ・・。大切なことよねぇ・・。でも やっぱり難しいことよねぇ・・。
そうやって努力していくことが大切なのね・・きっと。

小春と紗千(田中裕子)の会話も印象的だったなぁ。
途中から嫌な緊張感が生じることなどない ゆったりと穏やかな母娘の時間・・ 見詰め合う二人・・ 握り合う手・・
やっと・・やっとだよ・・ と 心から思ってしまったよ。
「いい一日だった・・。」 
小春や紗千や栞や健太郎(小林薫)にとって大きな意味を持つ一日を じっくりと見せてもらえた気がするよ。 

 ご訪問ありがとうございます  
共感するトコロがありましたならポチリ・・してもらえると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

Woman  第1話   *感想*
Woman  第2話   *感想*
Woman  第3話   *感想*
Woman  第4話   *感想*
Woman  第5話   *感想*
Woman  第6話   *感想*
Woman  第7話   *感想*
Woman  第8話   *感想*
Woman  第9話   *感想*
Woman  第10話   *感想*
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スターマン~この星の恋   第10話 (最終回)  *感想*

2013-09-12 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「サヨナラの後に訪れる涙…」 *

みっちり詰まった最終回だったわねぇ。
ついに・・と思わせておいての あまりにもピンポイントなお迎えに え・・・・・と 脱力した感じを味わって・・
幸せムードの中での突然のアクシデントで悲しい気持ちにさせておいてからの 
え・・ やっぱり・・・(笑) な あの感じを味わって・・ と イロイロ振り回してもらった気がするよ。
まあ 重田さんのクソ真面目な顔自体が何とも胡散臭いので んなことだろうと予想はできるんだけどさ。
それにしても 重田さんったら最後の最後に大きなしくじりをしたもんだ。
愛する人から正反対の対応をされちゃう星男(福士蒼汰)と重田(國村隼)・・
突発的な事態の際の言動って大切ねぇ やっぱり・・ などと 7話に引き続き思う。
でも その後にはしっかり古女房のハートを鷲掴みにしちゃうワケだから
やっぱり カッコよかったよ・・重田さん。 素敵だったよ・・重田さん。

どこからか不思議なメッセージを受け取ったらしい星男のクダリでも遊んでたなぁ。
トイレを我慢する俊(五十嵐陽向)のアレコレ
溝上先生(モト冬樹)のジェラシー
妻への愛を熱く語る重田と 重田&古女房が見せるラブシーン
星男の秘密を やっと知る溝上先生
乗り遅れたくなくて 息も絶え絶えに宇野家に滑り込む節(小池栄子) などなど
星男の報告に なかなかたどり着かないあのもどかしさったら。
星男の報告の内容は予想外だったなぁ。
確かにアレは地球の女はなかなか味わうことが出来ない体験よねぇ。
微笑ましくって 幸せそうで チャーミングな星男の言葉だったわぁ。

私のお気に入りの星男&重田の宇宙人の会話を 最終回でも楽しめたのもツボ。
佐和子(広末涼子)のコトを愚痴る二人の会話と 星男の不満そうな表情・・
星男の容態と場の空気を敏感に察知して星男に合図する重田と 彼の落ち着かない表情・・楽しめたわぁ。
特に後者は ユーモラスな節の驚きも効果的で かなりツボにハマってしまったよ。
その後の溝上先生の扱いも面白かったし 芸達者なキャストの魅力を楽しめたなぁ。

奇妙で 風変わりで よく分かんない世界観のドラマなのだけど
お父さんとお母さんが仲良くしているのって なんかいいよね・・
夫婦が愛し合っている姿って やっぱりいいよね・・ 
終わってみれば そんな単純なことを しみじみ感じさせてくれるドラマだったなぁ。

Lee's Diaryにお越しくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら ポチっとしてくださると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

スターマン~この星の恋   第1話  *感想*
スターマン~この星の恋   第2話  *感想*
スターマン~この星の恋   第3話  *感想*
スターマン~この星の恋   第4話  *感想*
スターマン~この星の恋   第5話  *感想*
スターマン~この星の恋   第6話  *感想*
スターマン~この星の恋   第7話  *感想*
スターマン~この星の恋   第8話  *感想*
スターマン~この星の恋   第9話  *感想*
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名もなき毒  第10話   *感想*

2013-09-11 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「最終章~真犯人が衝撃の告白!ストーカーの毒牙が杉村家に襲いかかる!」 *

外立研治(君嶋麻耶)のエピソードは チョッと物足りなかったなぁ。
彼の住まいや 彼の暮らしぶり 彼が置かれている状況といったものに対して 
閉塞感や重苦しさのようなものを もっともっとズシンと感じてみたかった。
ひょっとすると 次回もう少し描いて見せてくれるつもりなのかなぁ。
原田いずみの父親が語る娘の話と同じくらい この外立のエピソードは印象的だったので
どのように描いてくれるのか期待していたのだけれど チョッと期待しすぎたか・・。

原田いずみ(江口のりこ)のエピソードのほうは 
電話での杉村(小泉孝太郎)に対する言動が印象的だったなぁ。
あんな酷い悪態をつきつつも 杉村にどこかすがっているように感じられるところだとか
溢れ出す不満や寂しさだとか 
まるで杉村に見捨てられたと思ったかのように激昂する様子だとか 
インパクトがあって面白かった。
次回はいよいよ最終回。
最終回で描かれることになる出来事は あまり好みじゃないというか
原作を読んだときには 正直そこまで面白いとは思わなかったのだけど
ドラマでは どのように描いてくるのか・・ ドラマならではの魅力で見せてくれるのか・・ 
やっぱり楽しみではあるわねぇ。  

 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
ランキングに参加中です。チラリと共感していただけましたなら ポチっと押していただけると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

名もなき毒  第1話   *感想*
名もなき毒  第2話   *感想*
名もなき毒  第3話   *感想*
名もなき毒  第4話   *感想*
名もなき毒  第5話   *感想*
名もなき毒  第6話   *感想*
名もなき毒  第7話   *感想*
名もなき毒  第8話   *感想*
名もなき毒  第9話   *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SUMMER NUDE   第10話  *感想*

2013-09-10 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「抱きしめられて」 *

やっとこさ孝至(勝地涼)アゲのエピソードきた~ってな感じねぇ。
自己犠牲の精神に溢れていると あおい(と間接的に夏希)から褒められて
あおい(山本美月)の気持ちを思いやり 
朝日(山下智久)のことを気にかけて
波奈江(戸田恵梨香)の喜ばしい報告を一番最初に聞く役割を辞退する・・
どれも小さなエピソードなのだけど 孝至の良さを積み重ねて見せてくる感じは好感触。

今回は 全体的に見応えのあるストーリーとなっていたのも嬉しかったなぁ。
夜空を見上げて思案顔の朝日・・から ラストへかけての展開が好き。
波奈江が大切にしていた朝日との思い出や
夏希(香里奈)の心に残っている元婚約者との思い出を重ねて描かれる
朝日&夏希 波奈江&光のエピソードが良かったなぁ。
「雨が降るか分からなくても、許す。」 という 波奈江の言葉と
やっとグイグイきた~な朝日の行動が印象的。 
これくらい楽しませてくれると満足感があるなぁ。

突っ込む気にさえならない某エピソードの存在が 個人的には残念でならないのだけれど
あのエピは頭の中ですぐさま消去しているので もういいや。
最終回で どれくらい魅力的なストーリーを見せてくれるのか・・ チョッと楽しみになってきたよ。

 Lee's Diaryにお越しくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら ポチっとしてくださると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

SUMMER NUDE   第1話  *感想*
SUMMER NUDE   第2話  *感想*
SUMMER NUDE   第3話  *感想*
SUMMER NUDE   第4話  *感想*
SUMMER NUDE   第5話  *感想*
SUMMER NUDE   第6話  *感想*
SUMMER NUDE   第7話  *感想*
SUMMER NUDE   第8話  *感想*
SUMMER NUDE   第9話  *感想*
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半沢直樹  第8話  *感想*

2013-09-09 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「強敵ライバル登場!負ければ出向の危機」 *

今回も結構ガッツリ登場してくる近藤(滝藤賢一)さん。
近藤は好きだし 彼の頑張りを応援したいと思ってはいるのだけれど
彼が登場してくると とてつもなく不安な気持ちにもさせられてしまうのよ。
野田(利重剛)の仕打ちや 田宮(前川泰之)からもたらされる異動の話を 祈るように見守って・・
久しぶりに近藤の家庭の様子が描かれたときにゃあ 嫌な兆しなのではないか不安にかられる・・
どうも近藤エピは妙な緊張感を持って観ちゃうわぁ。
近藤がガッツリ登場してくるのには それなりの理由があったようだし 
半沢直樹(堺雅人)と共に 最後まで頑張ってもらいたい。 

突如登場してきた新キャラと半沢の一騎打ちのほうは 流れは分かっちゃいても楽しめたなぁ。
“強敵ライバル登場” などと 鳴り物入りで登場させたワリには
福山のキャラクターに 今までの悪役ほどのインパクトや魅力を感じられないアタリが個人的には残念なのだけど
半沢が追い詰めていく様や 銀行内の不正追及を声高に宣言する様や 
半沢の鋭い指摘にアワアワしちゃう福山の様子にはスカっとさせてもらったのだから もういいや~。
回を重ねるごとに悪役っぷりを増してくる大和田常務(香川照之)と半沢直樹との対決が
さらに楽しみになってきたから もういいや~。
 
 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら ポチっとよろしくお願いします♪
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

半沢直樹  第1話  *感想*
半沢直樹  第2話  *感想*
半沢直樹  第3話  *感想*
半沢直樹  第4話  *感想*
半沢直樹  第5話  *感想*
半沢直樹  第6話  *感想*
半沢直樹  第7話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガラスの家  第1回   *感想*

2013-09-08 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「美しき魔物」 *

いやぁ・・・・生々しい・・・・。
「隣でしてる、してない、してる・・。」 「やっぱりしてたんだ・・。」
わざわざ この台詞を書き出さんでも・・ と 突っ込まれそうだけど
チョッと面白かったもんで やっぱりココは書いておきたい。
多くの視聴者獲得を目指して セカンドバージンの盛り上がり再びと願って 頑張る製作陣なのね。
それにしても仁志(斎藤工)ったら ネットリと黎(井川遥)を見つめすぎだよ~。
まあ あんなに美しい女性が四六時中家にいたら そりゃあ ついつい盗み見ちゃうだろうけどさ。
あんな人が傍にいたら 同性の私だってジットリ見ちゃうと思うもの。
ドラマ全体も ネチョ~っと粘っこく そこはかとな~く嫌らしく演出されているのねぇ。
早くも初回っから 一成(藤本隆宏)が息子達の視線に敏感な様子を見せたり
仁志と黎の様子に嫉妬しちゃったりするというのが チョッと意外だったなぁ。
しかも最後には 一成の今後について気になるコトを ナレーションで明かしちゃってるし。
でも 息子を一人の男として やたらと意識しちゃう この一成の様子が 
これまた妙な生々しさを このドラマに与えているワケだもんねぇ。
こりゃあ 今後の一成の動向に注目だわぁ。

 ご訪問ありがとうございます  
共感するトコロがありましたならポチリ・・してもらえると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天魔さんがゆく  Episode.6   *感想*

2013-09-07 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「霊の棲むトンネル」 *

心霊スポットが舞台のためなのか たくさんの霊を見せてもらえたのが良かったなぁ。
風変わりなキャラたちが登場し そのキャラの言い分に主人公達がイロイロと突っ込む・・
ヨシヒコテイストを感じさせる流れとなっていて楽しめる。
天魔(堂本剛)の “立ち過ぎて分かりにくい鬼太郎” 状態のチープな感じも ヨシヒコチックでツボ。
回を重ねるごとに魅力的になっていく気がする旭(川口春奈)も良かったわぁ。
ジャンガジャンガネタのフルバージョンやら ミスタービーンの顔真似やら
原西ネタで満点大笑いをとったと自慢げに話す様子やら 可愛い。
今回は 天魔もツボポイントがたくさんあって楽しめたのよねぇ。
苦み走った顔で寝る天魔だとか
「あ~や~と~り~、どれだけの腕前だとおもてますか?」 と 小声でのび太の素晴らしさを説く天魔だとか
クルクル回るストレッチャーに乗って 気障に“チャイルドプレイ気絶”を語る天魔だとか・・オモロイ。
せめて死んだときくらい 父として 夫としての威厳を保ちたい幽霊・ヨコヤマ(徳井優)の男心だとか
チョイと泣かせるエピだとかも チョロ~っとだけど見せてもらえて 
ドラマっぽさも感じられたし 楽しめる内容だったわぁ。
 
 Lee's Diaryにお越しくださり ありがとうございます  
チラっと共感していただけましたなら ポチっとしてくださると嬉しいです♪
 <ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

天魔さんがゆく  第1話 Episode.1   *感想*
天魔さんがゆく  第2話 Episode.2   *感想*
天魔さんがゆく  第3話 Episode.3-1   *感想*
天魔さんがゆく  第4話 Episode.3-2   *感想*
天魔さんがゆく  第5話 Episode.4   *感想*
天魔さんがゆく  Episode.5   *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なるようになるさ。  第9話  *感想*

2013-09-07 | 夏ドラマ(2013)感想
今回の「なるようになるさ。」という綾(浅野温子)の呟きは 今までとは違った響きがあったわねぇ。
チョッと切なくなっちゃったよ。
いやぁ・・それにしても 悟(池田努)の家でのエピソードは毒っ気がタップリだったなぁ。
悟の言葉にいちいちカチンとさせられて 子供たちの可愛げの無さにイラっとさせられて
それはあんまりなんじゃないの~っっ と ザラッとした嫌~な気持ちにさせられる・・
これが橋田マジックなのか・・? 橋田センセイお得意のワザなのか・・?  
陽子(志田未来)と 昇(安田章大)と 恵理(紺野まひる)たちが家にいてくれるから
今の生活が こんなにも楽しいのだと分かってしまった綾。
赤の他人同士が暮らしているからいいのかもしれない・・
自分勝手じゃやっていけないから 互いに思いやる気持ちを持って生活できるるのだと言う綾。
実の息子の家で数日暮らしたことで こんな寂しいことに気付いてしまうというのが悲しいわよねぇ。
さてさて 今回のツボは 「ミチさんに借りた水着、ぴったりだったわよ♪」 と 言う綾と
綾にグチグチと言われて 「いつまでも同じコトを・・・。」 と 呟く大悟(舘ひろし)。
孫と一緒にプールに入ったのねぇ・・(笑)。
綾が水着を着たのだと知ったら ミチさんはあの水着を捨てちゃいそうだよ・・。
大悟の呟きは 恐らく視聴者の心の呟きでもあるに違いない・・。
同じような台詞を何度も何度も重ねてくるんだもの・・ このドラマって。 

 最後まで読んでいただけて嬉しいです  
チラリと共感していただけましたなら ポチっとよろしくお願いします♪
 <ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

なるようになるさ。  第1話  *感想*
なるようになるさ。  第2話  *感想*
なるようになるさ。  第3話  *感想*
なるようになるさ。  第4話  *感想*
なるようになるさ。  第5話  *感想*
なるようになるさ。  第6話  *感想*
なるようになるさ。  第7話  *感想*
なるようになるさ。  第8話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山田くんと7人の魔女  第4話  *感想*

2013-09-06 | 夏ドラマ(2013)感想
* 「トラウマ」 *

今回は能力が能力なだけに 今までよりも真面目モード・・なのね。
「明日をどう生きるかで過去が変わる!」 などと いかにも学園ドラマらしいテイスト・・なのね。
山田(山本裕典)&宮村(井出卓也)で おちゃらけてみたり・・  
そこに 雅(トリンドル玲奈)&うらら(西内まりや)を加えて ハジケさせてみたり・・ と
おバカで はっちゃけた要素も見せようという製作陣の努力は感じるものの 正直あんまり面白くはなかったよ・・・。
ツインテールにしたうらら(中身は山田)の軽薄っぷりが最も楽しめたトコロかなぁ。
トラウマをテーマに ノア(松井愛莉)と山田のエピソードを重ねてきているアタリは面白いとは思うものの
引っ張り続けてきた山田のトラウマが そこまでインパクトが感じられなかったアタリが残念。
 
 最後まで読んでくださって ありがとうございます  
ランキングに参加中です。チラリと共感していただけましたなら ポチっと押していただけると嬉しいです♪  
<ドラマ感想>
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

山田くんと7人の魔女  第2話  *感想*
山田くんと7人の魔女  第3話  *感想*

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする