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謎の物体

2017-04-26 19:13:44 | 日記

雲海を突き抜ける尖塔!?旅客機から確認された謎の物体

遥か彼方上空を飛行する飛行機の窓からは、普通ならばどこまでも広がる雲海やはるか下の大地が見えるはずだ。

だが、中には奇妙なものが目撃されてしまうケースも存在している。

例えば飛行機の車窓から目撃され、撮影されたUFOといったものがある。



だが、先日旅客機の中から確認されたものは、雲海を突き抜けて伸びる細く長い尖塔のようなものだった。この時飛行機は約4000フィート、上空約1200メートルを飛行中だったという。高い山の頂上よりもはるか上空の雲を突き抜けて伸びる人工物など、ありえるのだろうか。

こちらはスペインーイギリス間を飛行中の旅客機から撮影されたもの。飛行機のルート上には高い山も該当する人工物もなく、正体は全くの不明となっている。

ネットに上げられたこの画像を見た人々からは、真っ直ぐな塔やアンテナのように見えるが、UFOではないかとする意見が出てきている。

一方で何らかの自然現象でないかという説も存在しており、未だ結論は出ていない現状だ。

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春の訪れ

2017-04-26 18:44:09 | 日記

カムチャッカ富士に見事な「笠雲」春の訪れか?噴煙4000m

 
笠雲
カムチャッカ富士に見事な笠雲

活発な噴火が続いているカムチャッカ半島のクリュチェフスカヤ山では、帽子をかぶったように見える笠雲が観測され、山頂から噴出する火山ガスとともに、勇壮な景色を作っている。

  ロシア科学アカデミー火山地震研究所のカムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、クリュチェフスカヤ山では先月30日の爆発的噴火以来、断続的に噴火が続いている。

  左右対称の美しい姿から「カムチャッカ富士」の異名を持つクリュチェフスカヤ山は、カムチャッカ半島一高い標高4750メートル。25日には、火口から上空4000メートルに立ち上る噴煙が、南西方向へ60キロ近く広がるようすが確認されている。

 また今月24日には、笠雲も発生。山頂火口からの噴煙と相まって、ポンポン付きのとんがり帽子をかぶっているようなユニークな姿が観測されている。

 層状の雲が次第に厚くなって形成される笠雲は、一見すると静止しているように見えるが、この雲が発生しているときは、山頂周辺では強い風が吹いていて、風上側と風下側で雲が激しく新陳代謝を繰り返していると考えられている。

 本家・日本の富士山では、低気圧や前線が近づき、上空に暖かく湿った空気が入ってくる際に笠雲が見られることから、この雲がかかると、24時間以内に雨が降るということわざ(「ひとつ笠は雨、二重笠は風雨」)でも知られている。

 クリュチェフスカヤ山の笠雲は、カムチャッカ半島に訪れた遅い春を告げているのだろうか?

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"謎"の隆起

2017-04-26 08:06:25 | 日記

牧草地が"謎"の隆起 80メートルにわたり 高さ4メートルに"ボコッ" 北海道陸別町

ちょうど1年前、北海道陸別町の牧草地が3メートルも盛り上がった謎の現象。現在も止まらずに、さらに大きくなっています。その原因とは? 。

 牧場の所有者:「去年は3メートルぐらい。今年はそれよりも1メートルから1メートル50ぐらい高い」

 北海道十勝地方、陸別町の牧草地で、2016年4月に見つかった、謎の隆起現象。

 現在は、長さ約80メートル、幅は約40メートル、高さは最大で4メートルほどまで、大きくなっています。

 北海道帯広畜産大学の土谷富士夫名誉教授によると、川を挟んだ対岸の山が、雪解けで地盤がゆるみ、地すべりが発生。地中に伝わり、牧草地で隆起したとみています。

土砂が川の下を通って隆起するのは、大変は珍しいという事です。

どこまで、大きくなるのか

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砂金掘り!!

2017-04-26 08:02:26 | 日記

埋もれた「お宝」探し出せ! 北海道の海岸で浜砂金掘りが盛ん

知られざる産地 愛好者が続々

 北海道小平町の鬼鹿秀浦など留萌管内の海岸で、愛好者による浜砂金掘りが盛んに行われている。


 砂金掘り歴が25年ほどで、道内各地で講演やインストラクターの経験もある留萌市内在住の斎藤勝幸さん(54)によると、留萌管内は知られざる砂金の産地。

 斎藤さんら愛好者は浜辺の土砂をスコップ状の「カッチャ」で採取した後、「ネコ板」と呼ばれる揺り板や砂金採掘用の皿「ゴールドパン」の中に入れ、水で洗うようにして探すことで、砂と砂より重い砂金を選別する。

凄い

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レジ袋食べるガの幼虫?

2017-04-26 07:53:07 | 日記

レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か 研究

ふだんは釣り餌として養殖されているガの幼虫が、耐久性の高いプラスチックを食べることを発見したとの研究論文が24日、発表された。世界的な問題となっているレジ袋などのプラスチックごみによる環境問題への対策に、この幼虫が一助となる可能性があるという。

【関連写真】レジ袋を穴だらけにするガの幼虫

 論文は、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。共同執筆者の英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のパオロ・ボンベーリ(Paolo Bombelli)教授は、「今回の発見は、ごみ処理場や海洋に蓄積しているポリエチレン製のプラスチックごみ除去に寄与する重要な手段となる可能性がある」としている。

 レジ袋などに使われるポリエチレンは、生物分解するのに長い年月を要し、リサイクルされない場合、海洋生物を筆頭に環境への影響は大きい。

 今回の発見で注目されたのは、ハチノスツヅリガ(学名:Galleria mellonella)の幼虫だ。成虫がミツバチの巣に卵を産み付け、幼虫がこれを餌とする。

 論文の主執筆者であるスペインの研究施設「Institute of Biomedicine and Biotechnology of Cantabria」の生物学者、フェデリカ・ベルトッチーニ(Federica Bertocchini)氏が、幼虫が湧いてしまったハチの巣をプラスチック袋に入れておいたところ、多くが穴を開けて外に這い出しているのに気づき、これが研究のきっかけとなった。

 研究では、幼虫数百匹をレジ袋の上に乗せて実験を行った。40分後には複数の穴を確認することができ、さらに12時間後には、92ミリグラムが食べられていた。そのスピードは、真菌や微生物よりも格段に速い。

 研究チームは、続けて行った実験で、幼虫がプラスチックを完全に消化したことを確認。化学成分を分解していたことが分かった。

 今回の研究結果を受けベルトッチーニ氏は、多数の幼虫を使ってプラスチック袋を分解させることは現実的でないとした上で、プラスチック分解物質を環境に害を与えない液体として開発し、プラスチック処理施設で使用するという方法が考えられると説明した。

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