北海道で鳥インフルか=遺伝子検査で1体陽性―環境省
環境省は14日、北海道中標津町で7日に回収した渡り鳥のオオハクチョウの死骸1体について、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査の結果が陽性だったと発表した。
北海道大学で確定検査を行う。
同省は回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化する。
まだ、はっきりした結果が出てないようですが・・・・
環境省は14日、北海道中標津町で7日に回収した渡り鳥のオオハクチョウの死骸1体について、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査の結果が陽性だったと発表した。
北海道大学で確定検査を行う。
同省は回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化する。
まだ、はっきりした結果が出てないようですが・・・・
14日午前0時ごろ、京都府南丹市日吉町畑郷の民家で、自営業の男性(51)がクマに襲われた。男性は足に軽傷を負った。
市などによると、男性が庭に出た直後にクマに突進され、長靴の上から左足をかまれ、両足を引っかかれた。乗りかかってくるクマの顔面を殴ったところ、逃げ去ったという。
現場近くのカキの木にクマの爪痕やふんが残っていた。男性は「まさか家にクマが出るとは思わなかった。命を守るため、夢中でやった」と話した。
最近とくに多いですね 今度は、京都
8日の米大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利したことへの抗議デモが13日になっても収まらず、全米各地で反トランプ運動が高まる中、オノ・ヨーコさん(83)がトランプ氏が大統領になったことへの不満を独特のスタイルで表現。
【写真】全米で「反トランプ」デモ、逮捕者や発砲も
泣き叫び、悲痛なうなり声を上げている音声の録音テープをツイッターで公開し、話題を呼んでいる。
平和運動家としても知られるオノさんは米国時間の11日、470万人のフォロワーたちにむけて、20秒間の録音テープを公開するとともに、「親愛なる友人たちへ ドナルド・トランプへの私の反応として、このメッセージを分かち合いたいです。love, yoko」とコメントした。
大統領選挙でトランプ氏の勝利が決まって以来、マイアミ、アトランタ、フィラデルフィア、ニューヨーク、サンフランシスコなどで反トランプの抗議デモが繰り広げられており、その中の一部は暴動へと発展したと報じられている。
そんな中で、米CBSテレビの報道番組「60 Minutes」は13日夜、大統領選挙後初めてとなるトランプ氏のインタビューを放送。トランプ氏はインタビューの中で、選挙キャンペーンでの公約通り、メキシコとの国境に壁を造ることを認めたが、その一部は柵にするつもりであると説明。
さらに、不法移民対策についても、「犯罪者、犯罪歴のある者、ギャング、麻薬密売人など、およそ200万人、あるいは300万人をアメリカから追放するつもりだ」と語った。
また、選挙前はオバマ氏による保険制度改革オバマケアを完全廃止すると語っていた同氏だが、オバマケアに代わる安い保険政策を準備し、上手に切り替える計画であると語った。
JR博多駅前の大陥没事故で通行止めになっていた道路が、15日午前5時に通行再開した。これに伴い、福岡市は現場周辺のビル3棟に出していた「避難勧告」を解除した。ガスや電気などライフラインは13日までに全て復旧し、これで、市中心部で破壊された都市機能は8日早朝の事故発生から1週間で回復した。
【動画】博多駅前で大穴に飲み込まれる信号、大規模崩落の瞬間
15日は再開予定の直前まで、市関係者らが現場の安全を最終確認。柵などを撤去したのち、午前5時前に高島宗一郎市長の指示を受け、規制を解除すると、現場から拍手が起きた。その後、再開後に初めての通行車両となる警察車両やタクシーが現場を通ると、もう1度拍手が湧いた。「お疲れ様」の声も飛んでいた。
市は、24時間態勢で復旧作業を進め、14日朝までに現場の埋め戻しを終えた。地盤の専門家らを集めた会議で「安全性」を確認した上で、道路の舗装工事に着手。当初は「14日中」の再開を目指したが、雨天の影響で作業が遅れた。
高島市長は「安全第一と最速、二律背反の復旧ができた。県内の色んなところから部隊をたくさん送ってもらい、『オール福岡』が発揮できたことに感謝したい」と語った。
ただ、市によると、今回の復旧は「仮復旧」。下水道などの管はゴムやプラスチックといった簡易型を使い、工期を短縮。「市民生活の早期復旧を優先させた」としている。今後、再び道路を掘り返し、コンクリート製の本格的な下水管に交換する工事を行う。
事故は、8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区博多駅前2丁目の市道で起きた。縦横約30メートル、深さ約15メートルの巨大な穴が開き、下水など大量の水が流れ込んだ。
現場は、市営地下鉄七隈線の延伸工事中だった。市は一時、周辺ビル10棟に避難勧告を出した。現場周辺を福岡県警が立ち入り規制していた。
よかったですね~
でも、陥没時の土砂は、どこへ・・・・・・水は、どこから入ってきたのか・・・・・・?
片岡鶴太郎の「度を越した健康オタク生活」「ミイラみたいな細い体」に驚愕の声
片岡は80年代初頭、小太りな体にリーゼント風の髪型で近藤真彦のモノマネや、熱いおでんを食べさせられる“元祖リアクション芸”で一躍人気者になった。しかし雛壇出演していたジャニーズタレント、A.B.C-Zの塚田僚一は当時の片岡を知らず「水墨画や書道をたしなむインテリ俳優」として認識していたため「そうだったんですか!」と驚きの表情を見せた。
「若年層は片岡の過去に驚きましたが、40代以降の出演者や視聴者が驚かされたのは現在の片岡の肉体です。4年前から瞑想を始め、それと同時に本格的なヨガも行うようになったと明かし、ドローインという腹部を極端に凹ませる呼吸法を見せてくれました。内臓がどこに行ってしまったのかと思うほど腹部が凹んだ姿は、ツイッター上で『ミイラみたい』『マジックか?』などとつぶやかれるほど。誰もが目を疑いたくなる薄さでした」そこまで
起床してからヨガ、シャドーボクシング、瞑想などに合計3時間かけ、その後1日1食の朝食を2時間かけて食べ、冷水のシャワーを浴びて身支度を調えるのに1時間。外出するまでに計6時間かかると説明した片岡。司会のマツコ・デラックスから昔の芸を求められて披露してくれたが、もう「鶴ちゃん」と呼びづらい人になってしまったようだ。
そこまで必要なのか集中力が必要ということなのか・・・・・・