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日本への津波は…?

2017-11-08 10:24:43 | 日記

パプアニューギニア北部でM6.6 日本への津波は…?

usgs
パプアニューギニアでM6クラスの地震が発生した

 けさ6時半ごろ、南太平洋のパプアニューギニア北部を震源とするマグニチュード(M)6.6の地震が発生したと、米太平洋津波警報センター(PTWC)が発表した。この地震による津波の心配はないという。

 

 地震が発生したのは日本時間8日午前6時26分ごろ、パプアニューギニア沿岸のアンゴラムから68キロほど内陸を震源とするM6.6の地震が発生した。震源の深さは107キロで、地震による津波の発生の可能性は低い。

 

 米地質調査所(USGS)によると、パプアニューギニアがあるニューギニア島は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界に位置している。オーストラリアプレートは、年間95ミリのペースで太平洋プレートの下に沈み込むよう移動しており、1900年以降、M7クラス以上の巨大地震が13回発生している。

 

 このうち、1996年2月17日に発生したM8.2の地震では、震源近くのインドネシアで死者・行方不明者が150人にのぼり、日本でも父島で1メートルを超える津波を観測したほか、全国の海岸に津波注意報が発表された。

意外と大きな地震

津波が心配です。

ニューカレドニアでもあったけど・・・・・

日本時間31日午前9時42分ごろ、南太平洋のニューカレドニア・ロイヤルティ諸島沖で、推定マグニチュード(M)7の地震が発生した。ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)が、震源付近の海域で津波の発生のおそれがあると警戒を呼びかけている。

ロイヤルティ諸島南東沖を震源とする地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と推定され、震源はニューカレドニアから110キロほど東南東に離れた沖合で、震源の深さは29.4キロ。


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控除縮小検討

2017-11-08 10:20:03 | 日記

高所得給与、年金の控除縮小検討

18年度改正で政府与党

 政府、与党が18年度税制改正で、高所得を得ている会社員や年金受給者を対象に所得税増税を検討していることが7日分かった。課税所得を計算する上で差し引ける給与所得控除や年金控除を縮小。基礎控除の対象から富裕層を外すことも検討する。これらの増税で得た財源を使って基礎控除を増額し、低所得の若者やフリーで働く人たちに恩恵が及ぶ仕組みを目指す。

 自民党税制調査会は7日の会合で、22日に本格的な議論を始め、12月14日ごろに与党税制改正大綱をまとめる日程を確認した。今年末は抜本的な所得税改革を見送る方向だったが、衆院選での与党大勝を受け、改革に踏み込む機運が高まった

どうなることやら

よい方向に進むといいけど・・・・・

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