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国分太一

2016-11-01 08:29:37 | 日記

国分太一に第1子女児誕生!「昨日パパになりました」出産に立ち会う

 TOKIOの国分太一(42)に第1子となる女児が誕生したことが分かった。1日、司会を務めるTBS「白熱ライブ ビビット」(月〜金曜前8・00)で生報告した。

 国分は番組で「昨日パパになりました。3176グラムの元気な女の子が生まれました。“さそり座の女”です」と報告した。誕生したのが14時だったので、昨日同の番組後に病院に駆け付け、出産に立ち会うことができた。

 愛娘と対面した時には思わず「こんにちは」と声をかけたそうで「本当に“こんにちは赤ちゃん”て言うんだなと。歌までは歌っていませんけど」というエピソードを披露した。名前はまだ決めていないが「僕が教育するというよりは、僕がいろいろ子どもに教えてもらいたい。子どもと一緒に成長していきたい」と父になった意気込みを語った。この日の「ビビット」のテレビ欄が縦読みで「太一父になる」とスタッフからの意気なプレゼントも披露した。

 国分は6月17日に同番組で昨年9月に結婚した元TBS社員の夫人が妊娠6カ月で、安定期に入ったことを笑顔で報告。「10月下旬にパパになりそうです」と幸せいっぱいに伝えた。

 また同日、報道各社へファクスを送り「これから徐々に父親としての自覚が芽生えるのかなと、僕自身楽しみに感じていますし、生まれてくる赤ちゃんのためにも、ますます仕事に精進していきたい」などとコメントしていた。

富裕層

2016-11-01 08:22:18 | 日記

日本に住む富裕層の海外保有財産、3兆1600億円超に

 

 日本に住む富裕層が海外で保有する財産が、2015年末の時点で3兆1600億円を超えることが国税庁のまとめで分かりました。

 国税庁は課税逃れの防止などのため、富裕層が海外に持つ有価証券や預貯金など5000万円以上の財産について「国外財産調書」の提出を義務づけています。国税庁によりますと、2015年分の調書を提出した富裕層は前の年よりおよそ700人多い8893人で、財産の合計はおよそ500億円増えて3兆1643億円に上りました。

 調書の提出がない場合、罰則が設けられていますが、提出していない富裕層もいるとみられ、国税庁は「提出した人との間に不均衡が生じないよう適正化に努める」としています

あるところにはあるんですね・・・うらやましい~

 


一体何が

2016-11-01 08:05:45 | 日記

琵琶湖の名所から大量のハスが消えた… さまざまな憶測、一体何が起きたのか

 

 国内最大級のハス群生地として知られる滋賀県草津市の琵琶湖岸にある烏丸(からすま)半島。例年、夏のシーズンにはハスの葉が湖面を埋め尽くし大勢の見物客でにぎわうが、今年はそのハスの名所からハスが消えてしまった。突然変異か、環境の変化が原因なのか…。観光面での影響も大きいとあって県などが詳しく調査したところ、意外な事実が分かった。長年にわたって群生したハス自身が成育に適さない条件を作り出していたのだ。ハスがハスを消す-。一体何が起きているのか。(北野裕子)

 ハス群生地は、本来なら6月下旬には一面が緑色の葉に覆われ、ピンク色の花が咲き始める。広さは約13ヘクタール、甲子園球場のグラウンドの約10倍だ。ところが、今年は水面にほとんど葉が出てこず、草津市公園緑地課は「20年以上観察しているが、経験したことがない」と話す。

 観光資源であるハスの消失が、地元に与えた影響は大きかった。開花時期の7、8月に熱気球に乗り、空からハスを楽しむ観光フライトの搭乗者数は、昨年度が1日平均266人だったのに対し、今年は129人。小型のモーターボートに乗ってハスの中を進むハスクルージングは、昨シーズンまで千人を超す利用があった。今シーズンも千人以上の予約があったが、キャンセルが続出。最終的に40人程度まで激減した。

 カメによる食害だ、病気にかかったのかも、いや土壌環境が悪化したに違いない-。突如消えたハスをめぐっては、研究者の間でさまざまな推測が飛び交った。一体何が原因なのか。県や市は7月、水中に潜り、ハスの葉や地下茎のサンプルを採取。9月には外部機関にも分析を依頼し、調査を進めてきた。そして10月中旬、第2回関係者会議で意外な調査結果が明らかにされた。

 原因は土壌環境の悪化。しかも、ハス自身が成長の過程で生育環境を悪化させていた。烏丸半島周辺は、約40年前からハスの生育が拡大したとみられるが、40年以上に渡って湖底にハスの葉や茎が積み重なり、土壌内が酸欠になっていたのだ。今回判明した湖底の土壌の酸欠状況は、陸上の植物が生育できないほどのレベルだという。一方、推測されていた病気やカメなどの食害の可能性はほとんどないとされた。また、気象条件や水質についても、例年と比べて特異な状況はなかったと確認された。

 調査に関わった滋賀県立大の小林圭介名誉教授は「長年、ハスが生育面積を拡大していく中で、有機物が湖底に堆積して嫌気的状態となり、過密な生育状況も重なって、一気に衰退したのでは」と話す。ハスにとってみれば、生育面積を自ら拡大する中で、逆に自身の生育に適さない環境へ土壌環境を変えてしまったというわけだ。

 ようやく解明された原因。だが、関係者の表情は晴れない。対策を実行するには湖底のハス同様、問題が積み重なっているからだ。県や市は環境改善に向け、湖底をさらうことや耕運作業を検討しているが、小林名誉教授は「湖の環境は複雑。原因は土壌環境の悪化だけではないかもしれない。湖底をきれいにしたところで、それですべて解決するとは限らない」と指摘する。

 さらに、対策にはどの機関が責任を持つかが明確になっていない。県琵琶湖政策課によると、同地域は県が条例で「ヨシ群落保護地区」としており、ヨシの保全、保護の施策ならば県が行うが、ハス保護の根拠となる法令はないという。

 また湖で工事などをするための河川法では、洪水などの防災対策は行えるが、今回は当てはまらない。ハス再生の主目的は、観光資源の復活と位置づけられるからだ。県は「もともと自然にあったものを観光に使っているので、どこが管理の責任者なのか定義が難しい」(同課)と距離を置き、観光資源復活を目指す草津市も「県や近隣市と協議しないと動けない」という。

 何とも融通のきかない状況だが、さらに複雑なのは、地元でもハスの復活が必ずしも望まれていないということだ。「ハスが増えればいいというものではない」と、守山市の漁業組合の関係者は話す。同組合はハスの群生地近くの赤野井湾でフナやコイを捕っているが、ハスの葉や茎が湖底に堆積すると、「腐ってヘドロになり、水は濁るし臭くなる。魚の生息環境も悪くなる」と懸念する。

 漁業関係者は「赤野井湾はフナ、コイの産卵場所として貴重」といい、「きちんと手入れしてくれるなら、ハスと共存共栄を図りたい」としているが、行政当局との協議はこれからだ。行政上の課題や関係者の思惑が複雑に絡み合ったハス消失問題。先行きは、レンコンのようにはすっきり見通せていない。

なぜでしょう~これも異常気象現象


沖縄旅行

2016-11-01 07:56:02 | 日記

宮沢りえ 熱愛報道のV6森田剛と絆の「手つなぎ沖縄旅行」

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10月24日月曜日の午後2時25分。東京・羽田空港発、沖縄行きの機内、前方の窓際席に並んで座ったカップルがいた。宮沢りえ(43)とV6の森田剛(37)だ。

りえはストローハットをかぶり、白いノースリーブにデニム。森田は長袖シャツとデニムで、2人お揃いの丸メガネをかけているのが印象的だ。沖縄までの2時間40分、森田はほぼ熟睡状態。りえも寝たり起きたりしていたが、2人は手をしっかり握ったままだった。

森田がようやく起きると、りえがもたれかかるように甘え、親しげに話している。終始ラブラブ状態だった。ややお疲れ気味の二人だったが、それには理由があった。この2日前からほぼ一緒に行動し、ハードスケジュールをこなしてきたのだ。

『週刊新潮』によると、10月22日の夜、東京・代官山の書店とカフェでデートをした2人は、日付が変わった23日未明に歩いてりえの自宅マンションへ。昼前の11時ごろ、森田はりえのマンションから1人出て、15時から国立代々木競技場第一体育館で開かれた歌フェスにV6の一員として出演した。客席には応援するりえと子供の姿もあったという。本誌が2人を見かけたのは、この翌日になる。

「りえさんは仕事があるときはベビーシッターさんを雇っています。お嬢さんはこの春から小学校に通われていて、月曜日は学校がありますから、シッターさんかお知り合いのところに預けて、2人でバカンスを楽しみに行ったのでしょう」(芸能関係者)

熱愛のきっかけは、8月9日から東京・シアターコクーンで上演されていた舞台『ビニールの城』での共演だった。ある舞台関係者は、こう説明する。

「この舞台は今年5月に亡くなった蜷川幸雄さんが演出する予定だったもので、いわば彼の遺作。蜷川さんは2人にとっても恩人ですから、稽古前から2人の入れ込みようはこれまで以上でした。普通は台本を手にしたままやる立ち稽古のときも、2人は完璧にセリフを頭に入れてくる熱心さでした」

劇中、森田が腹話術を披露するシーンがあった。稽古のときは3つの声を使いわけ、りえたちを笑わせていたという。

「剛さんは『ここどうしたらいいでしょう?』と普通なら演出家に相談に行くところをりえさんに相談して、彼女も手取り足取り、弟をかわいがるみたいに面倒みていました。本番中、りえさんが足をケガしたことがあって、素足で水に入るシーンでは、剛さんが本気で心配していました」(前出・舞台関係者)

千秋楽のカーテンコールでは2人とも大号泣。

「終わって袖に引っ込んでからも、2人は肩を抱き合って泣いていました。濃密すぎる2カ月間を過ごして、そのままプライベートでも離れられなくなってしまったんじゃないでしょうか」(前出・舞台関係者)

りえと言えば、09年に結婚した元サーファーの男性と、離婚協議が紛糾。3年半を費し、今年3月にようやく離婚を果たしたばかり。

「りえさんは3年前の同じ蜷川&唐十郎コンビの舞台『盲導犬』のときも、共演した古田新太さんや小久保寿人さんと噂になりましたが、あのときは離婚もまだでしたし、お母さんの光子さんもご存命でした。でも14年9月にお母さんも亡くなり、離婚も成立したということで、今回は誰に臆することもない“自由の身”。森田さんも交際が噂されたタレントとは別れたと聞いています。機内でも、堂々と手をつないでいるのも、二人の“本気度”が現れています。森田さんも、アラフォーですし、結婚に舵を切ってもおかしくないと思いますね」(別の芸能関係者)

夕方5時半、飛行機は那覇空港に到着。黒のバックパックを背負った森田は紙袋を抱え、手荷物カウンターに向かい、荷物をピックアップした。りえのところに戻ると腕を組んだり手をつないだりして、歩き出す。二人は周囲をまったく気にすることなく、夕闇の那覇の街に消えて行った。りえの娘にも慕われているという森田。2人の関係がさらにもう一歩進みそうな後姿だった――。

お幸せに