【2020.05.29(fri)】
★この湿原のベースになっている。
・晴天が続くので砂丘から岩美町の<唐川湿原>に回ってみることに。ここは天然記念物の<カキツバタ>群落で知られている。
am6:35着。数年振りとは思っていましたが前回訪れたのは2013年で、もう7年も前のことでした。
・遊歩道入口付近は車道が広くなっていて2~3台は置ける。
緩やかな上りの遊歩道を300m程度辿ると所要5~7分で唐川湿原が見えてくる。
・標高370~400mの谷間に形成された湿原で、東西200m、南北800mの範囲に池や小川が存在しています。
このエリア全体で約100種類の湿原植物が自生しているらしい。
・力キツバタは下流に広がった0.6ヘクタールの主要な湿原で群生し、標高の関係で他よりは遅咲きと言われる。
先回訪れた時には黄花もありましたが今回は紫色のみ確認出来ました。時期的なこともあるかも知れません。
・開花状況は年によって変わるので、最新情報は地元の<観光協会>に伺うのがベストかと…。
今日の撮影時間は6:45~8:00まで。町内のGGの開始に間に合うよう早々に引き返しました。
【note:唐川湿原 】
◆所在地:鳥取県岩美郡岩美町唐川 (ナビは唐川の地名を設定。近辺では案内表示が多数あり。)
◆距離/時間(片道):鳥取市の当方自宅~駐車場迄13.5km。正味30分。
◆鑑賞適期(5月末~6月上旬)
◆駐車場:充分な広さ有
I.O
★この湿原のベースになっている。
・晴天が続くので砂丘から岩美町の<唐川湿原>に回ってみることに。ここは天然記念物の<カキツバタ>群落で知られている。
am6:35着。数年振りとは思っていましたが前回訪れたのは2013年で、もう7年も前のことでした。
・遊歩道入口付近は車道が広くなっていて2~3台は置ける。
緩やかな上りの遊歩道を300m程度辿ると所要5~7分で唐川湿原が見えてくる。
・自然木で作られたかなり古い案内表示。
・右回りに歩いて、まずは東屋付近から。
・この辺りにはまだ陽が差さない。
・遊歩道を半周した辺りから湿原に広く陽が当たり始める。
・光線の当たり具合を確認しながら遊歩道を一周しました。
・標高370~400mの谷間に形成された湿原で、東西200m、南北800mの範囲に池や小川が存在しています。
このエリア全体で約100種類の湿原植物が自生しているらしい。
・力キツバタは下流に広がった0.6ヘクタールの主要な湿原で群生し、標高の関係で他よりは遅咲きと言われる。
先回訪れた時には黄花もありましたが今回は紫色のみ確認出来ました。時期的なこともあるかも知れません。
・開花状況は年によって変わるので、最新情報は地元の<観光協会>に伺うのがベストかと…。
今日の撮影時間は6:45~8:00まで。町内のGGの開始に間に合うよう早々に引き返しました。
【note:唐川湿原 】
◆所在地:鳥取県岩美郡岩美町唐川 (ナビは唐川の地名を設定。近辺では案内表示が多数あり。)
◆距離/時間(片道):鳥取市の当方自宅~駐車場迄13.5km。正味30分。
◆鑑賞適期(5月末~6月上旬)
◆駐車場:充分な広さ有
I.O