林明子さんの絵が好きで、子供の頃から読んでいます。今、ちょうどうちの子たちがはまっている時期。
この「こんとあき」は大好きな親友のぬいぐるみ「こん」とちいさい「あき」が、おばあちゃんのところまで旅に出るお話です。ほころびてしまったこんの腕を、おばあちゃんに治してもらおう、ということで‥。途中、大きなわんちゃんに遭遇、こんは必死にあきちゃんを守るも、連れて行かれてしまって、さらにぼろぼろになってしまって、
でも小さい声で「だいじょうぶだいじょうぶ」とけなげにがんばる姿に娘たちは、
いつも心配そうに聞いています。
私も5歳まで大事にしていたおさるさんがあって、バスの中に忘れてしまったときは本当にショックだったっけ。。アルバムを見ると、3歳の七五三の記念写真にも他のどの写真にも、大事そうにぎゅっとにぎりしめて写ってます。
なくした後も父が確か同じぬいぐるみを買ってきてくれたと記憶しているけど、
あんなに大事にしてたのにどこかになくしてしまった‥。そう、その頃、おさるさんそっくりの本物の弟がやってきたのですね(笑)。‥生まれ変わりか‥。
この「こんとあき」は大好きな親友のぬいぐるみ「こん」とちいさい「あき」が、おばあちゃんのところまで旅に出るお話です。ほころびてしまったこんの腕を、おばあちゃんに治してもらおう、ということで‥。途中、大きなわんちゃんに遭遇、こんは必死にあきちゃんを守るも、連れて行かれてしまって、さらにぼろぼろになってしまって、
でも小さい声で「だいじょうぶだいじょうぶ」とけなげにがんばる姿に娘たちは、
いつも心配そうに聞いています。
私も5歳まで大事にしていたおさるさんがあって、バスの中に忘れてしまったときは本当にショックだったっけ。。アルバムを見ると、3歳の七五三の記念写真にも他のどの写真にも、大事そうにぎゅっとにぎりしめて写ってます。
なくした後も父が確か同じぬいぐるみを買ってきてくれたと記憶しているけど、
あんなに大事にしてたのにどこかになくしてしまった‥。そう、その頃、おさるさんそっくりの本物の弟がやってきたのですね(笑)。‥生まれ変わりか‥。