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完敗

2016-11-20 08:54:56 | 日記

錦織、ジョコビッチ戦10連敗…完敗で初の決勝進出ならず

 

ATPツアー・ファイナル準決勝でジョコビッチと対戦した錦織(AP)

 男子テニスの今季最終戦、ATPツアー・ファイナル第7日は19日、ロンドンのO2アリーナで行われ、シングルス準決勝で世界ランキング5位の錦織圭(26=日清食品)は、大会5連覇を狙う世界2位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)と対戦。1―6、1―6のストレートで敗れ、初の決勝進出はならなかった。

 第1セット、錦織は第2ゲームで4度のデュースの末にブレークを許すと、第4ゲームもブレークされるなど4ゲーム連続で失う苦しい立ち上がり。第5ゲームでブレークバックしたものの、第6ゲームでもブレークされ、1度もサービスゲームをキープすることができず、このセットを1―6で落とした。

続く第2セットも錦織は第1ゲームでいきなりブレークを許すと、第3ゲームでもブレークされ、またも4ゲーム連続で失う展開に。第5ゲームでようやくサービスゲームをキープ。第7ゲームは40―0とリードしながらブレークを許して1―6。わずか66分で完敗だった。1時間これでジョコビッチ戦は2014年の全米オープンで勝ったのを最後に10連敗、通算成績は2勝11敗となった。

 大会は年間成績上位8選手が出場。1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで争われ、ジョコビッチは3戦全勝のB組1位、錦織は1勝2敗のA組2位で準決勝に進出していた。決勝は世界1位のアンディ・マリー(29=英国)とジョコビッチの“新旧世界1位対決”となった。

そんなときもあります。

これをバネに、またこれで前に一歩進めるかも


笑点絶好調 

2016-11-20 08:22:01 | 日記

笑点絶好調 タブーネタを解禁して若い世代にアピール

 5月から桂歌丸(80)に代わり『笑点』(日本テレビ系)の新司会に就任した春風亭昇太(56)。だが海千山千のベテラン回答者たちは昇太の言うことを全然聞かない。三遊亭小遊三(69)いわく「学級崩壊」の状態なのである。この状況について昇太は「そうなんですよ~。歌丸師匠の時は皆さん、けっこう司会の言うことを聞いてたのに、僕になったら聞かなくなったんです」と語り、こうした変化については昇太自身も楽しんでいると、本誌の直撃に答えている。

 歌丸時代とはまるで変わってしまった『笑点』。しかし意外なことに、視聴者には歓迎されているようだ。直近の放送(11月6日)は、21.6%と絶好調だ。落語評論家の広瀬和生氏はこう評する。

「『笑点』を立ち上げた立川談志師匠は当時30歳。今よりもっとハジけた内容でしたし、黄金期と言われる70年代の司会・三波伸介さんも40代でみんなのびのびやっていた。歌丸司会時代にはなかったこの“何でもあり”のノリこそ、『笑点』の姿なんです」

 1980年から8年間、『笑点』メンバーとして活躍した桂才賀(66)も頷く。

「司会者が若返って、メンバーはやりやすくなってると思いますよ。何しろ上から目線で突っ込める。昇太さんと円楽さんの掛け合いは笑いが取れる芸ですね。かつて歌さん(歌丸)が回答者だった頃、三遊亭小圓遊師匠と“ハゲタカ”“バケモノ”とやり合っていたのを思い出します」

 こうした空気の変化もあってか、タブーネタにもどんどん踏み込んでいく。

 7月3日には、ラブホテルでの不倫報道をフライデーされた円楽がイジられた。昇太が「メンバー紹介の前に山田さん、円楽さんの座布団全部もってっちゃって!」と始める。その後、好楽が、挨拶で小学生に円楽と間違われたというエピソードを披露。「どこに住んでるの?」と聞かれ「ホテルと答えた」というと客席はドッカーン!

 話題のゲス不倫で、爽やかにお茶の間を爆笑に導いたのだから流石である。

「歌さん時代だったらなかった展開。以前の『笑点』では“下ネタは避ける”という暗黙のルールがあったから。昇太さんに変わってその辺が増えてきたね」

 と前出・桂才賀はいう。このあたりのマイナーチェンジは、制作サイドの意向も大きいという。日テレ関係者がいう。

「『笑点』のスポンサーは当然ながら高齢者をターゲットにする企業が多い。一方で、局の上層部はもっと先のある若い世代に視聴者を増やして新たなスポンサー獲得につなげたい思惑もあるんです。だから司会交代を機に徐々に若者向けのネタを増やしている。その辺をやってのける昇太さんは大したもんです」


幸せも8倍

2016-11-20 08:09:30 | 日記

幸せも8倍訪れる? 京都・舞鶴、コウノトリ8羽飛来

幸せも8倍訪れる? 京都・舞鶴、コウノトリ8羽飛来

 京都府舞鶴市志高の由良川沿いの田んぼにこのほど、国の特別天然記念物コウノトリが8羽飛来した。保護や研究に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、舞鶴市でこれほど多くのコウノトリが一度に飛来したとの目撃情報は初めてという。
 同市志高、農業河田利夫さん(77)が17日午後0時45分ごろ、自宅にいたところ、近所の人から教えられ、近くの所有する田んぼで見つけた。8羽は餌をついばんでいたが、30分ほどで飛び去ったという。
 河田さんは「1羽でも一年に一度見られるかどうか。びっくりした」と話した。
 コウノトリの郷公園の説明では現在、国内に生息する野生のコウノトリは98羽。秋は餌を求めて活動が活発になるといい、魚や虫などを求めて水辺などでよく見られるという。
 舞鶴市では2012年に初めて飛来したのが目撃された。12、14、15年は1羽、今年3月には同市下東で2羽が一緒にいる姿が確認されている。

なごみます