Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ 「逃げる女」  第3話  *感想*

2016-01-25 | 冬ドラマ(2016)感想
* 「危険な道連れ」 *
番組HP

あずみ(田畑智子)と梨江子(水野美紀)の再会がどのようなものになるのかと楽しみにしていたんだけど、
結局、お預けなワケなのね~。
予想したよりも早く二人が再会したなぁと思っていたのだが、
なるほど、、こうやって焦らしてくるのか。

っていうか、「逃げる女」って、あずみのことを指しているのかね?
それとも、梨江子や美緒(仲里依紗)のことも指してる??
よく分かんないなぁ。

でも、あずみの梨江子への想いは少し分かってきたわねぇ。

「あずみはお前が好きだったんだよ。
本当に好きだったんだよ。」

この深見(高橋勉)の言葉は真実なのかしら?
だとすると、余計に何故あずみが嘘をついたのか、
あずみの心情が知りたくなるよねぇ。

幸せの広告塔であったという里枝子に対する旧友たちの複雑な想い、、
5歳の少女の嫉妬に嵌められたというモリタの話、、
女の複雑な感情が、あずみの中にもあったということかしらね。


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ドラマ 「逃げる女」  第1話  *感想*
ドラマ 「逃げる女」  第2話  *感想*

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プレミアムよるドラマ  はぶらし/女友だち  第3話  *感想*

2016-01-24 | 冬ドラマ(2016)感想
* 「疑惑」 *

ああ、、鈴音(内田有紀)と水絵(池脇千鶴)が交わした約束は、結局うやむやになってしまうのねぇ。
しかも今度は耕太(手塚勇輝)が高熱を出してしまうし、
こうやって、ずるずると、、水絵は居座ってしまうのかしら。
鈴音の中に湧き起こる疑惑は、どのように影響していくことになるのかしらねぇ。

それにしても、水絵は相変わらず謎だらけだよね。
耕太が一番大切であること、、
耕太のためなら、どんなことでもする覚悟があること、、
謎の男(ダンカン)から追われていること、、
分かったことって、これくらいかしら?

「大事なものがあるって、すごい怖いことなのよ。」
などと、水絵が言っていたけれど、
この言葉って、大事なものを守るためなら、どんな怖いことでもやるという意味も仄めかされているのかしらね?
鈴音の部屋で物を触る水絵だとか、、
水絵のバッグから出てきた薬だとか、、
イロイロと怪しさ満載の水絵だけれど、
はっきりと描かれているワケではないしね、、
まだ分からないことだらけだわぁ。


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プレミアムよるドラマ  はぶらし/女友だち  第1話  *感想*
プレミアムよるドラマ  はぶらし/女友だち  第2話  *感想*

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ドラマ 「スペシャリスト」  第2話  *感想*

2016-01-24 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

コレ、犯人分かっちゃうよねぇ。
しかも、動機が理解できんわっ。

などと毒づきながら観てたんだけどさ、
自分の犯罪欲求を実行しただけだと宅間(草なぎ剛)が犯人に説教していたコトで、
そんなモヤモヤが晴れた気はしたよ。

犯罪欲求ありまくりの犯人、、
その欲求を満たしただけの犯行、、と捉えれば、
動機がどうのこうのと突っ込む気持ちも無くなるわねぇ。

かるたを使ったチョイと風変わりな犯罪、、
その風変わりっぷりと、
布田(小宮孝康)の哀しいまでの存在感の薄さが印象的なストーリーだったわぁ。


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土曜ワイド劇場 スペシャリスト4  *感想*
ドラマ 「スペシャリスト」  第1話  *感想*

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ドラマ 「わたしを離さないで」  第2話 *感想*

2016-01-23 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

今回も面白かったなぁ。
冒頭のエピソードはショッキングで、
美和(水川あさみ)や友彦(三浦春馬)の体の傷や、
二人の体調が良好とは思えない様子に、
しょっぱなから嫌な気持ちにさせられるのだが、目は離せない。

そして、続いて描かれる陽光学苑のエピソードに惹きこまれてしまったよ。
恵美子(麻生祐未)と次郎 (甲本雅裕)の不気味さや、
マダムさん(真飛聖)の不可解さはインパクトがあったよ。

森の殺人鬼事件も衝撃的だったなぁ。
「正しくあることが良い結果を生むとは限らないんです。」
「管理するとは守るということです。」
という、恵美子先生の言葉が印象的。

陽光学苑の子供たちを天使だと捉えていることにしても、
これらの言葉にしても、
恵美子先生は本気であのように思っているのかしらね?
自分たちの行いを正当化するために、あのように思い込んでいるのかしら?
そもそも、陽光学苑がどのように存在している世界なのか、、
ドラマの設定が見えてこないからね、、
余計に恵美子先生の気持ちは理解しづらいんだよね。
恵美子先生や次郎先生と、龍子先生(伊藤歩)、、
どちらの意見や感情が主流の世界なのかしらねぇ。

よく分からぬ状況のまま、ひたすらおぞましいものを見せ続けられている感じもあるのだが、
そのよく分からぬ感じが面白いし、
これから何を見せられていくのか予想がつかないし、
視聴が楽しみなドラマだわぁ。

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ドラマ 「わたしを離さないで」  第1話 *感想*

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ドラマ 「ナオミとカナコ」  第2話 *感想*

2016-01-23 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

いやぁ、、怖いわぁ。
なんだろう、、全体的に緊張感タップリなんだよねぇ、、このドラマって。
達郎(佐藤隆太)の暴力シーンはもちろんのこと、、
斎藤様(富司純子)のクダリまでもが同じような緊迫感で描かれているもんだからさ、、
あたしゃ、息つく暇なかったよ。
いや、しかし、、
斉藤様のご状況をあんなに衝撃的に描いているのには、ちゃんと理由があるのねぇ。
林さん(佐藤隆太)に続き、齊藤様も、重要なパーツなのねぇ。

達郎の暴力も凄まじかったなぁ。
なんていうのかしら、、
前回、今回と、様々なバリエーションで達郎のDVを見せてくる感じが恐ろしいよねぇ。
様々な達郎の暴力、、
いつ、どんなコトでキレてしまうか分からない怖さ、、
我儘で、傲慢で、執拗で、冷酷で、支配欲にまみれた達郎の性質、、
達郎から逃れるには、もう殺すしかないのだと、
直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)を追い込んでいくだけの異様な状況を見せてもらった気がするよ。
追い込まれた二人が、どのような道を進んでいくことになるのか、気になるよ。


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ドラマ 「ナオミとカナコ」  第1話 *感想*

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ドラマ 「ちかえもん」  第2話 *感想*

2016-01-22 | 冬ドラマ(2016)感想
* 「厄介者初、井守黒焼」 *
番組HP

イモリの黒焼きが、あんな風に使われるとは思わなかったわ。
たちどころに惹かれあう二人、、
お初(早見あかり)も徳兵衛(小池徹平)も、艶っぽい表情が魅力的で良かったわぁ。
あっという間に恋に破れてしまった万吉(青木崇高)は可哀想なんだけど、
いつ出会うのか、いつ惹かれあうのか、、と気になっていた二人の出会いは印象的だったよ。

近松(松尾スズキ)の姑息な顔芸と、オモロイ言い回しに今回もやられる。
大好きなちかえもんのために、評判が悪い体でいく万吉に、「すまんな。」と謝るちかえもんが可愛い。
くそっ。
腹が立つほどに、あの顔がツボにハマる。

「書けてな~い!」
「今日も一行も書けてな~~い!!」
コレも笑ったなぁ。
くそ~っっ。


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ドラマ 「ちかえもん」  第1話 *感想*

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ドラマ 「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」  第2話  *感想*

2016-01-22 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

初回よりも面白く感じられたなぁ。
犯人が可南(川栄李奈)に次々と指示した場所とその内容から、
コトの真相については大体予想できてしまったけれども、
渚(堀北真希)を警視庁へ送迎する車がやってくる、、というラストの展開は面白かったよ。
あのクダリが入るだけで、だいぶ印象が違ってくるよねぇ。
嫌な事件ではあるけれど、最後にスッキリとまとまったストーリーに満足感もあった。
感想を書くのは1話で止めるつもりでいたんだけど、書きたくなったもん。
相変わらず、雪乃(檀れい)意外のキャラクターには魅力を感じるコトができないんだけど、
渚(堀北真希)のお説教には好感は持てたよ。
もうしばらく、様子見だ。


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ドラマ 「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」  第1話  *感想*

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ドラマ 「フラジャイル」  第2話  *感想*

2016-01-21 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

宮崎(武井咲)の成長物語、、といった感じね。
色々なことから逃げていた自分を反省し、
怖いけれど、逃げたくないと決意する、、
その成長は喜ばしくはあるのだけれど、
病理に行ってから患者との向き合い方を改めるというのは、やっぱりチョイと不思議には思うよなぁ。
これも、宮崎に無理難題をふっかける岸(長瀬智也)のお蔭、、かしらねぇ。
“ぐうの音も出ない証拠”を掴むために、大塚(林和義)の妻・佐知代(宮地雅子)と深く接することで、感じるものがあったのだものねぇ。
宮崎がしゃしゃり出過ぎな気もするのだが、
患者や家族と真摯に向き合おうとする宮崎には好感が持てたよ。

30秒ルールと10秒診断を持ち出して、20秒の大切さを訴える岸(長瀬智也)の姿も印象的。
そうだよねぇ、、患者って、医師の態度に敏感だよねぇ。
早々に診断され、会話を主導されてしまったら、余計なことは言わなくっていいか、、って思ってしまうよねぇ。
たった20秒、、されど大切な20秒、、なのねぇ。


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ドラマ 「フラジャイル」  第1話  *感想*

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ドラマ 「ダメな私に恋してください」  第2話  *感想*

2016-01-21 | 冬ドラマ(2016)感想
やだ、、、、
ミチコ(深田恭子)が可愛い。可愛すぎる~っっ。

感想書く気、サラサラなかったんだけどさ、、
書く気ないから、手仕事しながら観てたんだけどさ、、
気付いたら、手仕事ほったらかして、観ちゃってたよね。
でもって、感想書きたくなっちゃったよね。

ミチコと黒沢(ディーン・フジオカ)の掛け合いが面白くなってきたよねぇ。

「何だ?この野郎。」 byミチコ
「いらねえのか?この野郎。」 by黒沢
「いただきます。・・この野郎・・・。」byミチコ

この掛け合いに、お?おお??ってなっちゃったよ。
ミチコの最後の「この野郎」が可愛いかったなぁ。
(このシーンから手仕事ほったらかし。)

「ホラー苦手なのに。」「聞いてねえし。」「言ってねえし。」  だとか
「そうだよな。覚えてないし。ノーカウントだな。」「だな。」「だな。」 だとかも、
インパクトがあって、楽しめたよ。
このパターン、何度も続くと飽きてしまったり、しつこく感じてしまうような気もするのだが、
少なくとも今回はツボにハマったなぁ、、この一連の二人のやり取り。

黒沢のほうは、やっぱり台詞の言い回しにチョイと抵抗を感じるのだが、
やっぱりカッコいいんだよなぁ。
この二人のビジュアルだとか、二人の雰囲気もツボにハマるんだよなぁ。

ものすご~く薄っぺらいストーリーだとも思うのだが、
このドラマ、この二人を愛でるだけで、十分楽しめるわ。


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ドラマ 「ダメな私に恋してください」  第1話  *感想*

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ドラマ 「お義父さんと呼ばせて」  第1話 *感想*

2016-01-20 | 冬ドラマ(2016)感想
* 「お義父さん、娘をもらっていいですか」 *
番組HP

めざましテレビでさ、、
キャストの方々が、とにかく面白いドラマだ、、的なコトを言っていたからさ、、
どんだけ面白んだろうと期待して観てたんだけど、、
膨らみに膨らんだ期待に見合うほどの面白さではなかった、、、、
というのが、初回を視聴した後の一番の感想。

番宣で見かけた遠藤憲一さんの演技が「民王」を彷彿させることもあって、
あのドラマの感じを期待してしまったのがいけなかったか、、、。
最も面白いと感じられるシーンを予告映像で全て使ってしまっていたように感じられ、
せっかくの面白シーンを新鮮に楽しめなかったコトが原因だろうか、、、。
予告映像には盛り込まれていないオモシロ要素をもっともっと味わいたかったよ。
手紙のクダリが初回の一番のオモシロ要素なのだろうし、
そのクダリは、ちゃんとサプライズ演出になっていたコトは理解してはいるのだが、
コレもオチが見えちゃってたからさ、、、
期待していたほどには楽しめなかった物足りなさのほうが強いんだよねぇ、、やっぱり。

それでも、保(遠藤憲一)の優しさや包容力と、時おり見せる可愛らしい感じ、、
紀一郎(渡部篤郎)のエリートっぷりと、時おり見せるユーモラスな感じ、、
この二人の掛け合いの面白さ、、などなど、
好感の持てる初回ではあったよ。
面白くなっていくといいなぁ、、と、ドラマに期待する気持ちはまだ大きいよ。


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