DellのWyse 3040というシンクライアントにlubuntu24.04ltsを入れて
なんか安定してしまったので、ここまでのまとめ。
入手時のスペックは
CPU:atom x5-Z8350
メモリ:2GB
ストレージ:eMMC8GB
ネットワーク:有線LAN
USB2.0*3ポート、USB3.0*1ポート
メモリ:2GB
ストレージ:eMMC8GB
ネットワーク:有線LAN
USB2.0*3ポート、USB3.0*1ポート
モニタ:DPが2ポート
ACアダプタ5V3A4.0mm,1.7mmが無いので追加。
OSインストール先にUSBメモリ64GBを追加。
無線LANが無いのでUSBで追加。
内蔵電池切れで2芯のCR2032を交換。
インストール時にDPをHDMIやD-SUBに変換したり、
キーボードが必要だが、インストール後はsshやVNCで接続するので
不要の状態。
M.2のKey Eの空きスロットに手持ちのwifiを入れたがBIOSから認識せず。
USBの無線LAN子機でもrealtekで個別にドライバの導入が必要なものがあった。
本体が2500円で同じものを3個購入したので、
周辺機器も3倍。
だいたい1台の電源、USBメモリ、無線LANを追加すると本体合わせて¥5Kを超える。
以前購入した同じCPUのものが¥5Kだったが、あれも無線LAN無かったな。
でもwindows10proでオフィス入っていたし、メモリが4GBあって、
電源付きだったから、
まとに使う目的だと、本体価格が2500円でも割高感は否めない。
ファイルサーバとかの用途でもいいが、
せっかくなので3台とも同じ構成、同じOSで
ただただ並べて起動させておこうと思う。
なんか思いつくだろう。
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