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猛毒クラゲ

2016-11-18 20:10:20 | 日記

サンゴ礁で水死相次ぐ=猛毒クラゲの仕業?―豪

 オーストラリア東部に広がる世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で、18日までの3日間に観光客3人が相次いで遊泳中に急死した。異例のハイペースで、猛毒クラゲに刺されたことが死につながった可能性も疑われている。

 現地メディアによると、16日には観光の玄関口ケアンズの沖合で、70代のフランス人男女が相次いで死亡し、「偶然の悲劇」と報じられた。2人は数分違いで心臓発作を起こしており、心臓専門医は「イルカンジ・クラゲに刺された可能性が高い」と指摘している。こわ~い

~ 見えざる魔物の噂 ~ 

オーストラリア北東部、現クイーンズランド州付近には、イルカンジ部族 (Yirrganydji or Irukandji) と呼ばれるアボリジニが住んでいます。
彼らの伝承によれば、海にはとても小さく、かつまったく見ることができない「怪物」が生息しているといいます。その怪物は取るに足らないちっぽけな存在でありながら人々を苦しめ、時には死に至らしめるといいます。

そう、この見えざる怪物こそ、キロネックスに勝るとも劣らない超猛毒クラゲ、イルカンジクラゲのことです。

もちろんこのイルカンジクラゲという名前は、このクラゲの存在を昔から知っていたイルカンジ部族にちなんで命名されたものです。

このクラゲによる被害はイルカンジ部族の住む地域の海岸沿いで特に集中しています。

イルカンジクラゲはキロネックスなどと同じ立方クラゲ (box jellyfish) の仲間で、その名の通り傘の形が一般的なドーム型ではなく立方体に近い形をしています。

~ 見えない殺し屋 ~

遊泳力が高く、クラゲでありながらレンズ付きの目を持つ立方クラゲの仲間といえど、彼らの小さな体を維持するのにそれほど栄養を必要とするとは思えません。

数センチの小魚を1匹しとめる程度の毒で十分すぎるはずです。

クラゲに刺されたときのダメージは、毒の強さや、毒をいかに効率よく相手に伝えるかなどでも大分異なってきますが、基本的に刺された面積、つまり触手が触れた面積に比例します。

ですから触手は数が多く、また長いクラゲのほうが危険ということになります。

 
イルカンジクラゲはあまりに小さく、そのため犯人がイルカンジクラゲと断定できる事例は少ないのは確かですが、その症状から少なくとも数人は確実にイルカンジクラゲに刺されて死亡したことが判明しています。

現在、イルカンジクラゲと呼ばれるクラゲはカルキア属のカルキア・バルネシ (Carukia barnesi) と つい最近新種と認められたマロ・キンギ (Malo kingi) の2種を指しているようで、今後も増えるかもしれません。


理由

2016-11-18 18:57:52 | 日記

木村拓哉とは真逆!?香取慎吾の結婚が難しいこれだけの理由

 SMAP解散騒動が表面化したのは、今年1月。くしくも香取慎吾の主演ドラマ「家族ノカタチ」(TBS系)と時期が重なった。作中で香取は文具店勤務の39歳・独身男を熱演。整理整頓されたキレイな部屋に住み、ロードサイクリングやビールなど趣味が多く、一人の時間が大好きな役の設定。これは香取の等身大だったという。取材したテレビ情報誌のライターが振り返る。

「インタビューで自分が住んでいる部屋とそっくりだと言っていました。作品にもありましたが、クッションやリモコンの位置が気になる性格まで同じだったそうです」

 几帳面でキレイ好きの男性は今田耕司をはじめ婚期を逃しがちだが、香取もそうなりつつある。さらには人間関係の築き方でも結婚を遠ざけているともっぱらの評判だ。

 香取はSMAP最年少で39歳。メンバー唯一の30代だが、小学校5年生でタレントになったため、高校生活もアルバイト生活も知らないまま、トップアイドルになった。そのため、大人を分析する癖がついてしまい、芸能関係の人間と私生活で会うことをやめてかなりの時間が経つ。

「芸能人に連絡先を教えないことは有名です。NHK大河ドラマ「新撰組!」で共演した山本耕史さんと、『香取慎吾の特上! 天声慎吾』(日本テレビ)で共演したキャイ~ンの2人、芸能界デビューが一緒の観月ありささんしかアドレス帳に入っていないそうです」(前出・ライター)

「友人は草なぎ剛だけです」と香取みずから言うように、人見知りが激しく、心を通わせるまでに人の何倍もの時間がかかるという。

「SMAPで結婚しているのは木村拓哉だけ。香取は木村の真逆、結婚から最も遠い所にいるのかもしれません」(芸能ライター)

 SMAP解散が香取の人生にどう影響を及ぼすのか、しっかりと見守りたいものだ

わかるような気がします


奇面組」舞台化

2016-11-18 18:48:22 | 日記

「ハイスクール!奇面組」舞台化に「高畑裕太以外考えられない」の声

高畑裕太

1980年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「ハイスクール!奇面組」がまさかの舞台化されることとなった。だが、「奇面組」はその名前のように、変わった顔をした男子5人が主人公であり、イメージに合う役者を探すのは苦労しそうだという。そんな中、女優の鈴木砂羽に「ハイスクール奇面組顔」だとインスタグラムで指摘され、後に自身も認めていたという高畑裕太の名前があがっており、ネットでも「笑った顔が奇面組」「奇面組の気持ち悪さが感じられる」と評判で、実写化するときは高畑以外に考えられないという声もあったという

「ジョジョの奇妙な冒険」や「無限の住人」など漫画が次々と実写化されていくなか、話題にのぼることすらなかった作品がまさかの舞台化されることが明らかになった。その作品は「ハイスクール!奇面組」。

 奇面組は1980年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で、個性的な顔をした男子生徒5人が主人公。当初、5人は中学生だったため「3年奇面組」のタイトルでスタートし、高校に進学してからは「ハイスクール!奇面組」になった。

「これまでに漫画『ギャグマンガ日和』を演出した、なるせゆうせいが手がけるそうです。『奇面組』は連載当時は大人気でしたが、その後はあまり語られることがなかった作品なので、まさか舞台になるなんて‥‥。しかも、舞台化には高いハードルがあるんです」

 その問題点とは、「キャスト」だと、この漫画編集者は指摘する。「奇面組」はその名前のように、変わった顔をした男子5人が主人公。顔を寄せ合って閃光を放つ「奇面フラッシュ」という必殺技を持っており、イメージに合う役者を探すのは苦労しそうだ。

「舞台化にあたってキャストのオーディションが行われるそうです。もし高畑裕太があんなことになっていなければ、彼がぴったりなんですが‥‥」

 高畑裕太は共演した女優の鈴木砂羽に「ハイスクール奇面組顔」だとインスタグラムで指摘され、後に自身も認めている。ネットでも「笑った顔が奇面組」「奇面組の気持ち悪さが感じられる」と評判で、実写化するときは高畑以外に考えられないという声もあったほど。それだけに、ファンは高畑の事件が残念でならないようだ。

是非舞台化して

 


車載カメラが激撮

2016-11-18 17:42:53 | 日記

低空を猛スピードで爆走する“2人乗り”UFO! 車載カメラが激撮、まるで空飛ぶ絨毯! 

 

 これまで幾度もトカナで取り上げてきた世界的UFO研究家、スコット・ウェアリング氏。火星などの惑星でエイリアンの痕跡を探したり、世界中のUFO目撃情報を収集するなどして、それらの成果を自身のブログで逐一報告している日々大忙しのウェアリング氏であるが、氏がこれまでに接してきたUFOに関する情報は膨大な量にのぼることは容易に想像できる。今回は、そんなウェアリング氏も「こんなの、これまで見たことがない!」と唸ったUFO動画を紹介したい。なんとそこには、2人乗りの小型UFOが映っているというのだ。車に搭載されたカメラによって撮影されたという、問題の動画をまずは見てみよう。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/11/post_11499.html】

 一見すると、田園地帯を気持ちよくドライブしているだけのようにしか見えない。それもそのはず。問題の物体は、通常の再生速度では一瞬しか映らないため、よほど注意していなければ気付くのは難しい。しかし、スロー再生で見てみると、車とすれ違うように低空を飛行する、黒く小さな物体が確かに確認できる。車も走行しているとはいえ、この物体、恐ろしいスピードで移動しているようだ。謎の物体の存在に気付いたのは、この車の持ち主だというが、一瞬だけ視界に現れる小さな物体の存在によく気づいたものだ。そして驚くべきは、拡大画像によってあらわになる、その形状

まるで、2人の宇宙人がひょっこり頭を出しているようではないか。しかし、ギャグ漫画を地で行くようなこの物体、本当に小型UFOなのか!?

■新型ドローンの可能性

 動画が撮影されたのは、昨年10月。発見者はアイルランドを車で旅行中に、問題の飛行物体と遭遇したようだ。念のために付け加えると、発見者は、オリジナルの映像には一切手を加えていないことを強調している。YouTubeのコメント欄でも多数指摘されているように、可能性として浮上するのはやはりドローンだ。日産が開発したレース仕様のドローン「GT-Rドローン」は、時速185kmという最高速度を誇るというから、スピード面の問題はなさそうだ。となると問われるのはやはり、その形状だろう。

 最終的な判断は読者各々に委ねる他ない。このような形状をしたドローンを見たことはないが、存在するのかもしれない。ウェアリング氏が言うように、小型UFOなのかもしれないが、このような小型UFOもまた見たことはないのだ。これが2人乗り用小型UFOならば、とても愛くるしいということは確かだが、彼らの目的も可愛らしいとは限らない。何ひとつはっきりとしたことはいえないが、どうやら我々の知らないことが、我々の身近にさえまだまだあるようなのである。

ハマります