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東京都がインフルエンザの流行

2016-11-24 21:14:02 | 日記

東京都がインフルエンザの流行始まったと発表

インフルエンザの患者が都内で増えていることから、東京都は24日、インフルエンザの流行が始まったと発表しました。記録が残っている平成11年以降では最も早いということで、都はこまめな手洗いやうがいをするよう呼びかけています。

東京都によりますと、今月20日までの1週間に都内の419の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は652人で、前の週より262人増えました。

これにより、1つの医療機関当たりの患者数は1.57人となり、流行開始の目安となる1を超えたとして、東京都は24日、都内でインフルエンザの流行が始まったと発表しました。

インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しますが、東京都などによりますと、記録が残っている平成11年以降では平成19年と並んで最も早い流行開始だということです。

都内では今月20日までに学校や福祉施設などで合わせて85件のインフルエンザと見られる集団感染が発生し、54の幼稚園や学校で学級閉鎖などが行われたということです。都は、こまめな手洗いやうがいのほか、予防接種を受けるなどの対策を取るよう呼びかけています。

この寒さが余計誘発してますね・・・・


雷雨ぜんそく!?

2016-11-24 21:01:50 | 日記

「雷雨ぜんそく」で4人死亡=患者8500人、異例の事態に―豪

 

オーストラリア南部ビクトリア州で、花粉症流行期に嵐が重なって発生する深刻なぜんそく症状「雷雨ぜんそく」により、少なくとも4人の死亡が確認された。公共放送ABCなどが24日報じた。

 患者が出始めたのは21日夕。約8500人が雷雨ぜんそくとみられる症状で手当てを受け、24日になっても3人が重症となっている。雷雨ぜんそくは豪国外でも確認されているが、今回ほどの集団発生は珍しい。

 

11月21日、VIC州のメルボルンを含む周辺地域に雷を伴う暴風雨が荒れたが、喘息患者の発作が多発し、2人が死亡する事態になった。この現象はそれほど知られていないが専門家の間では”thunderstorm asthma”(雷雨喘息)と呼ばれ、花粉の季節と嵐が重なったことにより事態が悪化したもの。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日、VIC州は3月以来で最高気温を記録した後、雷を伴う激しい嵐に見舞われた。この嵐で民家などに損害が出たり、樹木が倒れるなどの被害があった。

 同時に、各病院で同じ喘息発作の患者が運び込まれ、医療関係者も、「一度にこんなに大勢の患者が発作を起こすのを見たことがない」と語っている。

 VIC州救急局のミック・スティブンソン・ゼネラル・マネージャは、「メルボルン西部住宅地で呼吸困難になった2人が死亡した。他にも死亡患者が出るかも知れない。2人の死亡が喘息発作の急増と関係があるのかどうか分からないが、私達は個々の患者のデータを見直さなければならない」として、死亡患者2人の状況について調査をすると発表している。

 同日午後6時から11時までにトリプル0の救援要請が2000件入っており、通常の7倍にのぼっている。また、フィツロイのセント・ビンセンツ病院では救急患者が病棟にあふれ、ベントリン・スプレーが払底してしまった。

 Asthma Victoriaのロビン・オールドCEOは、ライ・グラスにアレルギーのある人は特に雷雨喘息に弱い。また、特にこの季節にはアレルギーのある人は予防薬を欠かさず、また医師と相談することを勧めると発表している。

 ロイヤル小児病院では400人を超える子供が治療を受け、22日朝にはまだ60人以上の小児患者が待合室にいたと伝えられている。病院側では、トリアージで緊急患者を優先して診察しているため、急ぐ必要のない患者が後回しになっている。

なんか世界に異変が続々ですね・・・・


月と太陽の引力

2016-11-24 18:45:15 | 日記

スーパームーンも影響? 月と太陽の引力が最後のひと押しになることは十分にある

 不気味な兆候が図らずも的中してしまった。22日早朝、福島を襲った津波を伴う大地震。実は先週の14日、見逃せない2つのサインが出ていた。ニュージーランド地震と、月が地球に最も近づいた状態で満月となる「スーパームーン」だ。この2つの現象、先の震災が発生した前後にも起きており、専門家が「大地震が起きかねない」と警戒を呼びかけていた矢先のことだった。

 地震学者の間では、ニュージーランド南島で14日未明(日本時間13日夜)に起きたM7・8以降、日本への影響を懸念する声は少なくなかった。

 2011年2月にニュージーランドで日本人を含む複数の死者を出したM6・3の地震があり、その17日後に「3・11」が発生。日本とニュージーランドは同じ太平洋プレートの上に乗っているため、当時、影響を受けた可能性が「ゼロではない」(地震学者)とされていたためだ。

 さらに14日にはスーパームーンも出現。いつになく大きい月の引力が地球に良からぬ現象を引き起こすのでは−との観測が浮上していた。

 「私たちが体に感じないだけで、月と太陽の引力によって、地下の固い岩盤は30センチ程度浮き上げられている。月と太陽による引力そのものは、地震を引き起こすほど強いものではないが、地下でひずみが発生し、地震が起こりそうになっている場所では、この引力が最後のひと押しになることは十分に考えられる」(武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授)

 奇しくも「3・11」から8日後の11年3月19日、このスーパームーンが夜空に現れていた。

 今後、規模の大きい余震の恐れもある。一瞬たりとも気が抜けない。


雪の結晶の写真

2016-11-24 17:59:27 | 日記

気象庁の研究者がTwitterで雪の結晶の写真を募り大反響 集めたのはある研究のためだった

東京都内で初雪を観測した11月24日、Twitterで雪の結晶の写真を募るツイートが拡散した。雪の結晶には、こんなにも種類があることに、多くの人が驚いたはず。スマホで撮影できることから、関東地方にいる多くのユーザーから「#関東雪結晶」のハッシュタグとともに、写真が次々と投稿された


雪の結晶を募ったのは、雲の研究者で、気象庁気象研究所の研究官でもある荒木健太郎さん。BuzzFeed Newsは話を聞いた。

荒木さんは想像以上の反響に「数えきれない量の雪結晶の情報が来ています。数が多すぎて現時点で集計できていません」と喜びを噛みしめる。

雪の結晶を集めたのは、研究のためだった。

荒木さんは、2014年2月に降った記録的な大雪をきっかけに、関東甲信地方における雪の研究を始めた。

そんな中、雪の結晶が、雪を降らせる雲の構造や低気圧の特性を理解する上で、とても重要だと分かってきた。しかし、関東甲信地方は、積雪を観測できる地点が少なく、雪の結晶のデータがほとんどないため、研究が進んでいなかった。

そこで、雪が降ったこの日、Twitterで結晶の写真がほしい、と呼びかけることにした。

「雪は天から送られた手紙と言われますが,もはや雪結晶ビッグデータです」

今回、集まった結晶から、まずは雪を降らせた雲の実態把握に努めるという。

将来的には、雲が雪を降らせる現象について実態を解明し、天気予報の精度向上にも繋げていく。

荒木さんはこう意気込む。

「そうすれば、国民のみなさんのもとに届く大雪警報・注意報などの防災情報も、より高精度なものになると思います」

 
写真の募集は、雪が降り終わるまで。

結晶の写真は、雪が降り終わるまでで、荒木さんはTwitterで終了をアナウンスするという。

集まった結晶の写真による解析結果は,12月10日に東京都の気象庁講堂であるシンポジウム「関東の大雪に備える」で公開する予定だ。

荒木さんは、こう感謝する。

「非常に多くの雪結晶の情報をいただきありがとうございました。今後も関東甲信で降雪が見込まれる際には、またお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします」

 
荒木さんは、路面の凍結への注意を呼びかけている。

雪が積もった翌日の朝は、路面凍結が起こる可能性が非常に高い。そのため、転倒や車でのスリップに気をつける必要がある。

事故を未然に防ぐため、気象情報や気象レーダーなどのリアルタイムの防災情報に目を通すことが大切だ。

「雪を楽しみながら、雪による災害への備えをしていただけると非常に嬉しく思います」


カウントダウン番組

2016-11-24 17:14:55 | 日記

笑いたいのに笑えない空気が蔓延するカウントダウン番組「SMAP×SMAP」

"とにかく、最後に笑えれば"......笑えるはずがないメンバー


 年内で解散する国民的グループSMAPメンバー全員が出演する唯一冠番組である「smap×smap」。毎週コンスタントに放送されたとしても残りあと5回となったこの番組だが、視聴率は一向に上がる気配がない。

21日放送のビストロスマップには、今年のプロ野球日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズから、不動の4番中田翔選手(27)ほか2人が出演。

 どうみてもそっちの筋の人にしか見えない中田選手をいじったりしてトークを盛り上げようとする中居にとっては野球好きの一面がかいまみられ、独り立ちにも問題なさそうな様子でファンも安心なのだが......

この日のビストロスマップの組み合わせは最注目の木村と香取のコンビ。今年6月に解散が報じられてから、木村と香取がペアになるだけで世間はざわついていた。それもそのはず、二人が隣に座っていたとしても一切しゃべることはせず、目を合わせようともしない香取のデスマスクの様な表情に、注目しない人はいなかったのだ。

 しかしこの日の香取は、中田選手の真似を披露したり、木村の隣に座ったあとも自身のオリジナルキャラである「カニゾウ」を演じるなど、あわよくば「関係修復か」とジャニーズ事務所お抱えメディアであるスポーツ紙に書かれそうな反応を見せていた。

 あと1ヶ月ちょっとで年末を迎え、いよいよ解散へのカウントダウンが始まっていくこの時に、香取としては、ある意味「吹っ切れて」きたのではないだろうか。

 関係修復ではなく、やっと一緒に収録することがなくなる...という吹っ切れ。事務所が、そして社長がどんなに意志を変えさせようとしても変えることが出来なかった香取の心の傷。それがようやく癒されていくことが出来るのだ。

 恐らく、これからの放送でももっと関係が修復しているかのように見えるだろう。しかし、それにごまかされてはいけない。それが、木村拓哉という人間が切った「蜘蛛の糸」の結末なのだから。

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