安達(赤楚衛ニ)と黒沢(町田啓太)の方は、
二人の幸せそうな様子と、仲の良さそうな様子がいいね。
仕事で新たな挑戦をする安達もいい。
黒沢に背中を押され動きだす安達。
更なる成長が見られるかしら。
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<ドラマ感想>
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第2話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第3話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第4話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第5話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第6話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第7話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第8話 *感想*
弟たちに話をする桃子(有村架純)と、
姉の話を聞いて涙する弟たちの様子と、
桃子に対面する貴子(和久井映見)の姿にもらい泣き。
前回に引き続き今回も泣かされるとは思ってなかったわ。
特に、桃子が弟たちに語った言葉が胸にくる。
「一度人を傷つけてしまって、辛い思いを本人もしたから、だから優しい。
だからもう二度と人を傷つけたりしない。
そういう人だと思う。私はそう信じる。
でもね、、世界っていうか、世の中って、
そんなに優しくはないと思うんだ。残念だけどさ。
だから姉ちゃん、悔しい思いをしたりすることあると思う。
ときどきキツイこともあるかもしれない。
その時は、その時は、その時は、助けてください。
お願いします。姉ちゃんの味方でいてください。」
いやぁ、、、素晴らしかったわ。
台詞も、桃子の表情も、それを受け止める弟たちの様子も素晴らしい。
桃子らしい強さと、逞しさと、優しさが感じられるのが良かったし、
弟たちに対する強い信頼が感じられるのがいい。
今までもこうして助け合って姉弟で生きてきたことが伝わってくるのがいい。
感動をもらったわ。
和輝(高橋海人)が真人(林遣都)に会いに行くシーンも好き。
序盤からずっと気になっていた弟たちの対応。
真人に対する和輝の対応からは、和輝の個性が感じられて良かった。
和輝の柔らかな雰囲気や、率直な人柄、姉に対する想いが感じられたわ。
このドラマ、回を重ねるごとに好きになっていくなぁ。
ラストには気になる遭遇もあったけれど、
このドラマのことだから、
きっとこのドラマらしい何かを描いて見せてくれるだろう、、
という期待のほうが大きいのよ。
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姉ちゃんの恋人 第1話 *感想*
姉ちゃんの恋人 第2話 *感想*
姉ちゃんの恋人 第3話 *感想*
姉ちゃんの恋人 第4話 *感想*
姉ちゃんの恋人 第5話 *感想*
姉ちゃんの恋人 第6話 *感想*
多恵(鈴木保奈美)のことに驚かされる。
望美と同じ状況を作り出したのだな、、
同じことが繰り返されるのだな、、
などと勝手に思い込んでいたのよ。
決してそんな容赦はしないのね。
今回は多恵のことに接して気付きを得る望美(柴咲コウ)なのね。
多恵のことを通じて、変化を見せる望美と愛美(橋本愛)なのね。
死に接して、、という変化に悲しさを覚えるものの、
確かにこういうことをきっかけに変わっていくこともあるだろうな、、
などと感じたお話だったわ。
登場人物それぞれの想いが印象的な話でもあったわねぇ。
多恵、愛美、望美たちの想いや感情はもちろんなのだけど、
私が最も心に残っているのは達也(竜星涼)と進次(田中哲司)と加奈(富田靖子)のパート。
達也の部屋の状況がいい。
作り込んでたねぇ。
あの部屋からは、
達也が抱えてきた苦しみや、
必死で何かを模索している様子が感じられたわ。
体当たりで達也と向き合おうとする進次も、
加奈が語る達也と進次の共通点も印象深いものだったわ。
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35歳の少女 第1話 *感想*
35歳の少女 第2話 *感想*
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35歳の少女 第7話 *感想*
35歳の少女 第8話 *感想*
え?
次が最終回??
早くない?
期待していた大きな動きは未だ見られないまま、
いきなり最終回に突入するのか、、
そんな戸惑いや唐突感や違和感があるわ。
雪菜(山口紗弥加)が動き出しそうなトコロで終わったというコトは、
最終回で何かしらのドでかい盛り上がりがあるのかしらね?
どんな風に終わらせるのか、、
満足のいくものを見せてくれるのか、、
期待はしておくわ。
さて今回は、
間宮(青木崇高)が遠山(中井貴一)と瞳(鈴木京香)の関係を理解する展開が印象に残っているわ。
いったい何のために登場させたんだろう?
などと間宮のことを思っていたのだけれど、
なるほど、、
部外者的な立場の間宮だからこそ感じる二人の関係を表現したかったのだな、、などと思ったよ。
役者である遠山英二と大園瞳の関係を改めて感じることができたお話だったわ。
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この恋あたためますか 第1話 *感想*
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この恋あたためますか 第4話 *感想*
この恋あたためますか 第5話 *感想*
この恋あたためますか 第6話 *感想*
(BSテレ東で視聴)
なるほど〜。
安達(赤楚衛ニ)と拓殖(浅香航大)はあんな風に会話ができてしまうということか〜。
ちょっと想像を働かせりゃ分りそうなもんだけど、
あたしゃ全く予想しておらず、
2人が会って早々繰り広げる会話に驚き、
そのシュールさにニヤリとしてしまったわ。
いいね、アレ、、便利で。
そんな2人の力が発揮される今回のストーリー、、面白かったよ。
誠実さや優しさが感じられていいね。
それにしても、、
黒沢(町田啓太)のポエムは笑ったなぁ。
想いが成就した黒沢は可愛いを通り越して、ちと気持ち悪くもあるな、、
な〜んてコトを序盤の黒沢には感じたりもしたのだけれど、
安達への恋心に浮かれまくる黒沢はやっぱり可愛い。
(ユーモラスでもあるけれど)
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