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イタリア!ストロンボリ島が爆発!

2017-11-06 15:09:58 | 日記

噴火の代名詞ストロンボリ島が爆発!活発化の恐れ?イタリア

ストロンボリ式
地中海に浮かぶイタリアのストロンボリ山が1日に噴火した瞬間をとらえた赤外線熱観測カメラ画像

 ストロンボリ式噴火の名前の由来となったイタリアの火山島で先週、激しい爆発的噴火が発生した。爆発は3分ほど続き、同国地球物理学火山国立研究所(INGV)は再び同規模程度の噴火が起こる可能性があるとして監視体制を強化している。

 

 長靴型をしているイタリア半島の甲のあたりに位置するストロンボリ島は、海面下に2000メートル以上の火山体が続く火山島。

 

 中央に位置する標高926メートルのストロンボリ山の火口は、マグマの通り道の岩脈が脆いことから、火山灰を放出するような爆発的噴火は起こりにくく、溶岩とともに火山弾や火山礫と呼ばれる岩石が飛散することから、こういった噴火をストロンボリ式と呼ぶようになった。

 

 爆発的噴火が起こりにくい反面、長期にわたって活動が続き、数年に一度、激しい噴火が起こって、溶岩流が発生するおそれがあるため、各国の防災機関が常時警戒にあたっている。

 

 現地時間今月1日夜に発生した噴火は、爆発が3分間続き、そのようすは赤外線熱観測装置でもはっきりと確認できた。ストロンボリ山では先月23日にも噴火の兆候がとらえられており、イタリア地球物理学火山国立研究所は今後、断続的に爆発を繰り返す可能性があるとして警戒を強めている。

 

 同研究所は今年、過去10年間の観測データをもとに、火山の内部構造を表した立体画像を公表し、地下2〜4キロほどの浅部にあるマグマだまりから、山頂火口に向かってほぼ垂直に上昇するマグマの通り道があることを明らかにした。

 


巨大三角UFO!

2017-11-06 15:01:38 | 日記

火星に180mの「巨大心臓型UFO」が胴体着陸していたことが画像で判明! スライディングの痕跡もクッキリ、専門家断言「これが火星の呪いだ」

火星の砂漠に超巨大UFOが胴体着陸していた!? 火星の地表をとらえたアーカイブ画像から、謎の物体が見つかった――。


■幅180メートルもの巨大三角UFO!

 1997年9月に火星の衛星軌道に投入され、2006年11月に通信が途絶するまでの間、火星地表を撮影し続けて大量の画像を遺してくれたのがNASAの火星探査衛星「マーズ・グローバル・サーベイヤー」だ。

 YouTubeチャンネル「UFOvni2012」の動画では、このマーズ・グローバル・サーベイヤーが2000年10月16日に撮影した画像を解説している。なんとそこに、制御不能になった巨大UFOが地表をスライディングしながら“胴体着陸”した姿が収められていたのだ。

「MOC Image m1101534」の番号が割り振られたこの画像には、火星の砂漠状の地表に残された黒い物体が写り込んでいる。物体の後方には、まるで浅い角度でスライディングしたかのような軌跡まで形成されている。

 黒い物体の大きさは直径約180メートル(600フィート)にも及ぶ巨大なもので、よく見ると円形ではなく緩い三角形型をしているようだ。着陸の際にまき上げた砂が機体の左側に積もっているようにも見える。

 解説によれば、この画像が撮影された場所は、火星の赤道近くにある「メデューサ・フォッサ(Medusae Fossae)」という細長い2本の亀裂が数百キロにわたって並んで伸びている一帯である。ESA(欧州宇宙機関)によれば、このメデューサ・フォッサ付近には「タルシス (Tharsis)」 と「エリシウム(Elysium Mons)」と呼ばれる火山帯もあるという。とすれば、火山の噴火活動のダメージを受けたUFOが飛行不能となってここへ“胴体着陸”したのだろうか。

600feetwideufo2.JPG
画像は「UFOvni2012」より

 そして動画では、画像のコントラストや輝度を変化させることで三角形型UFOのシルエットを浮かび上がらせている。米軍の極秘偵察機であるといわれている三角形型航空機「TR-3B」、もしくは巨大な心臓(ハート)のようにも思えてくるが、はたしてこのUFOの正体は――?

■画像が何度か削除されていた

 アーカイブとして公開され、現在は誰でも閲覧可能となったこの画像だが、最初に“異変”に気づいたのは元NASAのスティーブ・ウィンゲイト氏だった。過去、彼がウェブサイトに画像を公開すると、不可解なことにサイトからすぐに削除された出来事が何度かあったという。この事態に何らかの意図が絡んでいたのだろうか?

 2人の有名なUFO研究家は、問題の画像について以下のように述べている。

「機体から長く伸びる着陸の跡は、この宇宙船ができる限りダメージを避けて優しく着陸したことを示しています」(UFO研究家のスコット・ウェアリング氏)

「人類の火星ミッションの3分の2が失敗していることからもわかるように、これは“火星の呪い”のように思えます」(UFO研究家のナイジェル・ワトソン氏)

 ワトソン氏によれば、これは我々の問題でもあり、火星地表への着陸がいかに難しいかをよく示す画像であるとのこと。もちろん、今後の火星探査においても重要な課題となることは間違いないという。そして、なぜ公開当時にこの画像が何度も削除されたのか、大いに謎が残るとしている。

 これまでにも火星のUFOは数多く報告されており、今回のような“火星に墜落したUFO”もいくつか報じられている。この話題を取り上げた「Disclose.tv」によれば、ウィンゲイト氏は火星画像ばかりでなく、月面の奇妙な画像にも関わっている人物であるとのことだ。

 とりわけ人工的な形状をしているクレーターで、地下基地があるのではないかとも噂されている「ロバチェフスキー・クレーター(Lobachevskiy crater)」の不自然さに最初に気づいたのも、このウィンゲイト氏であるという。

600feetwideufo3.JPG

ロバチェフスキー・クレーター(Lobachevskiy crater) 画像は「Wikipedia」より

 同記事では、ウィンゲイト氏が不審な光景のどこに注目して、どこをピックアップするかについて、確かな目の持ち主であることを力説している。そして、多くのケースでウィンゲイト氏の活動は妨害に遭っているとして、彼を邪魔する勢力を糾弾している。さらに、相変わらずこの6月には、“メタリック製の円盤”が写り込んだ火星の地表画像をNASAが削除する出来事まで起っている。いったい私たちの知らないところで何が進行しているのか? 関連する新情報に注目していきたい。


サザエさん都市伝説

2017-11-06 14:56:31 | 日記

【サザエさん都市伝説】タラちゃん&イクラちゃん問題発言でひと悶着!?

 

長寿アニメや国民的アニメには様々な都市伝説が存在している。

現在何かと注目を集めている国民的アニメ「サザエさん」には都市伝説が複数存在しており、実は暗い最終回があった…等の秘話を聞いた事のある人は多いだろう。

一方で、登場するキャラクター達にも奇妙な都市伝説が囁かれている。「サザエさん」に出てくるタラちゃんが、スポンサーPR発言を露骨に展開し、批判を浴びた舌禍事件があったというのだ。

これは筆者が大学時代、秋田出身の後輩から聞いた噂話であった。「サザエさん」の放送中に、タラちゃんがテレビをつけながら「このテレビは東芝から発売された最新のモデルです〜」と露骨にメインスポンサーの東芝を持ち上げる発言を展開し、後日秋田の地方新聞のテレビ欄で「タラちゃん舌禍事件」として視聴者の批判を浴びたというのだ。

あまりにも面白過ぎる

タラちゃんはどうも都市伝説化しやすいキャラらしく、三谷幸喜の逸話が噂として流布している。

三谷幸喜が若手時代「サザエさん」の脚本を書く仕事が廻ってきた。「サザエさん」の世界に新風を吹かせるべく、張り切ってタラちゃんが巨大化してしまう脚本を書いた。この脚本にスタッフは激怒して、一切書かせてもらえなくなったという。

また、「サザエさん」に出てくるノリスケの息子「イクラちゃん」が、言葉をしゃべるエピソードが数年置きに放送されている。日頃は「ハーイ」ぐらいしか言わないイクラちゃんが、もっと単語がしゃべれるようになり、騒動に展開するというパターンの話が何回かあった。

都市伝説研究家の間では、まったく架空の都市伝説的なエピソードではないかという説も強いが筆者は確かに見た記憶がある。

調べてみたところ、「イクラちゃん」が喋る回は1980年代から、複数存在しているようだ。イクラちゃんは確かに「おいしー」や「ボール」などいつかの言葉を喋っており、イクラちゃんの母・タイ子さんも「まだ時々なんですけど喋るんですよ」とイクラちゃんが喋ることに言及しているのである。

だが、1990年代の初めごろに放送された回で「イヤだー」という言葉を発して以来、20年以上に渡ってイクラちゃんは言葉を発していないのだという。一説によると、イクラちゃんが喋る回を放送すると、視聴者から苦情が来てしまうためだと言われている。

永遠の定番アニメ「サザエさん」が変化することを好まない熱狂的な視聴者が存在するのであろうか。

東芝撤退『サザエさん』が「番組50周年」か「作者生誕100周年」で終了説!?

10月31日、フジテレビの人気テレビアニメ『サザエさん』のスポンサーをつとめていた東芝が2018年3月をもってスポンサーを降りる調整に入ったことを各メディアが伝えた。

東芝は『サザエさん』の放送開始以来48年間の長きに渡りスポンサーをつとめ、「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りします」という提供ナレーションで始まる番組オープニングは広く親しまれていた。しかし、2017年3月頃には東芝の経営不振から降板説がウワサされ、それからというもの今日までそれはずっと続いていた。

現在、『サザエさん』は東芝の単一スポンサーによる提供ではなくアース製薬、日清食品、NISSAN、日本宝くじ協会といった多くの企業が番組を支えているために金銭面での終了はしばらくないと思われる。

ところが東芝撤退の報道後、世間ではいよいよ「サザエさん打ち切りが本格的になってきた」と評判になっていて、あちらこちらから悲しみの声が聞こえてきている。

前述のとおり『サザエさん』のスポンサーは東芝一社だけではないのだが、サザエさんには常にキャストおよびスタッフの高齢問題、登場キャラの異常な行動謎の放送事故などの珍現象が相次いで発生していて、「打ち切り説」は年々強くなっている。

また仮に放送を終了することになれば、タイミングとして2018年の「放送開始50周年」、もしくは2020年の「原作者・長谷川町子の生誕100周年」あたりが可能性として高いのではないかとファンの間ではまことしやかな巷説も囁かれ始めたようである。