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韓国南東部でM5.4

2017-11-16 08:36:03 | 日記

韓国南東部でM5.4の地震 建物外壁剥がれる

 
浦項市内では建物の外壁が落下するなどの被害が発生した(読者提供)=15日、浦項(聯合ニュース)

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【浦項聯合ニュース】韓国気象庁によると、15日午後2時29分ごろ、南東部の慶尚北道浦項市の北9キロの地域でマグニチュード(M)5.4の地震があった。南東部で強い地震が発生したのは、昨年9月12日に浦項に近い慶州でM5.8の地震が起きて以来、1年2カ月ぶり。

 浦項では、最初の地震の後にも数回にわたり余震が続いた。

 多くの市民は建物の外に避難し、一部のマンションではエレベーターが停止した。現在まで人命被害は確認されていない。

 今回の地震では、各地で建物が損壊する被害が発生した。浦項市北区の韓東大では建物の外壁が剥がれたほか、同区のマンションで管理事務所の壁が落下した。また、家の中では額縁が落下したり、本が落ちたりしたという。

 慶州市の月城原発など国内の原発は正常に運転しており、同市の放射性廃棄物処理場にも異常はないことが確認された。

 浦項市の消防当局は被害状況を調べている。

日本への影響はないのでしょ~か~・・・・・・・

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地球に似た惑星

2017-11-16 08:32:35 | 日記

11光年先、地球に似た惑星=太陽系に接近中-生命存在か・国際チーム

地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128」(画像上の明るい星)と惑星の想像図。生命の存在が期待される

おとめ座の方向に11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128」の周りで地球に似た惑星を発見したと、フランスのグルノーブル・アルプ大などの国際研究チームが15日発表した。太陽系外では4光年先の「プロキシマb」に次いで地球から2番目に近い惑星だが、太陽系に接近中のため、7万9000年後には最も近い惑星になるという。

 赤色矮星は宇宙に多数ある小さな恒星で、水素の核融合が穏やかなため暗い。ロス128は質量、大きさとも太陽の2割弱。発見された惑星「ロス128b」は赤色矮星の周りを1周約10日で回り、距離は太陽-地球間の20分の1、質量は地球の1.35倍で、温度は20度から零下60度と推定される。
 プロキシマbも赤色矮星の周りを約11日で周回するが、紫外線やX線が強烈で生命が存在するには厳しい。ロス128bは水が液体で存在するか不明だが、紫外線などは穏やかと考えられる。
 研究チームは南米チリにある欧州南天天文台の直径3.6メートルの望遠鏡でこの惑星を発見した。建設中の同39メートルの巨大望遠鏡ELTが2024年に観測を始めれば、大気中の酸素などを捉え、生命の存在可能性を明らかにできるという。

 研究チームは南米チリにある欧州南天天文台の直径3.6メートルの望遠鏡でこの惑星を発見した。建設中の同39メートルの巨大望遠鏡ELTが2024年に観測を始めれば、大気中の酸素などを捉え、生命の存在可能性を明らかにできるという。
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