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半径5メートル 第1話 *感想*
このドラマって、、
雰囲気だけそれなりの雰囲気ドラマなんじゃ、、、。
などという疑念が3話で浮かんでしまい、
このドラマへの期待度はやや下がり気味。
そんな気持ちで視聴したからか、
延々と続く亮(白洲迅)の語りに萎える。
ダメだ、こりゃ、、
感想書くのやめて、ながら見にしようかなぁ、、
などと思っていたのだが、、
孔雀(斉藤由貴)が亮の首元を指摘したトコロで興味がチョイ上がる。
その後の思いがけない展開に、
私の興味、ググっと上がる。
亮なのか、亮じゃないのか、、
どこからどこまでが亮なのか、、
混乱させられるのが良かったし、
いきなり突入のあの方が良かったし、
あのラストの展開は面白かったわ。
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トキコ(吉田羊)と哲也(國村隼)の様子を観ていて、そんなことを思ったわ。
哲也に対する強いわだかまりもあるようだけど、
あの二人、やっぱり仲はいいよね。
銀座を歩き回って、
「銀座百点」を追い求め、
トキコの記事を読み、
哲也の若かりし頃の話を聞く、、
なんだか いいよね。
街が変わっていくことって、
そんなに寂しいものかしら。
喪失感があるものかなぁ。
変わっていくのって、面白いよなぁ。
などと思いながら観てたのだけど、
流行っていた場所が廃れていたり、
建物がすっかり古びてしまっていたりすると、
ちょっと寂しい気持ちにはなるかもなぁ。
ドラマを観た後に、そんなことを考えたわ。
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大豆田とわ子と三人の元夫 第1話 *感想*
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「もう抜け出せない!併合審理のループから!!」
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イチケイのカラス 第4話 *感想*
上手くいかないねぇ。
そう簡単に上手くはいかないのよねぇ。
「負けだよ、私の」
と、呟く木嶋みのり(鈴木杏)は気の毒だったけれど、
この上手くいかない感じが良かったわ。
そして、
事なかれ主義で、打算的で、逃げ腰な、ダメな大人だらけなのがいいわ。
そして、そして、、
またしても、翻弄される真(松坂桃李)が面白かったわ。
真の巻き込まれっぷりも、かなり気の毒な状況なのだけど、
程よく緩く、程よくユーモラスに描かれているため、
重さが若干緩和され、
視聴しやすい雰囲気になっているのがいいよね。
「自分のあずかり知らぬところで不正が明るみに出だされるならば、
こんな結構なことはないではないか。」
と、密かに思う真が印象的。
こんな風に思う真を馬鹿にできないと思ったわ。
私だってそんな風に考えると思ったわ。
こんな好都合なことないと思っちゃうわ。
決して馬鹿にはできない真の奮闘を見守りたいと思ったわ。
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唯月巴(麻生久美子)が好きだ。
あの女王様気質な感じ、
人に対して高飛車な感じを、
麻生久美子さんが演じるからいいのよ。
魅力的なキャラクターだわ。
なのに、なのに、、それなのに、、、。
巴が桃地(松坂桃李)を振り回す、、
という魅力的な関係をもっともっと観ていたかったぞ。
「おっさんずラブ」的なものには食傷気味のため、
冒頭で見せられた桃地と巴(井浦新)の絵面には、
さして惹かれるものはなかったのだけど、
ラストで見られた涙まみれの巴(井浦新)はチョッとツボ。
この二人がどうなっていくのか、
興味を持てるようにはなったわ。
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