うさぴょん

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おいしい&シンプル

2017-11-12 08:40:13 | グルメ

体にいいらしい

ブロッコリースプラウトをたくさん入れて

ペペロンチーノ

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大きくなりました😃

2017-11-12 08:35:06 | 日記

シャンシャン「暴れん坊で計測できず」ママの背後からドッキリ 上野動物園

パンダ
暴れん坊で甘えん坊のシャンシャン

 上野動物園のパンダの子「シャンシャン」は今月9日、生後150日を迎えた。17回目の身体検査では、体重は10キロ近くまで増加が確認されたが、暴れまわって体長測定を断固拒否したという。

 

 動物園は休園日の先月30日に続いて今月6日、室内展示場のシャッターを開けて、観客通路の存在に慣らすための練習を行ったほか、7日からは屋外運動場と産室の出入りを自由にした。

 動物園が公開した動画を見ると、6日には、一生懸命タケを食べ続ける母シンシンの背後からコッソリ近づき、シャンシャンの気配に驚いて、素早く振り向くシンシンの表情がとらえられている。

 

 屋外展示場には当初シンシンだけが出入りしていたが、きのう午後3時半には、とうとうシャンシャンが自らお出まし。初めて踏みしめる土や草の感触を堪能していたようだが、わずか15分ほどでお母さんにくわえられて室内戻った

 

 やんちゃ盛りのシャンシャンは、お母さんが大好き。丸太の上によじ登っているときも、文字通り「たれぱんだ」状態のときであっても、意識はママに向いている。そんな甘えん坊だが、今月6日には初めて自力でおしっこができたそうだ。

楽しみですね

 

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驚きの事実

2017-11-12 08:31:40 | 日記

ヴェスビオ山 噴火前からポンペイ市民は中毒を起こしていた?

ベスビオ
伊ナポリ近郊のポンペイ遺跡。遠くに見えるのがヴェスビオ火山

 1900年以上前のヴェスビオ山の巨大噴火で、一瞬にして消失した伊ナポリ近郊のポンペイ。火砕流が埋め尽くした古代都市の市民は、亡くなったときのままの状態で遺体が見つかっているが、最近の研究で、噴火が起こる以前から、市民は水道に含まれた毒で中毒を起こしていた可能性が明らかになった。

 

 国際的な毒物専門誌『Toxicology Letters』に今月5日、歴史を揺るがす衝撃的な調査報告が掲載された。イタリアやフランスなどの国際研究チームは、ポンペイの遺跡の住居跡に残っていた鉛で作られた給水管の断片を分析した結果、毒性が強い金属元素アンチモン(Sb)を検出した。

 

 古代ローマでは紀元前312年ごろから、帝国全域に水道が建設され、数世紀にわたって都市や工場に水を供給し続けた。当時の水道管には鉛が使われていたが、鉛は他の金属に比べて腐食しにくい半面、鉛イオンとして溶け出した水を長期間飲んでいると、体内に蓄積された鉛が中毒を引き起こすことがある。

 

 日本でも1980年代までは鉛管の水道管が使われていたが、1995年に全面禁止されている。鉛中毒は、腎臓や末梢神経に影響し、脳卒中を引き起こしたり、乳幼児の場合は知能指数の低下など、発達面でさまざまな悪影響を及ぼすと指摘されている。

 

 18世紀初頭以来、古代ローマの都市で使われていた水道管が原因で、慢性的な鉛中毒者を生み出し、それが帝国滅亡を引き起こしたと主張する学説がある。近年では、水道管内部に分厚く沈着したカルシウム成分によって、流れる水が鉛と触れずに済んだ点と、ローマの水道は常時垂れ流しだったために、鉛と水の接触時間は短かったという指摘によって、先の学説は否定されつつある。

 

 しかし今回、鉛よりもさらに毒性が強いアンチモンが3680マイクログラム検出された。研究チームによると、飲み水に含まれる濃度としては異常なほど高く、毎日飲んでいれば下痢や嘔吐は止まらなくなり、脱水症や肝臓や腎臓の病気を引き起こし、深刻な場合は心停止につながる危険性があるという。

 

 研究チームによると、アンチモンは火山近くの地下水で作られることが多く、ヴェスビオ山に近いポンペイは、他の古代都市よりも水道水のアンチモン濃度が高かった可能性があると指摘している。

 

 今回の研究では、ポンペイ遺跡に残っている水道管のごく一部しか分析していないため、今後はローマ帝国全体を調査対象とするとともに、古代人の骨や歯の化石を調べて、体内に蓄積していたアンチモンについても明らかにしていくとしている。

水道管
古代ローマの都市に敷設されていた水道管。ポンペイの遺跡から出土した断片には、毒性に強いアンチモンが付着していた(© Copyright 2017 Elsevier B.V.)
アンチモン
火山灰の中で亡くなった犠牲者の遺体が消えた部分に石膏を流し込んで死ぬ瞬間を復元したもの(Wikimedia Commons)
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強風被害

2017-11-12 08:26:09 | 日記

北海道で強風被害相次ぐ えりも岬で瞬間最大40.7m

 発達した低気圧が通過した影響で11日の北海道内は強風が吹き、玄関ガラスが割れて女性がけがをするなど、被害が相次いだ。風の強い状態は12日明け方まで続くとみられ、札幌管区気象台が警戒を呼びかけている。

【写真】あわや大惨事……電線にもたれかかるように倒れる煙突

 同気象台の観測では、11日の最大瞬間風速はえりも岬で40・7メートル、増毛町で37・5メートルなど。30・8メートルを記録した旭川市の消防本部によると、管内の旭川と上川町で午後5時までに強風関係の出動が40件あった。市内では写真館の高さ約8メートルの煙突が電線にもたれかかるように支柱ごと倒れた。

 留萌消防組合によると、留萌市内で住宅の玄関のガラスが割れ70代女性が頭と両手にけがをしたほか、いずれも50代の男性と女性が強風にあおられて転倒し、打撲などのけがをした。

 紋別市ではミシン販売店のモルタル外壁がはがれ落ちた。JRも千歳線や学園都市線、釧網線で運休や遅れが出たほか、停電も相次いだ。小樽市で12日まで予定されている「第10回小樽しゃこ祭」は会場のテントが倒れるなどしたため、11日は開催が見送られた

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