日々の出来事を写真と共に

身近に起こる出来事、感想を写真と共に綴ります・・・

暑くもなし寒くもなし

2016-09-30 | 旅行
【2016.09.30(fri)】
秋のふれあい小旅行にて

・今年の旅のコースは<智頭町/石谷家住宅> ~ <大原町/武蔵の里> ~ <智頭町/芦津渓谷>でした。

・総勢29名。智頭の街並みを石谷家へ向かう。

・皆さんが何度も訪れている場所ですが、違うメンバーだと又盛り上がる。10:00~11:00

<青年期宮本武蔵像>私は武蔵の里へは初めてでした。
宮本武蔵の生家、武蔵神社などが散策可能な範囲にあります。11:45~13:15

・行く先々でキンモクセイの香りが漂う。

・芦津渓~小休憩・ティータイム。13:45~14:45
ここまでの段取りの良さに感心していましたら、すべてのルートを下見されたのだとか。

・秋色 

・芦津親水公園を後にする。

・出発時、天気予報は怪しかったものの何とか持ってくれました。
紅葉はまだまだですが穏やかな気候の中、時間を充分にとった制約のないのんびり旅を楽しみました。

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重厚な木造家屋

2016-09-30 | 地元のスポット
【2016.09.30(fri)】
庭園も素晴らしいです。

・町内の小旅行で智頭町の<石谷家住宅>を訪れました。

・正面大門。開館時間前に到着したので周りを散策し時間調整。

・2009年12月、国の重要文化財に指定されました。

・広大な土間。高さ14mの吹き抜け空間。
団体のメリットにて解説の方について頂けました。
東京出身の“地域おこし協力隊”の方。良く勉強されていて石谷家の事情に中々詳しい。

・梁組には松の巨木が使われている。

・これは中庭です。

・各部屋の欄間もみどころの一つ。

・庭園は2008年3月に国の登録記念物になっています。
これは主人の間/居間から見た池泉式庭園。
普段はこの庭園内に入れませんが、<秋の庭園特別公開>の際には散策することが出来ます。

・主屋のいたるところに代々伝わる美術工芸品が置かれている。

・向かいの建物が解放されており、その2Fからの眺めがいいですよ。

・敷地三千坪の広大な屋敷は、紅葉で有名な<諏訪神社>と杉山を背景としています。
智頭町は鳥取藩の池田光仲公がこの地を参勤交代の宿泊地として定めてから賑わいをみせるようになりました。
石谷家は町の中央に位置しています。この町を訪れる機会があれば、是非立ち寄って見て下さい。
JAF割引、高齢者(80才以上)割引もあります。

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長丁場でした。

2016-09-29 | 自己啓発
【2016.09.29(thu)】
継続して更新を図りたい。

・涼しくなり何をするにもいい季節になりましたが、天気模様が今一つすぐれないですね。

・昨年12月からpc教室で教わっていた<ゼロから作るホームページ作成講座>が今日で終了しました。
10ヵ月経過、時の流れの速さを感じています。
この講座のねらいは個人でお店を経営されていてHP上で情報発信して信用度を上げたり集客をはかるなど、
はっきりした目的を持って作られる方向けの講座でしたから、そうでない私はちょっと混ぜてもらう形での参加。

・使われたのは<JIMDO>というクラウドWebサイト作成ソフト。人気あるソフトウェアの無料版を利用。

・当初から作成に時間がかかるとは聞いていましたが教室だけで約35h、家でも同じ位は費やしたように思います。
企画やデザインを考える必要があり、その段階での試行錯誤でかなりの時間を使いました。
このあたりが書いたり貼ったりのブログとは違うところです。
最近になってやっと慣れてきて、更新の手順を無意識にこなせるようになりました。

・これからも改善は続けないといけませんが、一応公開できる体裁になったということでお知らせします。
タイトルは<こりちゃん 鳥取> URLはhttp://coricorif05.jimdo.com/です。

・いたってシンプルな構成です。殆どの項はこのブログ記事にリンクするようにしていますので、
既にブログを見て頂いている方には目新しい内容ではありません。
随分横着だなぁと感じられるかも。

・ブログはカテゴリーを細かく設定しても時系列に出来事を蓄積していきますので、過去の記事を検索する場合には弱いと思っています。
この弱点を補完し、振り返ってみたい記事のindexの役割を持たせられればいいかなと。
又、更新に手間が掛からないということも、個人のHPを運用していく上で重要なことだと思います。

・この夏からFacebookを始めました。実名でアカウントを取得し投稿しています。まだ分からないことが山ほどありますが、
“ハイハイ”から“よちよち歩き”に移行しつつあります。
それぞれに過剰な時間を取られないよう効率よく運用したいと思っています。

・Y先生には正に同じことを何度もお尋ねし又、是正を頂くなどお手を煩わせました。
自分のHPがやっと日の目を見る運びになりました。長期間のご指導に深く感謝しています。
御一緒したM様、N様、Y様には長い間お世話になりました。公開されるHPを楽しみにしています…


See you.

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何世紀も生きている

2016-09-27 | 地元のスポット
【2016.09.27(tue)】
島根県の天然記念物でもあるご神木

・八雲町での用事が終わったので同町内西岩坂にある<志多備神社のスダジイ>に立ち寄りました。

・町内の案内板をたよりに…

・立派な駐車場が整備されていました。

・駐車場から田園地帯に降りると程無く案内表示があります。


・消えかけていますが何とか読めます。スダジイだけが目的なら正面に真っ直ぐ、
志多備神社境内へ参拝したのちにスダジイを見て帰るなら左手に進まれたほうが順路として宜しいかと。


・志多備神社の境内。大きくはないが格調ある造りだと思いました。
出雲国風土記の中にも<志多備社(したびのやしろ)>としてその存在が記されている。
祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)らしい。

・境内の右手方向に歩いて行くと県天然記念物のスダジイが見えてきます。

・胸高周囲11.4m、樹高約20m。枝張りは東西20m、南北33mとのこと。
木の向うに人が数名立っていても見えません。

・幹は地上3m辺りで9本に分かれ四方に枝葉を伸ばす。

・神社の周囲一帯はスダジイの自然林が広がり学術的にも貴重な存在となっています。
ちなみに参道途中にも、別のスダジイの古木がありますので間違えないようにして下さい。

・樹齢は定かではありませんが推定数百年。
ちょんまげの時代からずっとここに在り、参拝する人々の流れを見守ってきたわけです。
ご神木にふさわしく何かが宿っているかのような雰囲気を漂わす巨木でした。


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湖じゃないみたい

2016-09-27 | 道の駅
【2016.09.27(tue)】
ここはどこ?

・所用で松江に帰った折りスキマ時間に岡本町の道の駅<秋鹿なぎさ公園>(島根-16)に立ち寄りました。
宍道湖・湖北を走るR431号沿いにある道の駅です。


・施設は火曜定休の部分があったので湖岸に降りてみました。
こちらは宍道湖でヨット、カヌー等を楽しめるマリンスポーツの拠点としての機能を備えているようです。


・芝生広場でヨットの帆走準備をしたり、たやすく出艇できるようにスロープが設けられている。

・湖岸には細い竹が生えて(植えられて?)います。
水位が上がれば水は竹林辺りまで来るのでしょうが、護岸工事はされていないようで自然そのままの感じです。
これが一風変わった風景を創りだしています。

・普段は石積みやコンクリの湖岸ばかり目にしているので新鮮でした。
どこか海辺のような趣。どうしても宍道湖畔とは思えませんでした。



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四季を通じて…

2016-09-25 | イベント
【2016.09.25(sun)】
楽しめるレジャーエリアに

・兵庫県新温泉町の但馬牧場公園はスキー場の利用でしか訪れていませんでしたが、
<但馬“牛まつり”>が例年行われていることを知り出掛けてみました。今年で23回目にもなるそうです。

・公園の駐車場に駐車できるのかと思っていましたら、そこは関係者に充てられていました。
近辺数か所に設けられた臨時駐車場を利用し、そこからはシャトルバスでの送迎。
町をあげてのビッグイベントのようです。周りを見ても神戸noなど遠くからの車も多くみられる。

・祭りが始まるまでに時間があったので取り敢えずリフトで愛宕山へ登ってみました。

・緩斜面ゲレンデと祭り会場の芝生広場

・時期がもう少し早ければラベンダー畑が綺麗なはずですがその季節ではなかったですね。
リフト終点から少し歩けば愛宕山の山頂です。

・頂上休憩舎と三角点表示あり。標高は584m。照来盆地を俯瞰できて良い眺めです。

・廃線となったリフト施設は搬器を外した状態でそのまま残っている。下部の乗り場は草木で埋もれそう。

・かつてスキーヤー泣かせの急斜面だったゲレンデでは牛がのんびり草を食む。
これぞ“但馬牛”

・斜面の落ち込む部分から眺めるスキー場全景。

・こちらは積雪時(2015.02.12)


・花がないのでせめてススキを…

・芝生広場と正面ゲレンデ。

・こちらは積雪時(2015.02.12)

・牛車のパレードやキャラクターショー等が催され盛況でした。但馬牛をはじめ地元産品をまとめて味わえるのはいい。
町をあげての取り組みは成功していると感じました。

・大半のスキー場はレジャーの多様化により大幅な客数減少に悩んでいます。冬場のスキーだけではもはや事業が成り立たない状態。
こちらも再開発され1994年からはスキー場を含み「兵庫県立但馬牧場公園」として総合的なレジャーエリアになりました。

・リフトは雪のないシーズンも運行され、ラベンダーなど季節の花を愛でたり但馬牛、羊、山羊などの動物とふれあうこともできる。
スキーで想い出深い照来が、このような姿で維持されているのは嬉しいことです。

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色々なものを見ながら…

2016-09-24 | ウォーキング
【2016.09.24(sat)】
市街地を歩く。

・西町の福祉文化会館で開かれている催しを見に行くのに、ふと思いつき我が家から歩いてみました。
駅の近くまではしょっちゅう歩きますが、それより北に向かって歩くことは殆どありません。

・南吉方2丁目のUFO跡地に建設が進んでいた<ドン・キホーテ鳥取本店>
外観はほぼ出来上がり11/25のオープンを待つ状態となっています。
県内出店は初めてであり楽しみです。
駐車場88台収容というのがUFO時代より少なく満車がちょっと心配。

・一世帯当たりのコーヒー支出が全国一になった鳥取市で<世界コーヒーサミット>が9/23~10/2の期間で開催されました。

・鳥取駅前のバードハットは<コーヒーに合う食べ物1グランプリ>で賑わう。

・中電ふれあいホールでは<鳥取R29フォトキャラバン>の写真展が開かれていました。

・R29沿線にある日常風景を子供達の視点で切り取る。
計算はせず興味の向くままに撮る…明らかに大人と違う感性。

・小学生、中学生が対象の<写真の楽校>の試みはとてもいいと思います。

・一時間弱かけて福祉文化会館に到着です。  
15回目を迎えた<鳥取市むつみカレッジ文化祭>を見るのが目的でした。

・殆ど全館を展示に使われています。
こちらの部屋は“生け花”/“絵てがみ”/“ちぎり絵”など


・短歌会作品の一部。
年に一度の作品展は出来栄えが良く楽しめました。

・この位の距離のウォーキングは疲れることなく周りに気を配る余裕もあります。
車で通ればたぶん見過ごしてしまう…街の小さな変化に気付くことがあり中々良いものだと感じました。
10~11月と適期を迎えウォーキングイベントもこれから多くなりますね。なるべく歩きましょう。

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形容しがたい大きさ

2016-09-23 | イベント
【2016.09.23(fri)】
経済効果はいかほどか?

・大型のクルーズ客船が来るとのことで境港へと向かう。
途中、鹿野の蕎麦の花、花回廊が気になるも空は白いし大山は雲に隠れているので港へ直行。
弓ヶ浜の松の切れ目から巨大な船体が見え隠れする。

・殆どの大型クルーズ船は昭和南岸壁に入港し時間制限で同岸壁に入れるのですが、
かつてない大型船の為一般見学者は入場制限がかかりました。(おもてなしサポーターのみ可)

・対岸の竹内岸壁が見学指定場所になっておりました。少し遠いです。
この時間になると空は晴れてきました。

・米大手のロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運行するオベーション・オブ・ザ・シーズ(168,666トン)。
正に海に浮かぶ巨大なホテルのよう。

・今年の4月に就航した新造船で境港へは初寄港とのこと。

・乗客も境港としては過去最多となる約4,800人。大山まきばみるくの里、松江城、花回廊と三つのツアーが準備されたようです。

・120台ものバスが運行されたのだとか。  出港時間を前にして夕闇の中続々と戻ってこられる。
いつも思うのですが、こんなに大人数だと何らかのトラブルで時間までに戻って来られないケースって発生しないんでしょうかね?

・定刻の20:00に船尾側を回し離岸する。
残念ながら竹内岸壁側に船首を向けてくれることはありませんでした。

・中国天津港発着で長崎~境港~釜山を巡る6泊7日のツアーだそうです。巨船は次の釜山港に向け静かに去って行く。

・感度を最高に上げても絞りは殆ど解放値。出港していく船を追う場合僅かだが動いているのでピントの甘い写真になります。
ベテラン諸氏はどのように対処されているのだろう。

・夜の撮影にはジャンバーや帽子が欲しくなる季節になってきました。
「おもてなしサポーター」の登録を済ませ次の機会に備えています。

See you.

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ペットと上手に暮らすには

2016-09-22 | イベント
【2016.09.22(thu)】
どうしたらいいのだろう…

・身近なペットと一生を通じてどのように向き合っていくのか。
動物愛護福祉啓発団体<アニマルリンク鳥取>さんの主催で<カフェライブわんにゃんセミナー>が開かれました。

・会場はルースカフェさん、約50人の聴講者が参加される中、元アナのF氏による流暢な司会でスタート。
たなか動物病院の田中院長は「気づいてますか? 病の黄色信号」と題してペットの健康管理について、又
この会の代表でドックトレーナーの谷畑妙子氏はペットの行動管理について話される。

・「甲状腺機能亢進症」などの病名、高齢になったら年一回の検診が望ましいなど…人間となんら変わらない。
輸血犬として大型犬を飼っているとのお話にも驚きました。

・言葉を喋らないペットですが、講師お二人のお話を聞けば聞くほど人間と同じような健康管理、又心のケアも必要なんだと認識しました。
今我が家にはペットはいませんが知識として得るところが大きいセミナーでした。

・余談ですが昔私は犬を飼っておりました。 ペットと言う呼び方もしていませんでしたねー。

<松江市/外中原町にて・1959年・愛犬エス>

・健康管理はおろか一般にはペットフードの存在も無かった(と思う)まあ長閑な時代ではありました。
犬猫どちらも好きですが、この頃からどちらかと言えば犬派になりました。表情が可愛いのです。

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・ペットとの関わりについての貴重なお話を聞いた後は、クロマティックアコーディオンの演奏会が開かれました。
“ビア樽ポルカ”でのオープニング!



・奏者の林原響子さんは鳥取市出身で2013年に<Vアコーディオンコンテスト/日本代表>に選ばれたアコーディオンの名手。
POPOGI(ポポジ)は2004年に結成。クロマティックアコーディオン林原響子さんとベースギター大瀧義和さんのユニットで大阪を拠点に活動されている。ジャンルはタンゴ、シャンソンに留まらずレパートリーは幅広い。オリジナル曲を作られCDも出されている。



・この中から“映写技師の夢”と“みずいろの花”を演奏される。しばし痺れて聞き惚れていました。
いつしか手拍子が沸き上がる。“オー・シャンゼリゼ”の後、アンコールにも応えられ大盛り上がりでエンディング。

・クロマティックアコーディオンの生演奏を聴くのは初めてでした。
演奏に身も心も酔いしれて、カフェのらせん階段を下る足元がおぼつかない。

・また故郷の鳥取に帰って演奏される機会を楽しみに待ちたいと思います。


Excellent performance evokes the excitement.
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次のPUSANへ向けて

2016-09-11 | イベント
【2016.09.11(sun)】
出港を待つクルーズ船

・本庄から境港に移動するのに何回目かの<江島大橋>を渡りました。



・急に思いついたのでカメラは持っていなくてスマホで撮りましたがこれが限界。
全く迫力に乏しい写真しか撮れません。

・ポスターに使われているような写真は長い望遠レンズで圧縮効果の出た部分を切り取っていると思います。
ですから船から狙うか、又はこの方のように海を隔てて大根島の岸から狙うしかなさそうです。

・ちなみにこの橋を撮ろうとお客さんで賑わったコンビニは、橋から少し遠い場所に移転し大きな駐車場を備えてオープンされていました。ここから歩いて橋を見に行かれる方も多いようですね。

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・境港に渡りR431に向けて走ると客船?のものらしき黄色の煙突が見える。
ネットで境港のクルーズ客船バース予約状況を調べるとタイミング良く今日入港していることが分かりました。

・一般人のバース入場可能時刻まで時間があるものの、折角の機会なので16:00まで待って一番乗りする。
7万tを超すような大型船は昭和南1,2号埠頭に着岸します。

・入場の折には記帳と身分証の提示が求められ、
番号入りの一時立入許可証が渡される。

・入港していたのはイタリア船籍の<コスタ・ビクトリア(Costa Victoria)>

・ちょっとしたビル並の高さがあるので遠くからでも煙突が目に入ったのですね。
次の釜山に向けて出港の18:00に合わせ、乗客の方がバスやタクシーで続々と戻って来られる。

・この時間帯は西日が船尾側にあたるので少し残念ですが、見事なおしりでした。

See you.

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