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空飛ぶスーツ!!

2017-04-29 07:40:07 | 日記

空飛ぶ「アイアンマン」スーツ、英発明家が公開

 
自作の空飛ぶスーツを披露する英発明家リチャード・ブラウニングさん。カナダ・バンクーバーで開催中の米非営利団体TEDの国際会議「TEDカンファレンス」で
 
米コミック「アイアンマン(Iron Man)」のような「空飛ぶスーツ」が27日、カナダ・バンクーバー(Vancouver)のバンクーバー・ハーバー(Vancouver Harbor)で公開された。

【関連写真】「空飛ぶスーツ」を披露するブラウニング氏

 さまざまな分野のリーダーの講演をオンライン配信している米非営利団体TEDが主催する国際会議「TEDカンファレンス(TED Conference)」の出席者たちを驚かせたのは、英国の発明家リチャード・ブラウニング(Richard Browning)氏。腕と背中の部分にジェットエンジンが装着されたスーツを着て、短い距離をホバリングしたり、円を描いて飛んだりして、見ていた人を魅了した。

 ブラウニング氏はこれまで自分の手足に、さまざまなミニチュアエンジンを装着して実験を行ってきた。地面に墜落したことも何度かある。「すべての工程が試行錯誤。そしてそこから学んでいる」と同氏は語った。

 ブラウニング氏の夢はいつの日か空飛ぶスーツでビーチから飛び立ち、岸沿いに上昇した後、空中で待っているヘリコプターに乗り込んで空の旅を続けることだという。
 
凄い映画見たいです。
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恋人は3日前に力尽きた!?

2017-04-28 06:23:55 | 日記

ヒマラヤで山歩き中に行方不明 47日後に救出

ネパールのヒマラヤ山脈でトレッキング中に遭難し行方不明になった台湾出身の21歳男性が26日、47日後に救出された。同行していた恋人の19歳女性は、遺体で発見された。

遭難した2人を最初に発見したのは地元住民で、午前11時に通報を受けてヘリコプターが現場に急行した。捜索隊は、ネパール・ダディン郡ティプリン村近くにある標高約2000メートルの渓谷で、梁聖岳さんを発見。恋人の劉宸君さんは近くですでに死亡していた。

梁さんはカトマンズのグランデ国際病院で治療中で、危険な状態は脱出したという。

病院のサンジャヤ・カーキ医師はBBCネパールに対して、「ゆっくりなら会話ができるようになった。恋人は3日前に亡くなったと話している。重傷は負っていないが、ミミズに食われた傷がある」と話した。

梁さんは出発前に比べて体重を30キロ失った。医師たちは、もっぱら水と塩だけで生き延びたようだとみている。救出時、頭髪はシラミだらけで、片足にはウジが湧いていたという。

梁さんと劉さんは台湾の国立東華大学の1年生。2月にインド経由でネパールに到着した。先月9日にダディン郡で、豪雪にも関わらずトレッキングに出かけたのを最後に、消息を絶っていた。

トレッキングの行方不明者情報を扱うサイトMissingtrekker.comによると、2人はトレッキングに出かける前に荷物をなくしたり、「ささいなこと」で口論したりしていたという。

劉さんはフェイスブックに、「こんなとこ来なければ良かった」と書いていたという。

2人はランタン村にいる台湾人の友人を訪ねに行ったとみられている。

2人が打ち合わせ通り先月10日に家族に連絡しなかったことから、2人の安否を心配した家族が、5日後に捜索願を出した。

現地警察はガイド3人とヘリコプターを使って捜索。台北タイムズによると、ヒマラヤのガイドや地元メディアも2人が行方不明だと知らされていたが、降雪と断続的な雪崩のため大がかりな捜索は困難だった。

捜索に協力していたマドハフ・バスネト氏はBBCに対して、2人は「ダディンからガトラン村へ下っている途中、滑りやすい山道から滑落したようだ」と話した。

「滑り落ちて、洞窟のような形状の岩の中に閉じ込められ、自力で上って戻ることができなかったみたいだ」

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<恐竜化石>

2017-04-28 06:17:09 | 日記

体長8mの全身骨格 国内最大、北海道で確認

 
公開されたハドロサウルス科の恐竜化石。体長推定約8メートルの全身骨格と確認された
 
北海道むかわ町立穂別博物館と北海道大は、同町の約7200万年前(白亜紀後期)の地層から見つかった大型の草食恐竜ハドロサウルス科の化石について、体長が推定約8メートルの全身骨格と確認されたと発表した。恐竜の全身骨格としては全国2例目の発見で、国内最大になるという。

【ハドロサウルス科恐竜の骨格図】

 研究チームの小林快次(よしつぐ)・北大准教授(古脊椎(せきつい)動物学)によると、国内発見の恐竜化石のほとんどが歯や骨の一部といった断片で、全身が見つかるのは極めて珍しく、白亜紀後期では初めて。ハドロサウルス科の全身が確認されたのは世界でも今回で3例目だといい、小林准教授は「日本の恐竜研究で、最大の発見だと断言できる」と話す。

 発見された化石は新種の可能性もあるとして、研究チームはさらに調査を進める。

 化石は2003年4月、同町穂別の山林で町民の堀田良幸さん(67)が最初に発見。化石があった地層は白亜紀後期には水深80~200メートルの海底だったとされ、恐竜が死後に海に沈んだため、骨格が散逸しなかったとみられる。北大などが13年から本格的な発掘を始め、主なものだけで500点ほどが見つかり、クリーニング作業などを続けていた。

 発見された化石のうち、部位が特定できた190点が27日、報道陣に公開された。体育館に並べられた全身のスケールの大きさに、関係者から改めて驚きの声が漏れた。

 むかわ町の竹中喜之町長は「人類共通の宝が掘り起こされた」と喜び、最初に発見した堀田さんは「地域の活性化につながるとうれしい」と話した。

 これらの全身骨格の化石は6月4日と11日、同町内で一般向けに特別公開される。
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核シェルター

2017-04-27 08:23:33 | 日記

注文殺到の核シェルター、280万円から62万円まで「1日でも早く、今すぐ欲しい!」

核ミサイル開発をめぐる米朝対立が激化し、核戦争の危機が迫っているからか、核シェルターがバカ売れしている。

【画像】オススメの空気清浄機

核シェルターを販売する「シェルター」(大阪府羽曳野市)の西本誠一郎社長がこう驚く。

「この1ヵ月の資料請求は200件超。年間販売実績はせいぜい5、6件なのに、4月だけで8件も売れました。今日も確認したら、留守番電話に100件以上の問い合わせが。とても対応できません。客層も激変しており、これまでは医師などの富裕層や雑誌『ムー』の愛読者(笑)などが中心だったのに、今回はあらゆる年齢、職業の人から問い合わせが入っています。55年間、核シェルターを売ってきましたが、こんなことは初めてです」

やはり核シェルターを扱う「織部精機製作所」(神戸市)もてんてこまいの状態が続いている。

「シリアで化学兵器が使われたとみられる4月4日を境に、電話やメールが殺到するようになりました。それも単なる問い合わせじゃない。『1日でも早く欲しい! 今すぐ欲しい!』と懇願するようなものがほとんどです」(織部信子取締役)

とはいえ、核シェルターの設置には手間暇がかかる。コンクリート製の地下シェルターだと「費用2500万円、工期も数ヵ月が必要」(前同)になるという。

米朝戦争がいつ起きてもおかしくないとすれば、核シェルターを注文しても間に合わないのでは?

この疑問に前出の西本社長がこう首を振る。

「シェルター=地下室と考える人が多いが、そうではない。自宅の部屋に放射能や化学物質を除去する空気清浄機を設置するだけで、十分にシェルターの役目を果たすことができるんです。当社では一台280万円であらゆる有害物質を除去できるスイス製空気清浄機を販売しています。これだとその日のうちに設置できます。今月売れた8件もすべてこの280万円タイプです」

「織部精機製作所」の製品はさらにお手軽だ。

「放射能、サリン、VXガスなどを除去できる空気清浄機がオススメです。停電になってもふいご状の蛇腹(じゃばら)がついていて、手動で空気を浄化できます。大きさも大型ポリバケツほどしかなく、価格も62万円とお手頃です。寝室などに設置しておけば、いざ核攻撃があっても家族全員でこもり、危険が去るまでじっとしていればいい。1日平均2、3台売れています」(織部氏)

62万円なら、夏のボーナスで賄えるかも。安全のためにひとつ買っとく!?

そうならないことを祈ります

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聖子不在

2017-04-27 08:18:03 | 日記

沙也加5・13“披露宴” 結婚発表、聖子不在の3ショット公開

26日付のスポニチ本紙で結婚を報じた女優の神田沙也加(30)が同日、自身のインスタグラムで報道通り、9歳年上の俳優、村田充(みつ、39)と結婚することを発表した。関係者によると、来月13日に都内で結婚パーティーを催す。神田正輝(66)と松田聖子(55)の長女として生まれた沙也加は、父と村田との和やかなスリーショット写真を公開した。

【写真】インスタグラムに投稿された神田正輝、沙也加、村田充の3ショット

 沙也加はインスタグラムで「一部報道にありましたように、わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と書き込み。お相手の村田もブログで結婚を認め「共に支え合い、充実した日々を過ごしたいと願っております」とつづった。

 村田は都内で上演中の出演舞台「破壊ランナー」の稽古前に報道陣に応対。冷静な表情で「また進展がありましたら正式にご報告させていただければ。(沙也加は)凄く温かくて、繊細な方です」と話した。

 本紙の取材では、5月13日に都内で結婚パーティーを開催する。親しい知人は「本当に幸せそうです。その時期に婚姻届を出すのでは」と話している。

 周囲によると、村田は落ち着きがあり誠実な人柄。俳優業のほか、モデルとしてカリスマ的人気があったが「浮ついたところもない」という。現在は、舞台俳優としての活動がメインで「一度仕事をした相手が何度も起用するケースが多く、信頼されている」。多彩な活躍をしながらも、DJ活動を自身の根幹に据えており、「音楽への志向が強い沙也加と共鳴する部分が大きいのでは」と話す音楽関係者もいる。

 昨年夏の舞台「ダンガンロンパ THE STAGE」で出会い、交際約8カ月の運命の人は、沙也加にとって聖子からの完全な親離れも意味する。01年にデビューするも伸び悩み、何度も“親の七光”の重圧に苦しんだ。関係はギクシャクし、04年には家を飛び出して絶縁状態となったこともある。聖子が決めた芸名「SAYAKA」を捨て本名で活動することを決意し、14年に「アナと雪の女王」でブレーク。母の手を借りずに成功をつかんだ中で、来月1日には母の事務所からも独立する。

 そしてこの日、最愛の存在である娘の門出を祝福するコメントは聖子から出なかった。そのことについて所属レコード会社は「聖子さんサイドと連絡がつかなかった」と説明した。沙也加がインスタグラムに上げた写真は正輝と最愛の人と腕を組み、満面の笑みを浮かべるスリーショット。そこにはかつて“一卵性親子”と言われた聖子の姿はなかった。
 
     
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