「この曲やってみたら?」と私が提案する。たまに、どうしてだろう、
「えーッ難しそう」と言われてしまう。。それがとても気になっていて。
渡す立場から言うと…、
その子に無理そうな曲を私は、絶対に渡しません。
ここまでやれるだろう…、できるはず!いや、やってもらいたいと思って渡すのですが…。
自分に自信がないのかなぁ。
「自信をつけるには、どうすればいいかというと…
経験が多いことで自信がつくんだって」とななえ先生がおっしゃってたっけ。
ここまでできたらすごいんだよ、あなたには可能性があるんだよ、
自分で自分の限界を決めたらダメなんだよ、
ということを、レッスンで伝えていくにはどうしたらいいんだろう?
そんなことを去年考えました。
ピアノに限らずなんでもだと思いますが、おけいこをする、ということは、ただ技術を習得するだけではなく、礼儀作法ももちろんのこと、「向かう姿勢」を覚えて「生きる力」に変えて欲しいのです。
ピアノを弾けるようになった、そうなるまでに、いろんなことがあった、でもあきらめなかったからこんなにできるようになった、というプロセスを学んで欲しいなぁ。
初おけいこから1週間経ちました。
まずは、発表会、に向けて全力でがんばりましょう。
「えーッ難しそう」と言われてしまう。。それがとても気になっていて。
渡す立場から言うと…、
その子に無理そうな曲を私は、絶対に渡しません。
ここまでやれるだろう…、できるはず!いや、やってもらいたいと思って渡すのですが…。
自分に自信がないのかなぁ。
「自信をつけるには、どうすればいいかというと…
経験が多いことで自信がつくんだって」とななえ先生がおっしゃってたっけ。
ここまでできたらすごいんだよ、あなたには可能性があるんだよ、
自分で自分の限界を決めたらダメなんだよ、
ということを、レッスンで伝えていくにはどうしたらいいんだろう?
そんなことを去年考えました。
ピアノに限らずなんでもだと思いますが、おけいこをする、ということは、ただ技術を習得するだけではなく、礼儀作法ももちろんのこと、「向かう姿勢」を覚えて「生きる力」に変えて欲しいのです。
ピアノを弾けるようになった、そうなるまでに、いろんなことがあった、でもあきらめなかったからこんなにできるようになった、というプロセスを学んで欲しいなぁ。
初おけいこから1週間経ちました。
まずは、発表会、に向けて全力でがんばりましょう。