【2022.06.12(sun)】
★今年も健在だった。
・佐治町で<ヤマアジサイ>を中心とする自生植物の私設植物園「けはひ(kewai)の庭」を営んでおられるNさん。
今年も~6/15迄の期間限定で公開中と新聞で取り上げられていたので、水辺プラザから河原町に抜けて寄ってみる。
・ヤマアジサイの総数は現在約35種150株であるとか。
<けはひ(kewai)>はアジサイの専門誌<アジサイ全国縦断の旅 大友三夫著>に紹介された。
・十数年をかけて佐治町内周辺で自生する物を保護、育成。
ガク(装飾花)だけとってみても、枚数、色、形は微妙に異なり、更に重なり方、離れ方などの差もあって興味深い。
・Nさんは変わらずお元気。
今日は日曜日で県外からも見学の方が見えられ駐車スペースが埋まる。
青空より更に青く感じるこの花を来年も見てみたい。
【note:私設植物園「けはひ(kewai)の庭」】
・所在地 ➡ 鳥取県鳥取市佐治町津無
・アクセス ➡ 鳥取市~R53~県道196号~県道49号~県道230号~現地
・距離/時間(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~現地21.5㎞、正味35分
・駐車スペース ➡ 数台分
・入場料 ➡ 無料
・撮影時間 ➡ 13:30~13:50
・天候 ➡ 晴れ
・過去の来訪歴 ➡ 【2018.6.07】【2019.6.10】
I.O.
★今年も健在だった。
・佐治町で<ヤマアジサイ>を中心とする自生植物の私設植物園「けはひ(kewai)の庭」を営んでおられるNさん。
今年も~6/15迄の期間限定で公開中と新聞で取り上げられていたので、水辺プラザから河原町に抜けて寄ってみる。
・<けはひ(kewai)>と命名された品種は北西向きの斜面の上部に10株程がまとめて育てられている。
濃い青が際立つ八重の品種ゆえ、他の品種とははっきりと見分けがつく。
濃い青が際立つ八重の品種ゆえ、他の品種とははっきりと見分けがつく。
・ヤマアジサイの総数は現在約35種150株であるとか。
<けはひ(kewai)>はアジサイの専門誌<アジサイ全国縦断の旅 大友三夫著>に紹介された。
・十数年をかけて佐治町内周辺で自生する物を保護、育成。
ガク(装飾花)だけとってみても、枚数、色、形は微妙に異なり、更に重なり方、離れ方などの差もあって興味深い。
・Nさんは変わらずお元気。
今日は日曜日で県外からも見学の方が見えられ駐車スペースが埋まる。
青空より更に青く感じるこの花を来年も見てみたい。
【note:私設植物園「けはひ(kewai)の庭」】
・所在地 ➡ 鳥取県鳥取市佐治町津無
・アクセス ➡ 鳥取市~R53~県道196号~県道49号~県道230号~現地
・距離/時間(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~現地21.5㎞、正味35分
・駐車スペース ➡ 数台分
・入場料 ➡ 無料
・撮影時間 ➡ 13:30~13:50
・天候 ➡ 晴れ
・過去の来訪歴 ➡ 【2018.6.07】【2019.6.10】
I.O.