中古で買ったlenovoのノートPCでOSダウンロードしたりツール入れたりできるようになったので、
Xpの頃のネットブックにtiny10を入れてみようと、
USBメモリにOS入れてブートしてみた。
MSI Wind Netbook U100なのだが、
購入時はHDD無し、バッテリパック無しだったやつ。
CPUはAtom N280 1.66MHzでスレ2なのだが、
BIOSの設定とFn+F10で1.88MHzにクロックアップする。
メモリは2GB、ストレージはSSDに交換済、
画面は10インチで1024*600なので、ウィンドウによっては下のほうが入り切らない。
カメラ不可、マイク不可の状態。
最近は無線LANの無い中古のミニPCのモニタとして使えるようになったのだが、
リモートデスクトップで繋ぐだけなら日本語なくていいかな、
と思ったので。

tiny10はwindows10を軽量化したもので、
Atom N280は32ビットなので、x86のisoをダウンロードして、ブート用USBメモリを作ってインストールしてみた。
windowsのインストールは何度もやっているから日本語でなくてもだいたいわかる。
軽量といってもPCのスペックがこれなので、インストールには1時間くらいかかった。
インストールが終わると英語表示でデスクトップが登場。
でも結局重かった。
軽量化にはあまり意味ないというのもあるからか、視覚効果も普通にオンになっていて、
いつもやっている軽量化の設定になっていなかったり、
初期状態でブラウザもないのだが、windowsupdateしたらedgeが入った。
このPCのライセンスはWindwos10homeなのだが、エディションが異なるので
ライセンス認証されなかった。
いろいろ調べてみたが、どうやらダウングレードは簡単ではなくっぽくて、
tiny10のx86だからなのか、home版は無理っぽい。
しかたないので、普通にwindows10をインストールしていつもどおり軽量化した方が良さそう。
良さそうと言っても結局は使い物になるかと言われると、使えないことには変わりないが、
ライセンス認証されない状態は避けるという意味でしか無い。
リモートデスクトップとコンバーターで使うから元のwin10homeに戻すかな。
Xpの頃のネットブックにtiny10を入れてみようと、
USBメモリにOS入れてブートしてみた。
MSI Wind Netbook U100なのだが、
購入時はHDD無し、バッテリパック無しだったやつ。
CPUはAtom N280 1.66MHzでスレ2なのだが、
BIOSの設定とFn+F10で1.88MHzにクロックアップする。
メモリは2GB、ストレージはSSDに交換済、
画面は10インチで1024*600なので、ウィンドウによっては下のほうが入り切らない。
カメラ不可、マイク不可の状態。
最近は無線LANの無い中古のミニPCのモニタとして使えるようになったのだが、
リモートデスクトップで繋ぐだけなら日本語なくていいかな、
と思ったので。

tiny10はwindows10を軽量化したもので、
Atom N280は32ビットなので、x86のisoをダウンロードして、ブート用USBメモリを作ってインストールしてみた。
windowsのインストールは何度もやっているから日本語でなくてもだいたいわかる。
軽量といってもPCのスペックがこれなので、インストールには1時間くらいかかった。
インストールが終わると英語表示でデスクトップが登場。
でも結局重かった。
軽量化にはあまり意味ないというのもあるからか、視覚効果も普通にオンになっていて、
いつもやっている軽量化の設定になっていなかったり、
初期状態でブラウザもないのだが、windowsupdateしたらedgeが入った。
このPCのライセンスはWindwos10homeなのだが、エディションが異なるので
ライセンス認証されなかった。
いろいろ調べてみたが、どうやらダウングレードは簡単ではなくっぽくて、
tiny10のx86だからなのか、home版は無理っぽい。
しかたないので、普通にwindows10をインストールしていつもどおり軽量化した方が良さそう。
良さそうと言っても結局は使い物になるかと言われると、使えないことには変わりないが、
ライセンス認証されない状態は避けるという意味でしか無い。
リモートデスクトップとコンバーターで使うから元のwin10homeに戻すかな。