【2018.08.06(mon)】
★保存してもらいました。
・暑い日は続いていますが最も厳しい時期は越えたのかなと感じています。
1ヶ月前の7/2に人間ドッグを受け、検査当日のドクターは 「問題ないでしょう、自己管理を続けて下さい。」 とのことで、今の食事と運動習慣を継続すればいいものと思っていました。
・ところが、1ヶ月後の正式の結果報告書では<要精検>の判定。
・精密検査が必要との判断を下されたドクターと面談した結果は“中下部食道の壁外圧迫像”の所見。
食道は直線から弓なりのカーブを描いて胃に繋がっていますが、私の検査画像ではこの曲がり具合が大きく、外部から発達した組織に押されている可能性があると。
・検査ではCTで食道外側の組織の状態を確認し、内視鏡では食道~胃~十二指腸上部までの内壁の状態を見ましょうと。
「食道の内壁に、もしおかしな組織が顔を出していれば、それを採取し調べます。」 と不気味なことをおっしゃる。
・日を置くのも落ち着かないので、検査装置の空きが生じる最短の日程を調べて頂きCTを8/2、内視鏡を8/6で予約。
自覚症状が全くないのと定期的に検査はしているので、いきなりステージⅡ~は無かろうと考えるも、高校生以来となる自分のスキンヘッド姿を想像してみる。
・8/2にCTを受けた後に特に呼び出しもないので、取り敢えずは急を要しない事態?と思いつつ、8/6の内視鏡検査に…。
検査技師の方は 「今は〇〇に入って見ていますよー。とても綺麗ですねー。」 などと声かけされる。
そんなところを綺麗と言われてもねー、そんなに嬉しくはないのですが…。
・総合所見でのドクター曰く 「悪い組織は見つかりませんでした。食道の曲がりは偶発的なものだったことが考えられます。無罪放免と言うことです。」 と。
・何だったんだと拍子抜けしましたが、今後はこのような検査をする機会は増えるのでしょう。
自分としては検査の画像データが初めて残されたことで、これから後の検査結果比較の為には良かったかなと…。
何が起きたとしても悔いのない生き方をしておきたいと思いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
See you.
I.O
★保存してもらいました。
・暑い日は続いていますが最も厳しい時期は越えたのかなと感じています。
1ヶ月前の7/2に人間ドッグを受け、検査当日のドクターは 「問題ないでしょう、自己管理を続けて下さい。」 とのことで、今の食事と運動習慣を継続すればいいものと思っていました。
・ところが、1ヶ月後の正式の結果報告書では<要精検>の判定。
・精密検査が必要との判断を下されたドクターと面談した結果は“中下部食道の壁外圧迫像”の所見。
食道は直線から弓なりのカーブを描いて胃に繋がっていますが、私の検査画像ではこの曲がり具合が大きく、外部から発達した組織に押されている可能性があると。
・検査ではCTで食道外側の組織の状態を確認し、内視鏡では食道~胃~十二指腸上部までの内壁の状態を見ましょうと。
「食道の内壁に、もしおかしな組織が顔を出していれば、それを採取し調べます。」 と不気味なことをおっしゃる。
・日を置くのも落ち着かないので、検査装置の空きが生じる最短の日程を調べて頂きCTを8/2、内視鏡を8/6で予約。
自覚症状が全くないのと定期的に検査はしているので、いきなりステージⅡ~は無かろうと考えるも、高校生以来となる自分のスキンヘッド姿を想像してみる。
・8/2にCTを受けた後に特に呼び出しもないので、取り敢えずは急を要しない事態?と思いつつ、8/6の内視鏡検査に…。
検査技師の方は 「今は〇〇に入って見ていますよー。とても綺麗ですねー。」 などと声かけされる。
そんなところを綺麗と言われてもねー、そんなに嬉しくはないのですが…。
・総合所見でのドクター曰く 「悪い組織は見つかりませんでした。食道の曲がりは偶発的なものだったことが考えられます。無罪放免と言うことです。」 と。
・何だったんだと拍子抜けしましたが、今後はこのような検査をする機会は増えるのでしょう。
自分としては検査の画像データが初めて残されたことで、これから後の検査結果比較の為には良かったかなと…。
何が起きたとしても悔いのない生き方をしておきたいと思いました。
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・<とっとり花回廊>にて。
See you.
I.O