南太平洋のニューカレドニアの沖合で、日本時間の20日午前8時前、マグニチュード7.0の地震があり、ニューカレドニアで37センチ、バヌアツで22センチの津波を観測しました。
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の20日午前7時40分ごろ、南太平洋のニューカレドニアの沖合で地震がありました。震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.0と推定されています。
ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、この地震で、ニューカレドニアで最大で37センチ、バヌアツで22センチの津波がそれぞれ観測されたということです。
太平洋津波警報センターは、このあとも数時間は通常よりも30センチ程度の潮位の変化があるおそれがあるとして注意を呼びかけています。
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の20日午前7時44分ごろ、南太平洋で大きな地震がありました。
震源地は南太平洋のローヤリティー諸島付近で、太平洋津波警報センターは当初、地震の規模を示すマグニチュードを7.3と推定していましたが、詳しい分析の結果、7.0に修正しました。
気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はないということです。



